京都府議会 2022-12-01 令和4年議会運営委員会12月定例会 表紙
07分 2 場 所 議会運営委員会室 3 出 席 者 荒巻委員長 池田、石田、渡辺、中島、宮下、青木、古林、光永、島田、 馬場、平井、小原、北川[梶原代]、諸岡、小鍛治 各委員 菅谷議長、村井副議長 上倉オブザーバー 4 事務局職員 事務局長 次長総務課長事務取扱・図書館長事務取扱
07分 2 場 所 議会運営委員会室 3 出 席 者 荒巻委員長 池田、石田、渡辺、中島、宮下、青木、古林、光永、島田、 馬場、平井、小原、北川[梶原代]、諸岡、小鍛治 各委員 菅谷議長、村井副議長 上倉オブザーバー 4 事務局職員 事務局長 次長総務課長事務取扱・図書館長事務取扱
また、同時に、度重なる北朝鮮の弾道ミサイル発射を踏まえ、緊急一時避難施設の指定を促進しますとともに、市町村と連携し、ホームページや広報誌等により、身近にある避難施設やミサイル落下時に取るべき行動を県民の皆様へしっかりと周知してまいりたいと考えております。
また、市町村に対してリーフレットの窓口配布に加え、広報紙による周知啓発を呼びかけるなど市町村や関係団体との連携を図り、既存の住宅などの瓦屋根の安全対策を進めてまいります。
それほどの経費がかかるとも思えませんので、出先機関や芸術劇場や図書館などの県の施設にも設置の御検討をよろしくお願いいたします。 次に、先日、林業活性化議員連盟の調査で、茨木県常陸太田市の株式会社「リグノマテリア」を訪問し、木質由来の新素材、世界初の改質リグニンの製造実証プラントを見てまいりました。
最後に、図書館について、資料の7ページで御説明いただき、非常にすばらしいものをつくっていただけるのではないかと期待しているのですが、滋賀県立図書館が非常に伝統のある図書館で、滋賀県の人たちは図書館に対して愛情と熱意を持ってきました。その一方で、高等専門学校につくる図書館は一般の人にも開放するということなので、何か新しい切り口でやっていただきたいと思います。
マーケティングにつきましても、以前より、ターゲットの行動変容を意識した戦略的な広報など、マーケティング手法を活用した施策推進を図っているところでありまして、令和2年度からは、施策効果をさらに高めるため、民間企業においてマーケティング業務に精通している方を非常勤特別職として招聘し、必要なスキルを体系的に学び実践する研修や施策の磨き上げに取り組んでおります。
そこで、県の広報についてお尋ねしたいのですが、まず、県では、広報広聴課だけではなく、各部署においても、より具体的な広報や情報発信が実施されておりますが、そもそも県庁内での広報に関わる全体の体制や広報広聴課の役割というのはどのようなことなのでしょうか。
◎ 佐賀空港の自衛隊使用要請に係る防衛省の排水対策への県の対応状 況と、九州防衛局からの回答書に対する県の考え及び今後の具体的対 応方針 ◎ 佐賀県県民意識調査の概要と結果全体に対する受け止め、及び効果 的な県政広報の取組 ◎ 佐賀県公文書館の業務と運営状況及び今後の運営方針 ◎ 会計年度任用職員制度の現状とその役割に対する認識 ◎ 行政デジタル化の現状認識と今後の取組や行程、及びデジタル化に
二泊五日のスケジュール、知事におかれては一泊四日となるんですかね──の強行スケジュールでしたけれども、この後の質問に関わるところを一点だけ御紹介させていただきますと、ヘルシンキ中央図書館──Oodiというところに行ってまいりました。 その図書館というのは、独立百周年を記念して、国が国家プロジェクトとして国民への贈物として建てた図書館なんですね。
さらに、計画の広報につきましても、本年9月に広報版を作成したところでございますけれども、写真やイラスト、コラム等を加えて、県民の皆様に計画の内容を分かりやすく伝えるようにしたところでございます。また、こうした冊子につきましては、県の機関でございますとか図書館等へ配架するほか、市町村や企業、学校等に配布をいたしまして周知を図っているところでございます。
先日、県立図書館で昭和三十年の全国紙を読んでいるとき、目に留まった記事がありました。昭和三十年十一月十五日、戦後の五十五年体制が出来上がった翌日の新聞であります。本舞台の演壇に進んだ鳩山一郎前民主党総裁は、挨拶の前置きもなしにいきなり、世界中で一番厄介なものは猜疑心であります。これがなくなれば世界中は平和になる。
今ほどは文化芸術の話でありましたが、県立図書館について質問したいと思います。 富山県の知の拠点である県立図書館の隣に富山市が管理しておられます公園がありますが、その公園などとも連携することで新しい可能性や学びが生まれると思っています。県立図書館は呉羽丘陵の自然の中にありまして、今ある図書館の概念、壁を取り払うということも大事かなと思っています。
以前に、高校生が前向きに足を運べる場所として、大学のキャンパス等を提案いたしましたけれども、大学との連携が難しいようであれば、例えば、フリースクールに足を運ぶということについてもちょっと抵抗があったりという子たちが気軽に足を運びやすいところとしては、例えば公共交通機関のそばにある図書館や、また自習室の利用が多い富山駅前のCiCビルでも、高校生が勉強していますよね。
この事業については、県や委託事業者である人材派遣会社スタッフサービスにおいて広報し、募集を行ったところです。 ◎森野 モノづくり振興課長 4点目の近江の地場産品購入によるおもてなし向上事業の補助件数ですが、この補助金については、宿泊事業者と飲食事業者を対象にしています。この81件のうち21件が宿泊事業者になります。県内の宿泊事業者数は876件ですので、そのうちの21件になります。
◎片山 広報課長 県民相談については、県民から県政に対する意見、ときには苦情も頂いておりまして、昨年は623件の意見を賜りました。基本的に相談員、すなわち県民の声係の職員もしくは室長である私が対応することになっております。直接、知事室に行かれている案件もあるかとは思いますが、この県民相談の実績には含まれていません。
工業高校の魅力について、今後積極的に広報していく必要がありますが、令和三年度はどのような取組を行ったのか。また、第三回定例会での条例改正による工業高校から工科高校への校名変更の周知についても、併せて伺わせていただきます。
県及び各市町の広報紙への掲載や、郵便局員にも協力をいただきまして、各戸へのポスティングによる告知をするほか、10月より一部の市町で、国のデジタル活用支援講習会も実施しておりまして、そういった場においてもパンフレットを配布いたしまして、この相談窓口をまず知っていただいて、利用につなげていくような周知に取り組んでいるところでございます。
36 ◯広報広聴課長 新型コロナの広報を令和2年度、3年度に福井新聞と日刊県民福井を中心に補正予算も頂きながら出しているためである。
多分、保護者が危険性を感じ、まだまだ接種に踏み切れないという現状があると推察しますが、以前にも、それを払拭するために保護者が安心できるような広報を行うべきだと発言をしました。それに対する取組状況は、今どうなっているのでしょうか。数字が上昇してこない理由を確認したいと思います。 昨今は感染状況も落ち着き、クラスターについても聞かないようになってきました。
◆和田明子 委員 最初に9月22日、地元の信濃毎日新聞の社説に、「図書館の自由」という見出しで、文部科学省から北朝鮮による拉致問題に関する図書の充実を要請した事務連絡が各都道府県教育委員会に送られたという報道がなされておりました。この事務連絡の取扱い、内容とその後の取扱いはどのようになっているのかお聞きしたいと思います。