神奈川県議会 2016-09-23 09月23日-07号
その一環で、かなチャンTVやカナフルTVなどで、昨年4月に吉本興業さんと連携して、特命かながわ発信隊というものが結成され、任命されました。そのことで、県の広報にも笑いを活用していると認識しております。
その一環で、かなチャンTVやカナフルTVなどで、昨年4月に吉本興業さんと連携して、特命かながわ発信隊というものが結成され、任命されました。そのことで、県の広報にも笑いを活用していると認識しております。
特に日がわりコンテンツでは、知事みずからがキャスターとして登板され、県の取り組みをわかりやすく解説する番組や、吉本興業所属の芸人さんたちが神奈川の名産品などを独自の視点でおもしろく紹介する番組など、工夫を凝らした内容となっており、その取り組みは私も評価しているところであります。
それから、スタートとゴールで別途、吉本興業にもお願いしまして、芸人さんも来てもらってレースの途中の盛り上げ等もしていただこうかなという計画もしております。それから、観戦ポイントをコース全ての中で15カ所設けまして、人がたくさん集まるところには飲食ブースやテレビの設置で観戦もできるように、また、コース内の園児や児童の応援等の協力もお願いをしているところでございます。
最近、吉本興業が笑うと免疫力が上がるなんてやっていますけれども、なまじうそでもなくて、そういったことも含めまして、患者さんが嫌な思いをせずにがんとの闘いといいますか治療を行えることは当然余命にもいいだろうということは、これでも示されたということです。 ここで質問なんですけど、答えを手元に渡してしまったのでつらいのですが、もう見えていますよね。
その際には、吉本興業の「京都住みます芸人」月亭太遊さんを井手町の名誉応援隊長に起用し、その取り組みを効果的に発信することができたと考えております。 今後とも、このような流れを踏まえて、井手町の思いに寄り添いながら、井手町のよさを皆さんに知っていただき、ここにも挙がっておりますように、定住・交流を促進することで井手町の人口減少に少しでも歯どめがかけられるよう支援していきたいと考えております。
私、実はいい話を聞いていまして、吉本興業がここで公演をされているのですが、芸人さんが、こんないいところは関西でも少ないというほど褒めていただいていますので、維持管理を当時できたような形でずっと維持できるようにしてもらいたいと思います。
大正8年には、大阪吉本興業が寄席の不況打開策として安来節を採用し、道頓堀で開幕し、大成功をおさめたということをきっかけに、東京と大阪で安来節の専門館が誕生したほどでございます。このころ、渡部お糸は全国各地はもとより、朝鮮半島、台湾、満州まで巡業を行っていました。お糸の成功に刺激を受けて、多くの出雲、伯耆の芸人が一座を組んで、関西や浅草に出ていきました。
最近になって、中央デパートなどの敷地の再開発や旧ロフト跡地の商業施設に吉本興業が入るなどの報道を聞き、ようやく動き始めた感があります。 さいたま市の清水市長は、大宮駅東口のまちづくりを進めるために、まず大宮区役所を移転させ、跡地を再開発事業の種地とする必要があり、そのために大宮合同庁舎敷地を活用したいと県に協力を要請したという経緯があります。
この使い道も調べますと、例えば、これは去年の話ですが、TANTANロングライド前夜祭に漫才師チュートリアルを呼んで吉本興業に200万円、JALに広報委託料として525万円、大阪のコンサルに観光圏資料作成費として154万円、ロゴマーク作成費で京都市内のデザイン会社に94万5,000円というもので、どうでもいいことかもしれませんが、平成25年度の「海の京都」事業に計上された12億8,000万円のうち、綾部市内
その分が増額でございまして、調整中ではございますが、大阪のなんばグランド花月、吉本興業のいわゆるステージで、愛媛県と連携して1週間ぐらい愛媛県を題材にした劇にして、あわせてグランド花月の物産展示販売場で1週間愛媛県の観光物産PRというような事業を今準備中でございます。
新潟の朱鷺メッセの年間利用者が66万人であることは、これまでにもいろいろな方から指摘がなされておりますし、先日、特別委員会で調査をした沖縄コンベンションセンターでは、平成24年度の利用者が約89万人ですけれども、そのうちの40万人は、吉本興業が主体となっている沖縄国際映画祭という特殊なイベントの動員ということで、この映画祭に頼っている部分が大きいということがわかりました。
福井米の販路拡大について、JA経済連と共同で、8月に大阪市のなんばグランド花月において、吉本興業の芸人などを活用した「新米キャンペーン」の出陣式を行った。 今後は、大粒をよりすぐった「限定コシヒカリ」をブランドリーダーとして首都圏で販売し、福井米の販路開拓を進めていく。
吉本興業のピース綾部さんと渡辺直美さんが宣伝隊長として起用されております。 著名タレントを起用すればいい、それで済んでしまう、そういう単純な話ではないと思いますが、発信に当たって、インパクトをしっかりと持たせていくためには、やはりこうしたことも一つの手法だと思いますが、今後の起用についての所見があれば、知事にお伺いしたいと思います。 ○小林幹夫 副議長 福田富一知事。
一方、地元経済界も利用促進につながる沿線地域活性化の取り組みを進めており、例えば、吉本興業と共同でオール蒲郡ロケの映画「ガマゴリ・ネバーアイランド」を製作し、この映画の上映会を地元で大々的に開催するとともに、これを契機として積極的にテレビ番組や映画のロケの誘致などに取り組んでいるところであります。
それに続きまして地元経済界の動きも活発化し、官民挙げて今こそ鳥取県の高速道路を必ず実現させる会が結成され、総決起大会の開催や署名活動、そして吉本興業とタイアップした早期開通PR運動など、危機感を持った運動が大きく展開をされたわけであります。
だからこそ、北近畿タンゴ鉄道(KTR)をもっと知ってもらうために吉本興業と協力して新喜劇を行い、大阪を中心とした知名度アップの取り組みをなされたのではないでしょうか。北部地域には京都市内にも負けない魅力ある場所が数多くあります。それらの資源を生かし切れていないことにいま一度気づき、新たな戦略を練るべきだと思います。
先日でいうと、吉本興業の100周年とのかかわりで2,000万円でしたか、ちょっと金額はあれですが、金額も含めて教えていただければと思いますが、こういうようなお取り組みもされておられます。
先般御指摘ありましたとおり、吉本興業の島田紳助氏の芸能界の引退、こういったことで国民、県民の暴力団排除を求める機運あるいは要請、こういったものは大変強くなっていると思います。確固とした社会的コンセンサスになっていると思いますので、こうした状況も踏まえまして社会、県民の期待に沿えますよう精いっぱい努力してまいりたいと思っております。
本当に懇切丁寧な御答弁、そして聡明で、吉本興業で身につけられたのかもしれませんけれども、(笑声)ユーモアたっぷりな平井知事の姿、こんなすばらしいリーダーに鳥取県を引っ張っていただけることを一県民としては大変にうれしく思いますとともに、議会、そして議員の立場とは、知事初め執行部の皆様方に厳しい追及、チェックを果たしていかなくてはならないという大きな責任を私は感じておるところでございます。
それから、皆様も御存じのお笑い、吉本興業のタレントを使った地下鉄構内でのひったくり被害防止放送、あるいは小学校の校内放送を使ったひったくり注意の呼びかけ、中学生、高校生を対象としたひったくり防止のポスターの募集なども行われております。