埼玉県議会 2021-09-01 10月01日-03号
熊谷ですが、トイレは詰まりもあるらしく、悪臭が気になります。閲覧室では臭いが鼻を突きますし、書棚と書棚の間隔が狭く、すれ違いも双方譲り合う状態です。三階建てではありますが、エレベーターもありません。バリアフリーではありません。 久喜はというと、トイレですが、各階、男女ともに洋式は一つずつしかありませんでした。和式は今の子は使い勝手が分からないと思います。
熊谷ですが、トイレは詰まりもあるらしく、悪臭が気になります。閲覧室では臭いが鼻を突きますし、書棚と書棚の間隔が狭く、すれ違いも双方譲り合う状態です。三階建てではありますが、エレベーターもありません。バリアフリーではありません。 久喜はというと、トイレですが、各階、男女ともに洋式は一つずつしかありませんでした。和式は今の子は使い勝手が分からないと思います。
令和元年台風19号の際には、衛生上細心の注意を払っていたにもかかわらず、浸水でトイレの排せつ物があふれるという深刻な問題が短時間で起きました。そのことにより細菌、バクテリアが発生し、身体に害を及ぼし、亡くなられた方もいらっしゃいました。また、断水により、飲料水の確保やトイレに苦労したとの声も多く聞いております。
その水の用途については、主にトイレ用水に利用するほか、清掃などにも利用することが可能です。 ◯委員長(江野澤吉克君) 秋林委員。 ◯秋林貴史委員 たまたま今日の昼のニュースで静岡の土砂崩れの被災者の方が、給水車の前に並びながらトイレの水がなくて困っていると話しておりました。まさに災害時、水の確保は重要ですので、しっかりと井戸の設置、取り組んでいただきたいと思います。
また、トイレの床は湿式であって、照明環境も悪いため室内は薄暗い。便器は、2台のうち1台は和式であり、医療的ケアが必要な子供たちに対応するためのトイレがバリアフリーになっていない。 安城特別支援学校は築43年が経過し、老朽化が目立つ状態となっている。
それから資料6で、ちょうどテレビで避難所へのトイレの設置をやっていました。マンホールの上へ水洗トイレを設置していましたが、そういうものが無い場合には水道も必要だし、排水も流さなければならず、どうやってやるんですか。 ◎布山澄 危機管理防災課長 今レンタルで、和式の場合は貯留式になっているのがあると思います。
208ページ、県立学校のトイレの整備事業ですが、これは多分、和式が多いのを全て洋式にされるという、そういうような工事になるのかどうか、和式を残すという考え方、そういう工事の内容もあるのかどうかをお尋ねします。 2点目、212ページです。
また、避難時のトイレについてであるが、和式トイレの洋式化については教育委員会が順次取り組んでいると思うが、男女別学の男子校では女子トイレの比率が低いので、災害時には男子トイレを女子トイレに使用するなど柔軟な運用を事前に考えておくと同時に、レンタルトイレや紙製の簡易トイレなどの新たな備えについても取組をお願いしたい。
そういうところは、駅という部分も全然機能していないのかなという部分と、最近気がつくのは駅のトイレです。その辺りがちょっと皆さん利用していると、昔の和式のトイレということと、管理が本当にできていません。前は駅員がおられたので、いろいろと管理ができていたと思うのです。例えば施設の改修とかの負担割合は丸々町の負担ということで考えていくのがいいのか、ちょっとその辺だけ教えてもらえますか。
大雨のときに、本来雨水管を流れるべき雨水が汚水管に流れ込み、いわゆる不明水が発生し、その不明水により汚水管があふれてしまい、トイレが使用できなくなるという事態が生じました。そこで、本議会において不明水対策を訴えてきました。その結果、幾つかの対策に取り組んでいます。 改めて再度お聞きをいたします。江戸川左岸流域下水道における不明水対策の進捗状況はどうか。 ◯副委員長(斉藤 守君) 関係課長。
◎福永 教育長 私としても、財源があればできるだけ早くトイレ整備をしたいと思っているんですが、ただ現実にトイレの場合は、大規模に直す関係でかなり音がしますので、休みの期間を活用して工事をやることが多いです。
事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 9時59分 《土木交通部所管分》 1 議第164号 令和2年度滋賀県一般会計補正予算(第10号)のうち土木交通部所管部分について (1)当局説明 小谷土木交通部次長 (2)質疑、意見等 ◆本田秀樹 委員 都市計画課のトイレ
まずはトイレ改修ですが、感染症の影響でトイレの洋式化であったり、手洗いの自動水栓化は非常に理解するのですけれども、手拭きのほうです。ほとんどのところがエアで手を乾かすのが、今は感染症のために使用禁止になっているのですが、そこのところは今回のトイレ改修でどういう工夫をされるのかというのが1点です。
◆黄野瀬明子 委員 お伺いしていますと、2次配分まで県に来ていて、今のところ総額が158億円余り、一方で既に174億円余りは使っているということで、16億円弱が今オーバーになっていると認識しているのですが、追加配分がまだ来ていないのに、さらにこのトイレ改修で20億円は使うということになるのですよね。
まず、勤労身体障害者教養文化体育館のトイレですけれども、実は文部科学省のほうは湿式という言い方をしておりますが、これはタイルですね、そういう水をまいて清掃を行う、そういうものを、乾式、例えば、シートですとかボードに替えるということを推進しております。
トイレの周りとか更衣室とか見て回ったら、そういったことに気づきました。
トイレも和式です。他県には和式のトイレはほぼないです。そういった状況ですので、まずトイレと壁だけでも色を塗ってくれという声があって、この200万円があったら壁が塗れたのではないかと思います。今度から「国スポ」になりますが、県営球場は野球の会場になりますし2028年までもいろいろな大会があります。ペンキをくれれば自分たちで塗ってもいいという人もいます。
最後に、九、県立高校のトイレの洋式化について伺います。 家庭や公共トイレのほとんどが洋式化される中、県立高校では、生徒の利用率が高い普通教室棟のトイレを令和六年度までに洋式化率一〇〇パーセントとすることを目指しています。改修が終わってトイレがきれいになった高校がある一方で、近接する学校でいまだ改修工事がされておらず、順番待ちとなっている高校もあります。
◯坂口技術管理担当部長 浅草線、三田線及び新宿線では、トイレのグレードアップ事業に取り組んでおりまして、この機会を捉え、誰でもトイレ内に十分なスペースを確保できる場合に大型ベッドを設置いたしております。 一方、建設年次が新しい大江戸線では、和式トイレの洋式化に取り組んでおります。
トイレのことも御指摘を受けたというふうに聞いております。これは、報道では県立体育館のトイレというふうに出ていましたけれども、和式トイレを洋式トイレに替えるという単純なものではなくて、皆さん御案内の勤労身体障害者教養文化体育館のトイレです。ですので、障害者用のトイレです。