30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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栃木県議会 2020-10-20 令和 2年10月農林環境委員会(令和2年度)-10月20日-01号

まず、清掃指導費でございます。交付金に係る助言指導などを通じまして、市町等一般廃棄物処理施設整備を促進いたしますとともに、市町が直面しております多様な課題に関しまして、研修会の開催、生分解性ストロー実証事業、あるいは食品ロス対策としてのマニュアル策定支援など、協力して取り組んでまいりました。  次に、産業廃棄物指導費でございます。

栃木県議会 2018-12-05 平成30年度栃木県議会第353回通常会議-12月05日-04号

本県からは、昨年までの4年間に18件の提案を行い、工場緑地面積率などに係る条例制定権限等を町村に移譲することを求めた工場立地法改正等9件について、国から地方への権限移譲や義務付け・枠付け見直し等が図られるなど、地域の実情に合った施策展開が可能になったところであります。  

栃木県議会 2018-02-22 平成30年度栃木県議会第354回通常会議-02月22日-03号

また、八溝地域には、丸太を大量に取り扱う大型の製材工場等も複数整備されており、皆伐等により産出された木材を地域内で利用できる有利性も持ち合わせておりますので、この地域林業振興を一層図っていくことは、中山間地域における若者の雇用や定住に寄与するとともに、本県林業成長産業化にもつながると期待しているところであります。  

栃木県議会 2017-09-27 平成29年度栃木県議会第345回通常会議-09月27日-04号

修学旅行や企業研修旅行など、国内の方のみならず、海外からも学生など多くの方々がやってくるようになり、土づくり、田植え、特産の「那須の白美人ねぎ」やアスパラガス、ニラなどの収穫、牛の世話、神社の清掃などに汗を流すなど、昨年度は延べ約8,400人が田舎暮らしを満喫しております。

栃木県議会 2013-06-04 平成25年度栃木県議会第319回臨時会議-06月04日-04号

私が以前、視察してまいりました、この事業先進地区農林水産大臣賞も受賞した福井県の坂井兵庫地区というところがあるわけですが、そこでは、この基盤整備事業によって生み出された二十四・一ヘクタールの非農用地有効活用を図り、例えば河川用地工場用地体験農場用地住宅用地公民館用地などにしておりました。

栃木県議会 2013-02-25 平成25年定例会第317回通常会議-02月25日-03号

例えば日産の上三川工場では、GTRやシーマなどの高級車種を専門的に生産しており、その生産を「匠」と呼ばれる熟練工が担い、高級車にふさわしい品質を保っていると聞いております。  もちろん、「スカイベリー」については、栽培技術の確立に向けた試験栽培の段階ではありますが、生産者栽培マイスターとして認証する制度を確立することにより、品質確保が図られ、品質への信頼をさらに高められると思います。  

栃木県議会 2009-12-03 平成21年第300回(第4号)定例会-12月03日-03号

また、重複障害児に対する教育環境整備も大きな課題でありまして、国分寺特別支援学校は、栃木県の南部地域、下野市や小山市、上三川町、野木町を主な通学圏とする学校でありますが、人口で二十八万人を擁するこの地域からの重複障害児通学先が、栃木市の北部までというのはいかがなものかと思うわけであります。

栃木県議会 2009-04-16 平成21年 4月県土整備委員会(平成21年度)-04月16日-01号

本路線は、佐野市と足利南部東西交通円滑化を図るため平成14年度から事業を進め、去る3月15日、日曜日でございますが、おかげさまをもちまして供用開始をしたところでございます。  2点目でございますが、一般国道408号宇都宮高根沢バイパス地域高規格道路としての整備区間指定でございます。

栃木県議会 2007-05-25 平成19年 5月県土整備委員会(平成19年度)-05月25日-01号

保母欽一郎 委員 下都賀南部選出保母でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ◆島田文男 委員 おはようございます。佐野市選挙区選出島田です。よろしくお願いします。 ◆斉藤具秀 委員 お世話になります。足利選出斉藤です。よろしくお願いします。

栃木県議会 2007-05-24 平成19年 5月経済企業委員会(平成19年度)−05月24日-01号

また、景気の回復や製造業等国内回帰動きに伴い、国内での工場立地件数が大きな伸びを示しておりますが、一方で企業誘致をめぐる地域間競争が大変激化しております。本県産業のさらなる振興を図る上では、中小企業活性化はもとより、成長性に富んだ企業立地、さらには定着と一層の集積促進が不可欠でございます。  

栃木県議会 2005-09-29 平成17年第282回(第3号)定例会-09月29日-04号

今、各都道府県、自治体におきましては、道路補修清掃といった業務部門を手始めに、組織のあらゆる部門スリム化に努力をしてきたけれども、財政悪化はますます深刻化するばかり。いま一段の改革を目指す動きが広がっております。例えば、お隣の群馬県は、縦割り行政の弊害をなくすための理事制度の導入。こんなことで、一昨日、螺良議員の質問もございました。

栃木県議会 2003-06-20 平成15年第272回(第2号)定例会-06月20日-04号

できれば、宇都宮南部方面にもう一校あると、本人も保護者も随分負担が軽くなると思います。新設するのが難しいのであれば、小中学校余裕教室などを利用しての対応なども考えられるのではないでしょうか。このようにさまざまな課題、問題を抱える特別支援教育について、県は今後、どのように進めていく考えなのかをお聞きします。  第三点として、教員研修のあり方についてお伺いします。

栃木県議会 2003-06-19 平成15年第272回(第2号)定例会-06月19日-03号

そこで、今後、売れるコメづくりを進めるためには、例えば、北部南部、東部、いろいろ地域はあると思うんですが、産地ごとに戦略を練ることが必要なんじゃないかと思っているわけですが、今後のコメづくり対策をどういうふうに進めていくのかにつきまして、県の考えをお伺いするものでございます。  次に、土木行政について四点お伺いいたします。まず、県道熊田喜連川線整備についてでございます。

栃木県議会 2003-03-03 平成15年第270回(第1号)定例会-03月03日-05号

県道栃木藤岡線は、下都賀南部地区南北軸の大動脈として大変重要な幹線道路で、通勤、営業活動工場製品の出荷ルートとして、住民メイン道路として生活、産業活動に利用しております。こうしたことから、この地域社会資本整備の最重要課題の一つであるとの認識から、かつて私も本会議において質問させていただきました。

栃木県議会 2002-09-26 平成14年第267回(第3号)定例会-09月26日-04号

本県におきましても、平成十三年度に愛ロードとちぎ事業を創設いたしまして、今年度は、老人会地元企業等の三十六団体、二千四百人を超える方々道路清掃等の美化活動を実施していただいており、大きな成果が得られております。また、この活動を通して道路環境美化に対する住民の関心も高まってきており、今後、道路におけるごみ捨て等抑制等にもつながっていくものと期待しております。

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