長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会環境文教委員会−12月12日-01号
まず一つは、先ほど委員おっしゃったように施設が国体という全国大会を開催するにふさわしい基準を持ち合わせたものであるかどうか。もう一つは、全国大会ですので、他の大会と比べて多くの皆さんが参集をされます。したがいまして、競技運営が円滑に進むための控室ですとか、諸室の配置をどのようにするかといった観点。それからもう一つは、大会の競技運営を支える人員、役員の養成について御指摘を受けております。
まず一つは、先ほど委員おっしゃったように施設が国体という全国大会を開催するにふさわしい基準を持ち合わせたものであるかどうか。もう一つは、全国大会ですので、他の大会と比べて多くの皆さんが参集をされます。したがいまして、競技運営が円滑に進むための控室ですとか、諸室の配置をどのようにするかといった観点。それからもう一つは、大会の競技運営を支える人員、役員の養成について御指摘を受けております。
◆萩原清 委員 またくどくなりますけれども、いよいよ国体が6年後に迫ってまいりました。警察官の皆さん方は体力もいろいろな面であると思いますけれども、採用に当たっては、何とか優秀な成績を取れるような警察官も、ある程度採用してもらえればといつもお願いしているわけでございます。そのような制度があるかどうか分かりませんけれども、そんなところはどうですか。
長野の国民スポーツ大会があと五、六年後にあるわけですけれども、そういうところに向けて、警察として強健な身体を持つ皆さんが数多く採用されておられるわけで、そんな点も含めると、そういう国体の選手として出てもらえるような選手の警察官の採用計画といいますか、そういうところはどんな状況なのかお聞かせいただきたいと思います。
ちなみに、あしたから3年ぶりとなる「いちご一会とちぎ国体」が栃木県で開催されます。本県で開催される令和10年の信州やまなみ国スポ・全障スポまで5年余りとなりました。そこで、何点かお尋ねします。 最初に、長野県競技力向上基本計画において、信州やまなみ国スポでは、天皇杯、皇后杯の獲得を目標としております。そのためには、幅広い世代の女性アスリートの活躍も不可欠となります。
いや、この5か年は、国体がありますから無理です。そんなへ理屈を言ったって駄目なんですよ。次の5年のときにはもう出来上がっている。もう寸前になっているというぐらいの計画を立てていく。そうでないと、また5年たったら、また次の問題が出ているんです。また何が起こるか分かりません。大規模災害も起こるか分からない。コロナもまた違う感染症が出ているかも分からない。
それがまだ解決できないという問題があると私も承知しているんですけれども、今、各部から任期付きである程度了解できれば採用できるという話を聞いたんですが、いよいよ国体が迫っていますよね。そうすると、ある程度優秀な強い選手を雇っていかないと天皇杯、皇后杯が取れないという部分があるので、その辺のところを対象にしてもらいたいと思っています。
基本的には、まずは国体に向けてですので、各国体の正式競技になっている競技団体の方を対象に、41団体ですけれども、そういった方たちがサポートを受けられるような体制づくりを目指しております。 ◆清水正康 委員 はい、ありがとうございます。それぞれ推薦があってというような話で流れができているということで理解をしました。
これは、緒に就いて、長野国体が終わったら具体化するだろうというようなことも同僚議員からお聞きしておりますが、警察の独立した本部庁舎の建設について、前回お聞きした、会計課から毎年知事部局に予算要求していますというレベルじゃなくて、内部において、やはり本部庁舎建設に当たっての、それこそ非公式のプロジェクトチームでも結構ですからつくって、年次計画できちんと歩みを進めていただきたい。
まず、信州やまなみ国スポ・全障スポ、国体の件に関してですが、せっかくの国体ですから、なるべく全て県内でやっていただきたいと考えているところですが、資料の90ページですが、馬術に関しては県外開催で今後調整ということですけれども、飯綱のほうで、ぜひ県内で馬術を開きたいということでお取組いただいている地元の方がいらっしゃるかと思うんですけれども、具体的に実際問題として技術的に不可能なのか、それとも今後取り
国体に向けて、長野県も準備が動き出しております。お聞きすると、この制度は2009年に設立されて、全国それぞれ開催県で、開催あるごとに認定を受けた方が増えてきているようでございますけれども、長野県内でその認定を受けて資格を持っている薬剤師さんはどのくらいいるか、県で把握していたら教えていただければと思います。 ◎小池裕司 薬事管理課長 スポーツファーマシストにつきまして御質問をいただきました。
競技場への主要なアクセス道路は松本環状高家線で、競技場の北側を走りますが、この4車線化で国体道路も大きく前進するものと思われます。 そこで、今日取り上げたいのは、このメインルートが何らかの理由で通行不能や危険な状態が切迫したとき、逃げ道ないしは代替道路として使用すべきルートを当然想定しておかねばならないことであります。
つきましては、オリンピックもさることながら、長野県で開催される国体、スポーツ大会等に向けて、競技力のほうはまたちょっと分野が違うと思うのですが、まずオリンピック・パラリンピックについての課長の感想をお聞きし、そして、健康福祉部として、障害者の皆さんへの対応と申しますか、次の来るべきときに備える思いをお聞かせいただければと思います。 ◎髙池武史 障がい者支援課長 ありがとうございます。
陸上競技場ですから随分アスファルトなどいろいろなものを使って、トラックだとか観客席とかいろんな設備が必要ですけれども、環境に配慮した施設じゃないといい国体にならないと思います。長野県、さすが環境県だと言われるように、今一生懸命やっているんでしょうから、環境に配慮した対策をもっとここへ入れてもらいたいと思うんです。透水性の舗装やブロックなどいろいろなものがあると思います。
それにつきましては、教育委員会のほうで学校の安全方針のようなものをつくりまして、その中で、国体や高校総体があると思いますけれども、そういう公式試合に限って、PCR検査を生徒にお願いするということで、費用を見ましょうということだと思います。
ちょうど今年度、三重県で行われる国体の文化プログラムとして開催されるeスポーツ大会の長野県の代表者を決める大会がございましたので、協賛させていただくことになりました。
国体も同様な考えでよろしいでしょうか。
また、国体を控えて、国体の準備もしながら、それぞれの施設を中心として、SDGsの大きな柱でもありますスポーツ振興は、当然、やっていかなければならないところであります。 そういう中で、警察本部庁舎は、私は、造らなければならない施設で、残っている唯一の施設と思いますが、総務部長のお考えを教えてください。 ◎関昇一郎 総務部長 県の施設投資の関係の中で、警察本部庁舎をどう考えるかというお話であります。
本 和 弘 参事兼高校教育課長 井 村 敏 明 参事兼高校再編推進室長 駒 瀬 隆 特別支援教育課長 坪 井 俊 文 参事兼学びの改革支援課長 曽根原 好 彦 参事兼心の支援課長 松 村 明 文化財・生涯学習課長 小 林 司 保健厚生課長 宇都宮 純 スポーツ課長 北 島 隆 英 国体準備室長
参事兼高校教育課長 井 村 敏 明 参事兼高校再編推進室長 駒 瀬 隆 特別支援教育課長 坪 井 俊 文 参事兼学びの改革支援課長 曽根原 好 彦 参事兼心の支援課長 松 村 明 文化財・生涯学習課長 小 林 司 保健厚生課長 宇都宮 純 スポーツ課長 北 島 隆 英 国体準備室長
採用当時は、私どもの入る直前にやまびこ国体が、要するに県下挙げての大イベントが終わったという中で、採用されたわけでございます。それからしばらくいたしまして、サイトウ・キネン・フェスティバル松本や、信州博覧会、そして長野オリンピック・パラリンピック、スペシャルオリンピックス長野のように、長野の名を天下に、内外に知らしめるようなイベントの開催がありました。