東京都議会 2012-11-20 2012-11-20 平成24年厚生委員会 本文
例えば、救命救急センターを有します広尾病院、墨東病院、多摩総合医療センターには救急科コースを、総合周産期母子医療センターを有する大塚病院、墨東病院、小児総合医療センターには新生児科コースを設置するなどの取り組みによりまして、多様な領域の専門医を育成しております。
例えば、救命救急センターを有します広尾病院、墨東病院、多摩総合医療センターには救急科コースを、総合周産期母子医療センターを有する大塚病院、墨東病院、小児総合医療センターには新生児科コースを設置するなどの取り組みによりまして、多様な領域の専門医を育成しております。
しかも、五十三年には危険期が間近に迫っております。これは、知事は信じますかといったところが、知事は信じておりますと。それではこれに対処いたしますかと……対処しますというお答えがこの前あったわけです。四十七年の三月に。昭和五十三年からの震災危険期を目前にして、防災市民組織がいまだにできていない現状をどのように考えておりますか。
特に横田基地の関東計画に見られるような再編、集約化する姿、また立川基地に市民の総意を無視して強行移駐した自術隊の肩がわり使用等、まさに全都民の平和的願望に逆行する姿以外の何ものでもありません。いまやわれわれはあらゆる諸般の情勢を冷静に判断し、取り巻く反平和的な要因を一日も早く取り除かなければなりません。そこで知事は。
しかも今回の嬬恋方式はテストケースであり、これを周年化し他の野菜品目に拡大するときに初めてその真価が発揮されるものがあります。そのためには都はこの機をのがさずキャベツの周年体制化とともに、主要野菜についても嬬恋方式の経験を生かして一刻も早く価格安定対策を強力に推進すべきであります。
────────── 建設労働委員会請願審査報告書 一、四七第一二六号 主要地方道二九号線西多摩郡羽村町地区の曲折箇所改良に関する請願 (昭和四十七年三月三十一日付託) 請願者 西多摩郡羽村町 並 木 周 一 外一人 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付
………………………… 昭和四十六年第四回都議会定例会 山崎良一議員の文書質問に対する答弁書 質 問 事 項 一、立川基地への自衛隊配備に反対し、革新市長と協力、市民の運動を支持し、平和で明るい町づくりをすすめることについて 回 答 立川基地については、これまでも自衛隊の使用に反対し、その跡地の平和利用に努力してきだが、国においては、自衛隊の一時使用が決定し、最近、自術隊の移駐を強行
清掃工場建設のためにいまや強制収用されようとしている杉並住民は、必死の決意で、周恩来や金日成に会い、そこで握手をすることよりも、住民と対話をしてくれと叫んでいるのであります。このことをあなたは一体どう理解しておられるのか。 確かにあなたは過日の知事選挙で三百六十万という都民の支持を集めました。
│ │ ┌昭和四四年度事業計画書 │ │ │ │〇┤ │ │ │ │ └昭和四四年度歳入歳出予算書│ │ ├────────────┼───────────────┼─────────────┤ │東京食肉市場(株) │ 第三期営業報告書
いわば消極的に物価の上昇からくる被害をどうしたらばできるだけ少なくするかという姿勢ではなしに、物価の上昇は何から起こっているのか、その原因を突きとめ、その原因を取り除くために、都民の皆さんが物価周題と積極的に取り組むようにしていきたいと思っております。
(2) 食肉市場の施設整術について 現在開設準備中の芝浦における諸施設は既存の設備が老朽化しているので可及的すみやかに近代化した施設を行なうよう努めること。
(別 紙) 東 京 都 長 期 計 画 実 施 状 況 (昭和41年3月) (単位 百万円) ┌─────────────┬───────┬───────┬───────┬───────┬───────┬───
次に同局関係の執行委任額、令達額および支出済額について、本委員会の調査にかかる本年四月一日から八月三十一日までの現状についてみるに、まず、執行委任期は総務局に、二九万円、経済局事業所関係の令達は、特別会計を含めて一、〇七八万円地方事務所および支庁関係の令達は、五、七七六万円、である。
また青年期教育の重要な課題は義務教育を終了し、直ちに勤労に従事した青年たちに基礎的能力を身につけさせるとともに、次代を荷なうものとして「真に東京を愛し東京をより発展させていこう」とする意欲と「国際的感覚をもち、世界の国々と手をたずさえ、供に発展していこう」とする態度をもつ青年を育成することである。
━━━━━━━━━━ ◯議長(小山省二君) 先ほどの竹入義勝君の緊急質問に対する答弁は、本会期中文書をもって答弁いたさせます。
このままでゆくと、二月末か三月初旬には六、〇〇〇万立方メートルを割ることが予想されるが、神奈川県及び川崎市の御好意によって一日一〇万立方メートルの応援給水が引続き実施されているし、四月には、予定した金町浄水場の拡張工事によって、九万五、〇〇〇立方メートルの増加配水が行なわれるので、これを貯水池系給水区域へ応援給水することによって、四、五月の降雨期まで対処してゆきたい。
三について 沿岸のごみ捨てについては、隅周川のみならず、各支川とも都民の協力を願いご趣旨に副うようにしたいと存じます。 四について 一によってご了承願います。
大 島 支 廳 五二・三% 前 年 同 期 八〇・七% 三 宅 支 廳 六六・〇% 前 年 同 期 九六・八% 八 丈 支 廳 一〇〇・〇% 前 年 同 期 六九・〇% であつて、八丈支廳は最優秀の成績を示している。 次に支出については予算額一一三、〇六〇、六四一円八七でこれに対し、執行済額は一〇七、二五八、三八四円〇九である。
───────────── 財務委員会請願審査意見報告書 一、都立藝術高等学校創設に関する請願(第一三九号) 請願者 中央區 教員 野 津 佐 吉 本委員会は右請願審査の結果、左記理由により不採択とすべきものと議決した。 右報報告する。
從つてこの種事業は公共團体に於て直接経営の術に当らなければならぬ実情になつたのであるが、連合軍最高司令部でも都の行う事業であつて、その性質と既存團体を活用する以外に方法の無い場合は厚生大臣の許可を受け叉個々の場合については同司令部の特別許可がある場合に於ては、それに対する支出を認める様措置している。右の取扱により本年度支出した実績は次の如くである。