岐阜県議会 2006-02-01 03月09日-03号
また、幼い子を持つ保護者の方々が社会文化活動に積極的に参加できる機会を確保するため、県図書館で託児事業を実施することとしておりますが、これは都道府県立の図書館としては全国初の取り組みとなります。
また、幼い子を持つ保護者の方々が社会文化活動に積極的に参加できる機会を確保するため、県図書館で託児事業を実施することとしておりますが、これは都道府県立の図書館としては全国初の取り組みとなります。
図書館の関係につきましては、知事が新しく就任されてから大きな事業を一本やめることによって、小さな事業が幾つでもできるねと。ここの中で高等学校、県立図書館の図書費の増額というのを大変皆さんは感謝しています。本はふえましたが、それを読んで聞かせたり、いろんな指導をしたりする司書の皆さんも、あわせて補強、増強していくということが必要だと思いますが、今後の計画について教育長の御所見をお伺いいたします。
また、県図書館に託児所を設置し、幼い子を持つ保護者の方々が、社会・文化活動に積極的に参加する機会を確保してまいります。 本県の特質を生かした生きた森林づくりにつきましては、岐阜県森林づくり基本条例を制定し、本年五月に開催される全国植樹祭を契機に、県民全体で支える森林づくり運動を展開してまいります。
現在、図書館やあるいは各学校において、四月二十三日の子ども読書の日に合わせましてさまざまな活動が行われておりますので、それと同様に、文字・活字文化についての理解と関心を深めるための活動が行われるように各学校に働きかけてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(今井榮喜君) 十番小野幸作君。 ◆10番(小野幸作君) 知事初め明快な答弁をありがとうございました。
しかし、美術館や図書館等を含む愛知芸術文化センターなどはその見直し対象にはなっておりません。それは、経常的に効率的な管理運営のあり方を検討するとされております。 県民の立場から見ますと、美術館、図書館などの施設は行政サービスのありようを自分の目で実感できる場であります。この意味からも、このような施設こそ、使い勝手や活性化、効率化の面からできるだけ早く改善する必要があるわけでございます。
次に、商店街の活力が失われた要因でありますけれども、まず外的な要因といたしましては、モータリゼーションの進展とともに、住民の郊外移住とか、あるいは病院、図書館など公共・公益施設の郊外への移転、それから、大型店の郊外立地など都市機能の拡散が挙げられると考えております。
次に、文化への親しみと新たな文化の創造のための取り組みといたしましては、奈良県文化会館内の図書館跡を活用して、展示室を拡張整備し、今秋オープンするほか、「奈良にゆかりの映画・映像情報マップ」を作成し、本県の魅力発信に取り組んでまいります。 その二は、「支え合い」についてであります。
私は、最後の方の、透明性を出して、情報を共有するということは非常に大事だなと思っておりますので、また皆さん、機会があったら、私はこれ、図書館で借りましたので、また読んでいただければありがたいかなと思います。 それでは、質問に入りたいと思います。 まず一番目は、職員定数の削減及び出先機関の見直しについてというところでございます。 私は、二月の末に和歌山県へ行ってまいりました。
外四名中村・岩渕・佐々木(ひろし)・佐々木(征)・皆川・中島一八・二・二四環境生活三〇八の二都道府県漁業調整規則における罰則強化について漁業法の改正を求めることについて 宮城県漁業協同組合連合会 代表理事会長 高橋・畠山・池田・菊地(健)・柏・安部・渥美・内海・本多・佐々木(敏)・須田・佐藤(光)一八・二・二四産業経済三〇八の三学校図書館
次に、請願三〇八の三、学校図書館の充実を求めることについてを審査した結果、採択すべきものと決しました。 以上のとおり御報告申し上げます。 ○議長(伊藤康志君) 総務企画委員長、四十番畠山和純君。 〔四十番 畠山和純君登壇〕 ◆四十番(畠山和純君) 総務企画委員会の審査の結果を御報告申し上げます。 一発議第一号議案。一議第十九号議案関係分。一議第三十号議案ないし議第三十五号議案。
そのため、県教育委員会といたしましては、平成13年度より読書の杜事業を実施し、学校と家庭や地域が連携をし、読み聞かせや本の交換会、しおりづくりなどを行う「読書まつり」を開催したり、学校と公立図書館との連携を進めるなど、読書活動推進のための取り組みを鋭意行っております。
スポーツ振興計画の策定と、アスベスト対策にかかわる県立図書館の休館の2件につきまして、順次担当課長から御説明をいたします。 なお、本日は総務課・今井課長、文化財課・山根課長と和田室長が所用のため欠席しております。御容赦のほどをお願いいたします。
傍聴者数 なし 9 会議の状況 別添のとおり 文教厚生委員会次第 平成18年1月10日(火) 第4委員会室 1 開会宣告 2 教育委員会所管事項の調査 (1)教育長あいさつ (2)報告事項 1)島根県スポーツ振興計画の策定について(保健体育課) 2)県立図書館
それと、確かにこの美術館ができまして、当初は文化会館ということで、昭和三十九年に設立されましたけれども、平成六年になりまして、図書館が分離しまして、美術館という姿になっておりますけれども、そういう構造上の問題もありまして、狭いと。
269 号議案 指定管理者の指定について (新潟県関岬キャンプ場) 第 270 号議案 指定管理者の指定について (新潟県柏崎原子力広報センター) 第 271 号議案 指定管理者の指定について (新潟県障害者交流センター・新潟県聴覚障害者情報センター) 第 272 号議案 指定管理者の指定について (新潟県身体障害者更生指導所) 第 273 号議案 指定管理者の指定について (新潟県点字図書館
富山県はまだオーケーしていないのかどうか知りませんけれども、進化型の図書館と──進化型の図書館というのはどう説明していいか僕わかりませんけれども、進化型の図書館あたりを誘致して、それにいろんな附属の公共施設をつけていって、何か再生させようというもくろみがあるそうなんですが、私は公共施設ではだめだと思うんですよ。
次に、「学校図書館の充実と専任の司書配置を求める陳情」に関して、すべての県立学校に専任司書を配置すべきではないかとの質問に対して、現在の厳しい財政状況では、県の単独定数としての配置は困難であるが、学校運営における図書館の位置づけ、重要さを認識し、兼任司書教諭や生徒による図書クラブ等の自主的な活動を尊重した図書館の活性化のためのシステムづくりを今後とも検討していくとの答弁がありました。
結果につきましては、お手元の資料のとおりでございまして、調査対象七カ所のうち、九州歯科大学の図書館の一階天井書庫におきまして一%を超えるアスベストを確認いたしました。ただ、損傷、劣化等の状態もございません。また、大気中の濃度も調査いたしましたが、自然界と変わらないという状況でございました。
また、市町村、公立図書館などにも白書の内容をわかりやすく説明した小冊子「私たちの環境」を配架いたしております。 説明は以上でございます。 108 ◯森下博司委員長 説明は終わりました。 これより質疑を行います。
記 ┌───────┬───────────────────────────┬────┬─────────┐ │請願・陳情番号│ 件 名 │審査結果│経過及び結果の報告│ ├───────┼───────────────────────────┼────┼─────────┤ │請願第41号 │栄養教諭・学校栄養職員や図書館司書などの教職員の増 │採