富山県議会 2019-11-01 令和元年11月定例会 一般質問
和室2間、そしてダイニングキッチンとバス、トイレの間取り、窓のサッシはガラスは薄く、断熱性能は著しく劣る仕様でありました。恐らく、夏は暑くて暑くて寝苦しい夜だろうし、冬は相当寒くて布団も凍るんじゃないかというふうなくらいに思われました。同様に、お風呂も当時のものでありますから、タイル仕上げでございまして、いわゆるヒートショックの可能性は大であります。
和室2間、そしてダイニングキッチンとバス、トイレの間取り、窓のサッシはガラスは薄く、断熱性能は著しく劣る仕様でありました。恐らく、夏は暑くて暑くて寝苦しい夜だろうし、冬は相当寒くて布団も凍るんじゃないかというふうなくらいに思われました。同様に、お風呂も当時のものでありますから、タイル仕上げでございまして、いわゆるヒートショックの可能性は大であります。
都市公園で最もトイレが多い太閤山ランドでも、約半分が和式のトイレであります。富岩運河環水公園は、半分が和式トイレでありますが、9月補正予算で全て洋式化することになりました。子どもたちも洋式化になれており、また、高齢者も様式のほうが利用しやすいと言います。今後、都市公園のトイレの洋式化を進めるべきと考えますが、土木部長の所見を求めます。 安全な都市公園を目指す上で、防犯対策は欠かせません。
年々増加する乗客者に対応するため、現在、新しい船が建造中であり、冷暖房、トイレも設置されることになっております。また、車椅子でも乗れるようにとバリアフリーにも配慮されていると聞いております。 新艇の名称公募やPRを行うための補正予算案も計上されていますが、公募は県民への事前のPRにもなると考えます。
高岡会場に展示された造形の中には、家庭の和式テーブルの上につくられた作品であることから、テーブルをそのまま運び込み、展示されていました。このように、創作活動の場の提供と作品の保管場所の確保も重要になります。 障害者の生きがいとなるような芸術活動をどのように支援されていくのか、石井知事の所見をお伺いいたします。 次に、農林水産について伺います。
私たちが意識せずに身近で使っている代表例が、自動ドアやセンサー式の蛇口、ピクトグラムと呼ばれる非常口やトイレの絵文字であります。
加えて、東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿の有力な候補施設でありますが、トイレはいまだ和式といったように、昭和63年開設以来、大がかりな改修がなされていません。 この際、新しい合宿環境に再整備するなど、県民を初め広く富山空港を利用する県内外のスポーツ選手や外国人スポーツ選手に使用してもらうために、それにふさわしい施設の充実が必要と考えますが、石井知事の所見を伺います。
そこでトイレなんですが、トイレには洋式のものと日本式というか和式のものとがあるんですが、昔、ある人が言っていたんです。和式のトイレは非常にいい、踏ん張る力が出てくると言っておられたんだけれども、その人も年をとってくると、いや昔はあんなふうに言っていたけれども、やっぱり洋式トイレのほうが楽でいいと。
また、和式の便器もまだ残っておりまして、高齢者にはなかなかつらいということで洋式便器への更新ということも予定をしております。 さらなる取り組みとしましては、Wi-Fi設備の導入ということも検討をしております。さらには、新幹線駅であります新高岡駅からの案内看板の設置も検討しているところでございます。今後ともこうした施設設備の状況に応じまして、計画的に修繕、更新を図っていきたいと考えております。
また、選手用のシャワー室は水しか出ないとか、ほとんどのトイレが和式であるとか、ロッカーが木製で古いとか、いろいろと設備の改善を求める声もいただいております。 教育委員会としましても、できれば利用者の要望に応えて改善が図られることが望ましいというふうに考えております。
道路そのものは車がスムーズに走行することが一番だろうとは思いますけど、個性豊かな地域をつくっていくためにも、また地域主体の魅力あるまちづくりを支援するためにも、道路空間における多様な魅力づくりを支援するためにも、歩道、休憩所なり、また公衆トイレ等の整備を、地域の人々とともに、地元の意見を吸い上げながらやっていく必要があるのでなかろうかと思います。
それから本県のトイレでございますが、近年の生活水準の向上などに伴い、快適な生活環境に対するニーズが多様化してきており、トイレについても快適に利用できる空間であることが求められております。