東京都議会 2022-03-07 2022-03-07 令和4年予算特別委員会(第2号) 本文
さて、私の地元の板橋区では、区議会議員の方が率先をして板橋区のオープンデータを活用して、小学校ごとの人口動態や地域の医療機関、保育園などをマップに落とし込む、こんな取組も行っております。
さて、私の地元の板橋区では、区議会議員の方が率先をして板橋区のオープンデータを活用して、小学校ごとの人口動態や地域の医療機関、保育園などをマップに落とし込む、こんな取組も行っております。
昨年十一月に唐津市・東松浦郡選挙区で行われました県議会議員補欠選挙を経まして、唐津市民、玄海町民の代表の一人として県民の声を県政に反映させるべく、この場へ参りました。 山口知事をはじめ執行部の皆様方、そしてまた先輩議員各位には、私の父、桃崎峰人が生存中、大変お世話になったことと存じます。
議席番号五十六番、南第八区、さいたま市桜区選出、自由民主党議員団、荒木裕介でございます。 議長のお許しをいただきましたので、通告に従い、順次質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 初めに、一番、新型コロナウイルス感染症対策について、(一)「みなし陽性」判定の実施に係る県の考え方について。
名古屋市でもさいたま市でも、中野区、千代田区、豊島区、品川区でも、宮崎県でもこの動きは今続々広がっている。企業でもである。民間企業と連携して、自動提供機を公共、商業施設に置くところもある。 県内の現状であるが、あわら市議会では9月に議論されたが、残念ながらトイレ配備は駄目で保健室配布。ほかの自治体での実証待ちだそうである。
私の知人の息子さんで、ブラインドサッカーチーム、パペレシアル品川でキャプテンをしている寺西 一さんも日本代表として出場され、私もテレビで応援しておりました。残念ながら、メダル獲得とはなりませんでしたが、五位入賞というすばらしい成績を残しています。
先日の衆議院議員選挙では、同じ千葉県10区の立候補者の2人の応援演説に立ちましたが、私は普通では考えられないことと思います。知事は政党の枠を超えて、それぞれの候補者を応援したと言っておりますが、一体どこを向いているのか。これで国との調整役をきちんと果たせるのか、私には疑問に思えました。
まず、十一月十四日に唐津市・東松浦郡選挙区補欠選挙におきまして、田中秀和君、桃崎祐介君が当選されましたので御紹介いたします。 8 ◎田中秀和君=ただいま議長より御紹介をいただきました田中秀和でございます。
また、そもそも教育施設との連携もできればさらにいいという話もございまして、私の地元の安城市では、本年、市、JA、明治用水土地改良区の連名で、農業試験場内の施設跡地の利用に関する要望も出ておりまして、また今後、本県のブランド地鶏名古屋コーチンのさらなる供給体制強化のため、発祥の地である小牧市に二〇二三年頃移転が予定されている県種鶏場の跡地の利用についても、現在地元では定まっていない状況でございます。
次に、三回目のワクチン接種についてでございますが、国は、本年十二月の開始に向け、区市町村は住所地で接種できるよう体制を確保し、都道府県は区市町村を支援しながら進捗管理を行うとの分担案を示しております。
昔、品川駅での恐竜フェアで、食の國の説明をさせてもらったことが1回ある。やはり連携の取り方、誰かが中心となって、アンテナショップがあることを説明しないと何にもならない。そして数字の捉え方である。どこへ行って何人の方の予約ができたかということも大事なことで、埼玉県であろうと横浜であろうと、とにかく人を集める力がないと駄目ではないかなというふうに思う。
現在、本県では、藤田医科大学病院など数か所の病院で、自宅療養者らに同様の治療が行われており、一泊入院で点滴を行い、翌日帰宅してもらうケースが多く、あくまでも病院施設内での治療に限られると聞いておりますが、東京や大阪では、品川プリンスホテルなどの宿泊療養施設での抗体カクテル療法による治療が行われているのが現状であります。
塩釜港区北浜地区の防潮堤については、東日本大震災の津波被害を踏まえ平成二十五年度から整備を進めてまいりました。その整備過程において一部区間で変状が確認されたことから平成三十年に補強工事を実施しましたが、その後も変状が進行したため昨年十月に住民説明会を開催し、変状状況等の報告と対策工の検討に向けた調査を実施する旨の説明を行ったところです。
現在、桁やトラス部分、舗装などが損傷していることから、令和元年度より工区を分けて鋼桁の部分から補修工事に着手し、進捗率としましては約5割でございます。 補修を行う際は、橋の幅員が狭く重量制限もあることから、自動車を通行止めにする必要がございます。しかしながら、これまで同様、自転車や歩行者につきましては通行できるように工夫してまいります。
私も、所属する土地改良区が改良事業を行ったときには、所有していた農地の面積に応じてかなりの額の受益者負担金を納め、その捻出に苦労した覚えがあります。 そして、こうして完成した農道は、完成直後、その維持管理が主には市町村に移管され、公道となり、農家ばかりでなく一般車も普通に通行するようになり、道交法の適用となります。議場内の皆様も、意識はしていなくとも、頻繁に通行していると思います。
その中におきまして、土地改良区や自治会など、地域の組織の参画によりますワークショップを開催しておりまして、その中で、市街化区域等の農地を含む地域ごとの安全点検や対策の検討、あるいは危険箇所のマップ作りなどを進めているところであります。
私は、リニア中央新幹線建設促進山梨県議会議員連盟研究委員会の委員長として、これまで、品川・名古屋間の全ての中間駅建設予定地を視察し、地元議員を初めとする関係者と意見交換を行うなど、県内の状況にとどまらず、他都県の動向にも、常に目を配ってまいりました。
次に、「埼玉県宿泊・自宅療養者支援センターでは、自宅療養者に対して二十四時間三百六十五日体制で見守りができる仕組みを整備し、業務については委託するということであるが、委託先の事業者は東京都品川区の会社と聞いている。
令和三年三月十八日 環境・建設委員長 西沢けいた 東京都議会議長 石川 良一殿 ────────── 公営企業委員会議案審査報告書 第九十三号議案 多摩川流域下水道野川処理区、北多摩一号処理区、北多摩二号処理区、多摩川上流処理区、南多摩処理区、浅川処理区及び秋川処理区並びに荒川右岸東京流域下水道荒川右岸処理区の改良に要する費用の関係市町村の負担について 本委員会
リニア中央新幹線の整備については、国が、平成26年に品川・名古屋間の工事実施計画を認可して以降、JR東海により沿線各地で工事が進められ、東京都の品川では、トンネル掘削のための立て坑工事が完了し、これからトンネルの掘削工事が始まろうとしております。