東京都議会 2015-11-27 2015-11-27 平成27年都市整備委員会 本文
◯佐々木航空政策担当部長外かく環状道路担当部長兼務 整理番号2、請願二七第八号、羽田空港増便による都心及び品川区の低空への新飛行ルート設定中止に関する請願についてご説明いたします。 お手元の請願・陳情審査説明表の三ページをお開き願います。 本請願は、品川区の羽田増便による低空飛行ルートに反対する品川区民の会代表、秋田操さん外二千六百六十九人から提出されましたものでございます。
◯佐々木航空政策担当部長外かく環状道路担当部長兼務 整理番号2、請願二七第八号、羽田空港増便による都心及び品川区の低空への新飛行ルート設定中止に関する請願についてご説明いたします。 お手元の請願・陳情審査説明表の三ページをお開き願います。 本請願は、品川区の羽田増便による低空飛行ルートに反対する品川区民の会代表、秋田操さん外二千六百六十九人から提出されましたものでございます。
都教育委員会では、七月に緊急で全生徒児童に調査をしましたが、その後、都内でも品川区で中学生の自殺が発生し、きのう、品川区議会に報告書が提出されたようですが、死という結果を重く受けとめなければなりません。 都議会民主党としては、いじめや虐待、体罰、事故、自殺など、原因が何であれ、かけがえのない子どもの命が失われることがないよう取り組んでいきます。
学区制を廃止し、学校長のリーダーシップを高め、各学校が個性と特色を打ち出すことで魅力を競わせてきました。 今年七月には、世界の高校生が競う国際物理学研究論文コンテストにおいて都立高校生四名が入選する快挙をなし遂げ、進学指導重点校では難関大学への進学実績が大幅に向上しております。
私の地元練馬区では、おおむね中心部に笹目通りが南北に貫いており、その笹目通りを境に、東側では環状八号線や放射三五号線の整備が進んでおりますが、笹目通りより西側の練馬区西部では、整備率が区部平均の半分以下と極めて低い状況にあります。
品川区にございます都立工業高等専門学校のキャンパスに平成十八年度に開設するべく、現在準備を進めているところでございます。 今後のスケジュールでございますが、3の今後の取組にございますとおり、六月に文部科学大臣に対しまして設置認可申請を行う予定でございます。これに先立ちまして、第二回定例会におきまして、産業技術大学院設置に伴う定款変更の議決をお願いいたしたいと考えております。
曽雌議員は、昭和五十四年、三十二歳の若さで、地域の皆様の強い支持のもとに大田区議会議員に当選され、政治家としての第一歩を踏み出されました。以後、区議会議員としての六年余りの間に、建設委員会委員長、文教委員会委員長などの要職を務められ、まちづくりや地域の産業振興、さらには教育の充実などに尽力されました。
七ページ、6、品川区における通学区域のブロック化及び他の自治体の検討状況でございます。 品川区の通学区域を四ブロックに区分した状況及び実施方法、並びに他の自治体の検討状況をお示ししてございます。 八ページをごらん願います。7、都内公立小中高校におけるいじめの発生件数の推移、過去五年間でございます。
都及び区市の行政への協力等でございます。 都立大学は、東京都が設置する大学として、都及び区市の行政への協力を行っております。 まず、1の表にございますように、都及び区市関係の審議会等の委員として、本学の教員が延べ五十人委嘱されてございます。
最後に、特別区に執行委任した事務に関する監査結果の報告が江東区外十三区より十八件提出されました。 (別冊参照) ━━━━━━━━━━ ◯議長(田中晃三君) この際、日程の追加について申し上げます。
◯古賀委員 多分、区の教育委員会も、足立区はいろいろ問題があったところですけれども、区の教育行政の責任を持つ区教委も、当然こういったことが行われているのを黙って指をくわえて見ているわけじゃないと思うんですね。厳正な措置を求めるといったのは当然だと思うんですよ。そのとおりだということですから、その流れを増してもらいたいというふうに思うんです。
最後に、品川区西五反田の荏原市場跡地の開発構想について伺います。 同跡地は、平成元年の大規模未利用地検討委員会の中間答申によって、公共住宅と目黒川治水を中心とし、合築計画として位置づけられ、その後、平成九年の第二次案では、都が主体的に進める超高層棟の公共住宅約四百十戸や、合築による公共住宅と品川区の施設などの計画が具体化され、地元区では大きな期待が寄せられておりました。
◯谷川保健福祉部長 本年三月に足立区に一カ所、五月に世田谷区に一カ所、合計で二カ所設置されております。 ◯かち委員 都内で第一号のグループホームを三月に足立区が開設し、続いて五月に世田谷区が設置し、現在二カ所と今報告されました。足立区、世田谷区のこの二つは、東京における痴呆性グループホームの先駆を切り開いたものと高く評価できるものと考えますが、いかがでしょうか。
そんな意味で、これからの地方分権の時代、または市民参加の問題、その場合には当然情報公開ということも重要になってくるわけでございまして、それの行き着くところは、今申し上げましたように、若干手前みそになりますけれども、それぞれの小学校の学区単位ぐらいでの、または中学校の学区単位ぐらいでのまちづくりや市民自治の問題ではないかと。
◯かち委員 今、お答えいただいたんですけれども、実際に三月二十六日付での政令改正の中身では、国の基盤的産業集積活性化計画に連動して、東京都では、広域京浜工業地帯に指定された大田区と品川区の二区だけなんですね。しかも、特定の工業専用地域ということで、大田区では城南島、京浜島、昭和島に限られている。極めて限定された地域になっているわけです。また、業種についても、八十五業種ということにすぎません。
障害児への学校費用の考え方についてということで、私の出身であります品川区で、小学校ですが、全盲のお子さんが普通学級へ就学することになりました。都の教育委員会は、このようなお子さんに対して、どのような支援策をお持ちであるのか、本日はまず伺わせていただきます。
また、関係区においても防災都市づくり推進連絡会を設け、都区間の協議を進めております。 今後、関係区市や関係機関との一層の緊密な連携のもとに、防災都市づくりのための諸施策を引き続き積極的に展開してまいります。
ですから、その間に大分いろいろなそういう情勢、台東区内の情勢も、また台東区近辺の区の情勢も変わるかもしれない。そういう中で、そういう気持ちでこれを努力する気があるのか。そういうふうにしていただけるように、ぜひお願いしたいという意味で、ご答弁をお願いいたします。
この際、都は全国に先駆けてこれに参加をし、区市町村と一体となって取り組むとともに、そのために庁内各局が連携して、総合的、効果的な対策を検討すべきであると考えますが、前向きな知事の答弁を求めるものであります。 次に、練馬区における地域医療の拡充について伺います。 練馬区は、人口約六十五万人を有しながら、病床数は十万人当たり二百六十四床で、二十三区最低の医療過疎区となっております。