栃木県議会 2014-08-22 平成26年 8月県土整備委員会(平成26年度)-08月22日-01号
そこで、来やすい、行きやすい道の駅ということで、まずトイレの利便性の向上。多目的トイレということで、今は障害者やお年寄り、子供専用のトイレなんかもございます。
そこで、来やすい、行きやすい道の駅ということで、まずトイレの利便性の向上。多目的トイレということで、今は障害者やお年寄り、子供専用のトイレなんかもございます。
25: ◯要望(内田委員) 実は私、小学校をちょっと見に行きまして、もちろん耐震化だけしかしないものですから、トイレは古いままなのです。ところが、そこの地域の住民の方は、いざとなったときに、そこへ避難した場合に、当然、避難するのは学生だけではなく、高齢者がいるわけです。車椅子の人もいれば、ふだんからなかなか歩けないという人もいると思うのです。
第2款総務費第2項環境生活費の石鎚山トイレ整備事業費は、石鎚山の環境配慮型トイレ、休憩所を整備する事業でございます。石鎚山頂付近での厳しい自然条件等に耐え得る設備仕様の変更等に時間を要したこと等から、年度内の完了が困難となったため、繰り越したもので、ことし秋ごろの完成を目指しているものでございます。 ○(西田洋一委員長) 以上で理事者の説明が終わりました。
2008年の総務省の住宅・土地統計調査によると、愛媛県の洋式トイレ保有率は、全国平均の89.6%に対して、83.3%と全国で43番目の低さなのですが、40年ほど前に住んでいた私の家では、くみ取り式和式トイレで、小学校1年生だった私はトイレの中にぼちゃんと落ちてしまいました。というとても悲しい思い出もあります。
そこでトイレなんですが、トイレには洋式のものと日本式というか和式のものとがあるんですが、昔、ある人が言っていたんです。和式のトイレは非常にいい、踏ん張る力が出てくると言っておられたんだけれども、その人も年をとってくると、いや昔はあんなふうに言っていたけれども、やっぱり洋式トイレのほうが楽でいいと。
このことについて委員より、「トイレ施設も再整備が計画されているが、トイレは文化のバロメーターである。男女のトイレの数の割合や、洋式・和式の割合などについて調査等を行って、すばらしいトイレをつくってほしい」との意見があり、当局から、「トイレも含めて、おもてなしの観点から、よりよい施設になるように検討していきたい」との答弁がありました。
また、和式の便器もまだ残っておりまして、高齢者にはなかなかつらいということで洋式便器への更新ということも予定をしております。 さらなる取り組みとしましては、Wi-Fi設備の導入ということも検討をしております。さらには、新幹線駅であります新高岡駅からの案内看板の設置も検討しているところでございます。今後ともこうした施設設備の状況に応じまして、計画的に修繕、更新を図っていきたいと考えております。
トイレの話をさせていただきます。 実は、学校トイレの洋式化を推進する地方議員ネットワークというのがございまして、私も加盟しております。学校のトイレの洋式化、和式、洋式の洋式です。昨年度のマニフェスト大賞を私の友人の千葉県松戸の市会議員が受賞しておりまして、そういった意味で話題になったテーマでございます。
障害者の方、あるいは高齢者の方も多く来場してくださることが予想されますので、各会場のバリアフリー、例えばとりぎん文化会館のトイレのおむつ交換用のベッドの整備でありますとか、和式の洋式化でありますとか、倉吉博物館のトイレの整備というふうなもの、それから鳥取空港のハートフル駐車場の屋根設置工事というふうなものにも取りかかっているところでございます。
したがいまして、今後、学習環境の整備については、施設の長寿命化や、老朽化が進んでいるトイレや給排水など設備の快適性の向上を図るため、設備・施設の計画的な改修・更新に軸足を移動する必要があるのではないかと思っています。 新年度予算では、高等学校施設環境改善事業で衛生施設の改修などを予定しているようでありますが、今後、県立高校の学習環境の整備についてどのように取り組むのか、お伺いします。
トイレの改修をしたいとか、本当にきめ細かな支援として検討していただけたらなと思うんですけど、それについては積極的に市町とも相談し合っていただけたらと思いますが、改めてその辺、もう一度お聞きしたいと思います。
例えば、ランナーのトイレの数や配置、男女別、和式・洋式、また観客では、歩行者の関係、車椅子、自転車のコースの横断箇所や方法などです。また、ボランティアの扱い方、そして最も大事なことですが、地域住民のストレスの軽減もよろしくお願いいたします。
予算要求もしていらっしゃるとは思うんですが、あそこを、今のトイレを洋式にするためにどれだけの予算が必要なのかということを試算をされていらっしゃると思うんですけれども、教えていただけませんか。
県内のある女子高では、高校に入学して初めて和式トイレを使うことになった生徒がいるという声も聞いています。どうぞ、学校の施設整備、そして機能の向上にさらに取り組んでくださいますようお願い申し上げまして、次の質問に移らせていただきます。 県ライフル射撃場について伺います。
また、給湯設備の追加、洗面所だとか浴室だとか台所、これは古い団地だと思うのですが、そういった給湯設備を追加するとか、これも一部の団地だったようですけれども、トイレの改修が行われたりとか、あと大規模なこととしては、高齢者用にエレベーターを設置するなどの改善事業が行われてきているわけであります。
また、それに備えた梨花ホール1階の和式トイレの洋式化や、手すり設置に係る工事費用が計上されておりました。洋式トイレ化は、昨年の私の知事への会派要望で上げておりましたが、実現することになり、ありがたく思っております。 私はこれに加えて、とりぎん文化会館の駐車場を増設するよう要望も出しました。これにつきましては、財政負担が大きく難しいとの回答があり、現実的には厳しいと思います。
また,家庭や商業施設,公共トイレの洋式化が進む中で,和式のまま取り残されているのも学校トイレであります。学校トイレは,汚い,臭い,暗いの3Kなどと言われており,余り近づきたくない場所となっているため,排せつ行為自体を恥ずかしいと感じて無理に我慢をしたり,からかわれるのが嫌でトイレに行けなくなるなど,子供の健康面や精神面,学習の集中力低下など,無視できない問題も出てきております。
私は日ごろから、県民の多くの人が利用する公共施設や民間施設のトイレについては、施設の混雑時にはトイレの数が足らないというような思いもしておりました。高齢者や障害のある方が使いにくい和式が多かったり、狭い空間の施設であったり、少なからず見受けられるところであります。
次に、災害時用オストメイト対応トイレの導入についてお伺いします。 オストメイトとは、病気などで人工肛門や人工膀胱を持つ人のことです。平成二十五年三月末時点で膀胱または直腸機能障害に起因する身体障害者手帳の所持者は県内に約四千四百人おられます。オストメイトの方たちは、おなかの人工肛門や人工膀胱につけた袋に排せつ物がたまるとトイレに捨てます。
また、選手用のシャワー室は水しか出ないとか、ほとんどのトイレが和式であるとか、ロッカーが木製で古いとか、いろいろと設備の改善を求める声もいただいております。 教育委員会としましても、できれば利用者の要望に応えて改善が図られることが望ましいというふうに考えております。