群馬県議会 2020-09-30 令和 2年 第3回 定例会-09月30日-04号
本県東毛地域と埼玉県北部地域及び栃木県南部地域は、古くから結びつきが強く、利根川や渡良瀬川を挟み一体に発展してきた地域であります。この地域は、既に北関東有数の工業地帯を形成しておりますが、最近では災害対策の一環として、沿川自治体による利根川両岸相互応援に関する協定を提携いたしました。
本県東毛地域と埼玉県北部地域及び栃木県南部地域は、古くから結びつきが強く、利根川や渡良瀬川を挟み一体に発展してきた地域であります。この地域は、既に北関東有数の工業地帯を形成しておりますが、最近では災害対策の一環として、沿川自治体による利根川両岸相互応援に関する協定を提携いたしました。
中国南部原産の常緑の針葉樹であり、立地条件が良ければ、スギを凌ぐような成長がみられ、材質としてもスギと同程度の品質があると言われている。 林業試験場の取組としては、まずはさし木による苗木の増殖を行いたいと考えており、現在、林木育種場にある成木からさし穂を採種し、さし木を行っているところである。
自治会の活動は、地域の陳情はもとより、広報紙の配布、募金の協力、各種調査の協力や、防犯灯の管理、公園の清掃、用水路の草刈りや道路の美化、ごみ収集所の清掃、行政委員等の推薦、地区や町内のスポーツ大会や祭り等の行事の主催や参加、自主防災組織をつくったり、それに関わる防災訓練への参加、豪雨等の災害、防災対策等々、本当に多岐にわたっております。
これらの工場をつくることが、ですから、地元の製材業者の方々と協力し合って、いろいろな財政面もありますけれども、全ての方々に対して、支援面も踏まえて、CLT集成材工場をつくることが大変重要だと思いますけれども、そちらについてお聞かせいただきたいと思います。
さて、台湾の南部のほうで、マグニチュード6.4という大変大きな地震が起きました。多くの方々がお亡くなりになり、また、被災されました。心よりお悔やみとお見舞いを申し上げる次第でございます。台湾とは、県も、観光ですとか貿易の関係で、いくつかの地域と協定を結んでおります。私どもの議会も、昨年は観光と世界遺産の特別委員会、松本委員長を代表として、台湾のほうを訪れさせていただきました。
工場が増えることですか、観光客の数が増えることですか、好景気になることですか、全部違うでしょうというところから始めるわけですよね。私自身、おっというふうに――部長もおっと思ったかもしれませんが、あれが藻谷流なのかなと思わせて、聞かせていただきました。
それらの一つ一つの技術を持っているのは町工場だよ、町工場はノウハウで固まっているんだよ、そういうことに私は同感しまして、政治家の皆さんにはぜひ日本の中小企業を、町工場を育ててくださいということで話が終わっているんですが、私もそう思います。
それと3点目なんですが、いわゆる施設の部分開所ですが、簡単に言いますと、施設が休みの日に清掃等の仕事を受けたら、担当グループが仕事に出られるようにすることでありまして、清掃だとかそういうのは会社が休みの日にやるのが多いんですね。これもどうも認められないらしいということでございます。
今年度は信越化学工業群馬事業所や日産自動車新田工場を訪問したほか、経済情勢が急激に悪化してからは、12月に富士重工業株式会社群馬製作所を訪問し、また1月には三洋電機東京製作所、そして三洋半導体の責任者とも県庁で意見交換を行ったところでございます。
経済のグローバル化が飛躍的に進展する中、量産型工場の海外展開や海外からの部品調達により我が国の経済発展を基本的に支えてきたものづくりの技術について、その空洞化が危惧されています。
その他、和牛等を使った預託商法の被害状況と市立の消費生活センターへの積極的な指導、浄化槽清掃業者への県の調査・指導の内容等が質疑されました。 続いて、土木部関係でありますが、国の来年度公共事業擬7%縮減の決定に伴う県内経済への影響や建設業を取り巻く景気と雇用の問題等が質疑され、公共事業の量的維持及び効率的な予算執行について熱心な論議がなされました。
県といたしましては、今後の対策の推進に当たりましては、国、関係5県、関係市町村等と施策の連携強化を図るとともに、生活用水に関しましては、広域的な表流水供給事業の推進、市町村水道、工場等に対する表流水への転換指導等を積極的に行なってまいりたいと考えているところであります。