長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会環境文教委員会−12月12日-01号
トイレの関係も、長野県の高校の校舎も各階にトイレがあったりとか、古い学校では例えば渡り廊下にトイレがあったりするのですが、上田高校へ行ったら全面的にトイレがきれいになっていました。
トイレの関係も、長野県の高校の校舎も各階にトイレがあったりとか、古い学校では例えば渡り廊下にトイレがあったりするのですが、上田高校へ行ったら全面的にトイレがきれいになっていました。
人間は、最悪の場合、1日、2日食べることは我慢できても、トイレを我慢することはできません。過去の災害時も、避難所のトイレは目を覆いたくなるようなひどい状況だったようであります。指定避難所に指定されている県立高校では、避難所のメインとなるであろう体育館にトイレが設置されていない学校や、外トイレが設置されていない学校もあります。
しかし、いまだ和式のトイレで我慢している学校があります。また、老朽化した箇所の修繕要望も相当学校現場から出ていると思います。その要望に対する対策や予算の確保状況はどうか。伺います。 再編・整備高校だけでなく、現在の子供たちの学校環境の充実に修繕予算を増やし、加速してください。特に、トイレの洋式化の改修計画について伺います。 県立高校から遠距離に住む生徒は、通学費の負担が重くのしかかっています。
そうは言いながらなんですが、東京都立の高校で、トイレに生理用品を設置することを決めたという記事がありました。考え方はトイレットペーパーと同じだということで、トイレにロールがなかったら大変という発想だということなんですが、これについて私学の対応は、今どうなっているのか、まずお聞きしたいと思います。
それから資料6で、ちょうどテレビで避難所へのトイレの設置をやっていました。マンホールの上へ水洗トイレを設置していましたが、そういうものが無い場合には水道も必要だし、排水も流さなければならず、どうやってやるんですか。 ◎布山澄 危機管理防災課長 今レンタルで、和式の場合は貯留式になっているのがあると思います。
トイレも和式です。他県には和式のトイレはほぼないです。そういった状況ですので、まずトイレと壁だけでも色を塗ってくれという声があって、この200万円があったら壁が塗れたのではないかと思います。今度から「国スポ」になりますが、県営球場は野球の会場になりますし2028年までもいろいろな大会があります。ペンキをくれれば自分たちで塗ってもいいという人もいます。
◎井村敏明 参事兼高校教育課長 トイレの洋式化の進捗状況でございます。トイレの洋式化につきましては、令和2年4月1日現在で、全体としまして37.8%となっております。内訳でまいりますと、男子が42.5%、女子トイレが35.8%という現状でございます。 ◆川上信彦 委員 昨年の資料で言いますと、平成30年5月1日現在で、30.1%という数字を見ております。
長野市は、多分、相当きれいにしてからだったら受け入れるという話だと思うんですが、例えばトイレが和式だったりとか、開会式でいきなり音響設備が止まってしまったりとか、いろいろございますので、一日も早く改修していただきたいということを強く要望したいと思います。 あと運動部の関係で、13ページの代替大会ですが、1,750万円の配分はどのようになっているのか、お聞かせ願いたいと思います。
正面玄関で腹痛を起こし、突き当たりのトイレに駆け込みましたところ、大仕様のトイレは三つ。入り口の最初のトイレはカーテン式の車椅子用のトイレで使用中、その奥の残り二つは和式で、腰痛の人は座れず、使用できません。私は、我慢をしてカーテン式のトイレを待ちましたが、腰痛の患者が多いこの病院は一体県民のためになっているのかと疑問を感じ、看護師さんにお聞きしました。「おっしゃるとおりです。
それはそれとして、次にトイレの洋式化について伺いたいと思います。昨日もトイレの洋式化率、委員の質問の中で27%弱というお話があったかと思うんです。これは高校だったですかね。では分母と分子について、具体的な数をちょっと教えていただければと思います。 ◎塩野英雄 参事兼高校教育課長 トイレの昨年度の数字で言いますと、男子トイレの県内高校、大便器のあるところの集計が1,241です。
続いて、高校のトイレの洋式化について質問させていただくんですが。ある高校に行ったときに、もうここはトイレの洋式化が終わっていると、トイレの改修が終わったということだったのでトイレに行きました。入りました。ドアをあけても、あれ、全然工事が終わっていないんだなという印象なんですよね。
それはトイレとか、今回も出ていますね。18ページですか、高等学校の校舎のことで洋式トイレ、それからパソコン教室への空調整備ということでございますが。 洋式トイレは17校だそうで、パソコン教室への空調設備というのは11校だということのようです。これはどうしてこの数字なんですかね。 ◎塩野英雄 参事兼高校教育課長 高等学校の生活環境にかかるお尋ねかと思います。
入っていきなり、足腰が悪い人が使う病院なのに、いきなり入口の近くのトイレが和式しかないとか、これはどうするんだろうと思いながら、本当にそんな状況でもございます。 あるいはエレベーターも、乗っていて本当に大丈夫かというエレベーターであったりとか、大変に深刻と私は思うぐらいの施設の老朽化状況なんですけれども。
次に、各地で大災害が起きたときに、我々が知ることの非常に大きなこととして、トイレの問題ですよね。あちこちで発災をしたときに、避難場所を設定すると。しかしトイレが足りないということで、大変なパニックになってしまって、用を足すのを我慢して体調を崩す方もいらっしゃるということで、トイレの確保が非常に重要だと言われております。
最初に、きのうの委員会における県営野球場のトイレに関する答弁について、理事者から発言を求められていたので、これを許可した。 ◎小野沢弘夫 スポーツ課長 昨日、埋橋委員から伊那野球場の移管に伴って幾つか御質問いただいた中で、私から1点、トイレの設置数について、また後日ということでお話し申し上げた点につきまして、回答させていただきたいと思っております。
あと小諸養護学校に行ったときにPTAの皆さんからトイレについて要望をされたということを記憶しております。このときもいろいろ聞いたところ、私も文教委員をやるとトイレの問題がいろいろあって、依然としてトイレが和式であって、今、自宅もほとんどが洋式の状況で、障害のある方なので、洋式で対応している子供たちが多いと思います。小諸養護学校の状況なんですけれども、和式が17で洋式が37ということでした。
あと、受け入れ体制の整備、特に外国人となると言葉の壁やトイレの問題であったり、いろいろなところが、長野県の旅館・ホテルを見ておりますと、まだ和式トイレであったりというような問題が出てくるわけであります。
狭いトイレ、そのものの数の少なさ、クールダウンの部屋が印刷室をパーテーションで仕切った半分のスペース、職員室がないような異常な事態、ハンディをお持ちの子供さんのためには校舎のバリアフリー化が必要です。このまま放っておいてはなりません。県内全ての支援学校を潤沢な予算を持って環境整備を行うべきです。
会派のほうからぜひ聞いてみてくれということでありましたので、次に総合リハビリテーションのトイレの問題です。 このリハビリテーションセンター、足が痛い、腰が痛いという方が多くいらっしゃるのが基本であります。そういう中で玄関を入って受付の近くの一番最初に行くところの身近なトイレが、今、和式だということであります。これは和式かどうか、承知しているかどうか。
排せつの失敗の多かった子のために村は簡便なシャワー室も設けていますが、それも今では学校のトイレでできるようになった子、教室のゆったりとした日課によって着がえも一人でできるようになった子、2人の低学年の子の面倒を見ることでリーダー意識が育ってきた子。3人ともが「かたくり教室」で大きく成長を見せているといいます。