石川県議会 1999-09-29 平成11年 9月第 4回定例会−09月29日-03号
ちなみに、まず最初に取り組みたい合併町村は県議選石川東南部の二町五カ村であるとの声がにわかにわいてきているようであります。 次の質問の珠洲原発についてお伺いします。
ちなみに、まず最初に取り組みたい合併町村は県議選石川東南部の二町五カ村であるとの声がにわかにわいてきているようであります。 次の質問の珠洲原発についてお伺いします。
具体的には、海・浜の家の設置やイベント開催の許可のほか、清掃活動など日常的に海岸を管理する権限が市町村に与えられ、管理費用は市町村の負担だが地方交付税で賄うことができる。海岸管理の体制も市町村や地域の住民の意見を聞くことを義務づけたものであります。
しかしながら、その人口の分布状況に目を転じますると一部の地域では過疎化あるいは過密化が一段と進行し、議員一人当たりの人口も最小の輪島選挙区を一とした場合、最大の石川郡東南部選挙区は二・五四になるなど、看過できない較差が生じているのであります。
また、毎朝清掃車が出ておりまして、聞きましたところ失業者の方々の失対事業として清掃をしているということで、本当に朝の早くから町並みがきれいになるわけでございます。
鹿児島県庁舎の場合も、今、鹿児島県南部で地震が頻発をしているようでありますけれども、あの新庁舎がその災害拠点として大変大きな役割を果しているようでございます。そういったことも十分やはり留意をしていく必要があろうというふうに考えております。 今、基本設計の策定作業を行っているところでございます。
近年、県下の河川、湖沼の汚濁状況は、工場、事業所に対する排水規制や下水道の整備による効果があらわれ、全体的には改善の傾向にあると言えます。しかし、下水道未整備区域を流れる小河川では、逆に汚濁の進行が見られ、生活排水による汚濁割合が汚濁物質全体の約七〇%を占めていると言われております。
当の粟津工場は、当面大きな人員削減はしないということのようですが、下請工場のリストラは必須のものとなっております。国における中小企業リストラ支援法制定の見通し、さらには失業者を出さないようにと雇用対策をとられるようですが、それはどうするのか。商工労働部長にお聞きをいたします。
ことし六月十七日、東京都議会は清掃条例の全面改正案である廃棄物の処理及び再利用に関する条例を全会一致で可決されたと報道しております。この条例改正は、昨年十月の法改正を受け、ことし七月、政省令施行の告示前のものであり、全国に先がけた条例成立からより積極的な姿勢をうかがうことができます。
ことし三月に竣工の金沢市の東部清掃工場七十三億円。例えばお隣の福井県福井市クリーンセンター八十億円、これからの建設計画を持つ山中町で十四億円、加賀市においても七十億円以上の事業費が見込まれています。いずれも膨大な金額であります。このような実態に即し、補助金の見直しについて御答弁をお願いいたします。 次は、企業誘致に関する諸問題についてお尋ねいたします。