滋賀県議会 2016-09-30 平成28年 9月定例会議(第9号〜第15号)−09月30日-05号
同じ質問で、自治体が挙げた2015年の第1位はトイレ、73%、2位は外壁、47%でありました。2009年は耐震化で71%、2位がトイレ、63%だったものが、耐震化が一段落した結果、近年、トイレが最優先課題になっていると言われています。 そこで、県立高校のトイレの現状はどうなっているのでしょうか。和式、洋式の設置率について、教育長に伺います。 ◎教育長(青木洋) お答えいたします。
同じ質問で、自治体が挙げた2015年の第1位はトイレ、73%、2位は外壁、47%でありました。2009年は耐震化で71%、2位がトイレ、63%だったものが、耐震化が一段落した結果、近年、トイレが最優先課題になっていると言われています。 そこで、県立高校のトイレの現状はどうなっているのでしょうか。和式、洋式の設置率について、教育長に伺います。 ◎教育長(青木洋) お答えいたします。
次に、公立小・中・高校のトイレの洋式化についてお尋ねします。 汚い、臭い、暗いなどと嫌う子供が多い小・中学校の老朽化したトイレの洋式化を、静岡県内の自治体が急ピッチで進めています。和式便器を知らない子供もふえる中、静岡県内の公立小・中学校の洋式化率は、二〇一六年四月時点で三七%にとどまっています。各市町は、洋式化に目標値を定めたり、改修計画を前倒ししたりと懸命です。 そこでお尋ねします。
しかしながら、公園内に二十四カ所あるトイレの多くは、築二十年以上が経過し、老朽化が進んでおり、トイレが古く汚いなどの声も多く、この点は非常に残念な状況です。トイレの改修を進めることは、設置者である大阪府が、利用者に対する最低限のおもてなしの気持ちをあらわすことにほかなりません。
中には、和式トイレが空いているのに洋式トイレがあくのを待っている人もいるそうです。今の若い世代は生まれたときから洋式トイレであり、和式では用を足せないという意見も聞きます。 また、二〇二〇年の東京オリンピックでは、バスケットボールの会場がさいたまスーパーアリーナになりました。当然のことながら多くの外国人が来場されると思いますが、外国人は果たして和式トイレを使うことができるのでしょうか。
特に、多くの避難所では、断水や下水管の破損によりトイレが使えず、屋外に仮設トイレが設置されました。しかし、この数が不足している上、ほとんどが和式のため、足腰の弱い高齢者にとっては立ったりしゃがんだりと大変な状況であったようです。
特に私が今回の質問で取り上げるのは、学校のトイレの問題です。 特別支援学校を除く、県立高等学校三十三校のうち、トイレの洋式化率が半分以上の高等学校はなく、洋式化率は二七・一%となっています。県立学校では、まだまだ和式が大半であります。一方で、今の生徒たちの大多数は、生まれたときから自宅のトイレは洋式です。国鉄からJRになって、真っ先に変わったのはトイレです。
第1号「平成28年度高知県一般会計補正予算」のうち、都市公園単独事業費について、執行部から、11月に黒潮町で開催される「世界津波の日」高校生サミットの会場となる土佐西南大規模公園の体育館などのトイレを洋式に改修するための経費であるとの説明がありました。 委員から、観光客や高齢者の方から洋式トイレが少なくて困るという声が聞かれる。
現在の都市公園のトイレの設置ですけれども、やはり中には設置されてから二十年以上たっているようなトイレもございます。現在、どのトイレにも多目的トイレというのはありまして、そちらについては、基本、洋式化されております。まだまだ和式のトイレもございまして、中には指定管理者のほうが自主事業として和式を洋式化していただいている、そういったところも指定管理者においてやっていただいております。
同時に現在イベントホール棟も管理会議棟も女子トイレが少ないので、その数をふやし、和式トイレから洋式トイレに変えて利便性の高いものにしていく。
そこで困るのがトイレであります。避難所のトイレについて和式トイレを洋式トイレに変えることも急ぐ必要があります。知事、教育長に、避難所の非構造部材の耐震化の現状と今後の計画、あわせて避難所のトイレの洋式化の現状と計画をお示しください。 次に、木造戸建て住宅の耐震化について伺います。今回の熊本地震では、木造家屋の倒壊による死者は、圧死者二十人、窒息死者十人、全体の死者の七三%でありました。
歩行にはつえが欠かせず、トイレ内に手すりがないと便座に座れない。在宅でも重度の人は福祉施設に避難できることなど、全く知らなかった。原発がないのが一番」と。受け入れ先の施設長は、「常に人手不足で職員体制をどう整えるのか。空き部屋はなくホールや会議室、応接室にベッドを入れて、マットレスを敷くしかない。でも、ベッドの高さが数センチ違うだけで高齢者は症状が悪化するおそれがある。
近年は、暖房、給水管、電気といった設備改修やトイレの全面改修など、大規模な改修工事を平成20年から25年にかけまして実施しているところでございます。
県営住宅については、県の住宅基本計画、また県営住宅の長寿命化計画に基づいて、バリアフリーあるいは施設の改善ということがなされてきていると、こういうふうに思っておりますが、本会議での質問の中では、バリアフリー化が大体七四%進んでいると、そういうお答えでありましたけれども、そうしますと、手すりとか段差解消、最近はよくトイレのことも聞いたりするわけですが、こういったことについてあと二五%、これは最終的にどういう
これも同じく東京オリンピック・パラリンピック等の開催を見据え、急増している外国人観光客に対応するため、外国人観光客の利用が見込まれる県有施設における和式トイレの洋式化と、英語表記に対応していない県管理道路の案内標識の多言語化、あるいは外国人観光客の利用が見込まれる自然公園の遊歩道の案内標識の多言語化を推進するための経費でございます。
ただ、体育館と宿泊施設のキャパのアンバランス、トイレも4室あると一つが洋式で、あとの三つは和式である。子供さんが非常に使いづらいというのもある。残念なことに、先般斜面の崩落事故が起こって、今は窓からフェンスがついているような状況である。対策は県のほうにお願いして、やっていただいている。
あと、受け入れ体制の整備、特に外国人となると言葉の壁やトイレの問題であったり、いろいろなところが、長野県の旅館・ホテルを見ておりますと、まだ和式トイレであったりというような問題が出てくるわけであります。
施設に名前をつけるというものですが、こちらも小規模なものから取り組んでおりまして、例えば、新横浜駅前の公衆トイレですが、改修費用がなかったのですけれども、このビフォーの写真を見ていただくとあまりきれいとは言えない和式のトイレだったのですが、地元のトイレ会社にネーミングライツをとっていただくことによって、右側のアフターの写真のようにその企業が全て無償で改修してくれているわけです。
また、選手が快適な環境で競技に集中できるよう、競技会場や練習会場となる県有施設のトイレを和式から洋式に改修する。さらに国体開催年度には、全国から来県する方々に本県の文化・芸術を紹介する文化プログラム事業を開催することから、美術館や博物館などの文化施設についても改修を行う。
これにつきましては、東京オリンピック・パラリンピック等の開催を見据えまして、急増する外国人観光客に対応するため、県有施設のトイレを和式から洋式に改修、あるいは道路案内標識の多言語化、自然公園の遊歩道の案内標識の多言語化をするために平成27年度の当初予算で9,600万円余りを要求していたところでございますが、それにつきまして昨年度の国の地域住民生活等緊急支援のための交付金、これは補正でついたものでございますが
それは、そこの旧本館のトイレなんです。トイレをぜひ洋式にしてほしいと。