10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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群馬県議会 2019-06-04 令和 元年第2回定例会厚生文化常任委員会(こども未来部、健康福祉部及び病院局関係)−06月04日-01号

この事例では、発達である18歳までの間に検査等で知的な遅れがあるかどうかを判断することになる。判定以前の段階で子どもに知的な遅れがあるかどうかについて、児童相談所で家族や本人の状況を丁寧に相談・検査するので、期間はかなりかかると思う。知的障害だと判定されれば、手帳の事務処理自体はおおむね1か月で交付に至る。 ◆岩上憲司 委員   判定の基準はあるのか。

群馬県議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会厚生文化常任委員会(こども未来部、健康福祉部及び病院局関係)−03月05日-01号

◎遠藤 がんセンター事務局長   前術後の口腔ケア等の件数は増加傾向にあり、歯科医師が行う口腔機能管理や、歯科衛生士が行う専門的な衛生処置を合わせると、平成28年度は2,675件、29年度は3,008件、30年度は1月末時点で 2,572件となっており、前年度を上回る見込みである。 ◎今泉 議員   今後、体制強化についても必要と思うがどうか。

群馬県議会 2018-11-30 平成30年 第3回 定例会-11月30日-08号

次の総合母子医療センターをしっかりやることにより、産科・小児科の医師確保対策にもつながるということでありますので、お願いを申し上げたいと存じます。  総合母子医療センターの充実ということでありますが、医療というのは妊娠22週から1週間未満の母子の安全と健康を守るための医療ということであります。私も昨年11月のこの議会でも同じ質問をさせていただいております。

群馬県議会 2013-02-18 平成25年  2月 定例会-02月18日-01号

顧みますと、村岡議員は、昭和62年、桐生市議会議員を2務められた後、平成7年、群馬県議会議員に当選され、現在3目でありました。この間、選挙では、その時々の世情で組みつ離れつもありましたが、20年間にわたり同じ桐生出身議員として、お互いを隆ちゃん、誠さんと呼び合い、助け合いながら、桐生市、そして群馬県発展のため、ともに行動してきたことが数々思い起こされます。隆ちゃん、大変お世話になりました。

群馬県議会 2008-03-03 平成20年  2月 定例会-03月03日-05号

心臓血管センター心臓手術不整脈治療などは全国的に高い評価を受けており、また小児医療センター、小児医療の最後のとりでとしての機能を果たしております。  このような県立病院が現在抱えている課題として、第1は優秀な高度専門医療継続であり、第2は経営の健全化であると考えております。  

群馬県議会 1998-03-03 平成10年  2月 定例会−03月03日-04号

それから、これも関連あるんですが、やはり妊産婦の高度医療を含めた医療現状はどうなっているのか、また、課題はどういうところにあるのか、重ねてお尋ねしたいというふうに思っています。  次は、ダイオキシンの問題でございます。これもいろんな質問が出ておりましたけれども、私の方は簡単に、具体的にちょっと聞いていきます。  

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