北海道議会 2020-06-26 令和2年第2回予算特別委員会第1分科会−06月26日-02号
この薄野交番なのですけれども、いわゆる東北以北の大歓楽街である薄野の安全、安心を守っているということが言えると思うのですが、この薄野は、若い女性が一人で歩いても安心、安全と言われるほど、このまちが道民、市民、あるいは観光客から非常に親しまれているといいますか、安心して歩けるまちになっている。その観光客などの皆さんが安心して北海道のおいしい食べ物、飲物などを楽しむことができると。
この薄野交番なのですけれども、いわゆる東北以北の大歓楽街である薄野の安全、安心を守っているということが言えると思うのですが、この薄野は、若い女性が一人で歩いても安心、安全と言われるほど、このまちが道民、市民、あるいは観光客から非常に親しまれているといいますか、安心して歩けるまちになっている。その観光客などの皆さんが安心して北海道のおいしい食べ物、飲物などを楽しむことができると。
市町村の非常用電源の設置と稼働可能時間の状況を伺うとともに、市町村に対する県の指導の方針と、緊急時のそれらの市町村への県からの支援についてお伺いいたします。 昨年の台風19号では、浸水などにより一時営業できなくなったガソリンスタンドが、関東と東北の合わせて8県、42か所に上ったとの報道がありました。
なお、職場での書類整理の際、他の社員は不在であり、外出時はマスクを着用していたとのことです。また、これ以外の行動歴については、現在確認中です。 濃厚接触者については、家族は夫婦のみであり、その他については、県内からのツアーへの同行者も含め、現在、八戸市保健所で調査中です。
なお、職場での書類整理の際、他の社員は不在であり、外出時はマスクを着用していたとのことです。また、これ以外の行動歴については、現在確認中です。 濃厚接触者については、家族は夫婦のみであり、その他については、県内からのツアーへの同行者も含め、現在、八戸市保健所で調査中です。
なお、職場での書類整理の際、他の社員は不在であり、外出時はマスクを着用していたとのことです。また、これ以外の行動歴については、現在確認中です。 濃厚接触者については、家族は夫婦のみであり、その他については、県内からのツアーへの同行者も含め、現在、八戸市保健所で調査中です。
北海道、青森県、岩手県及び秋田県の4道県と関係市町で世界遺産登録を目指している北海道・北東北の縄文遺跡群については、昨年12月に開催された閣議において、ユネスコへの推薦が決定され、本年1月にユネスコに推薦書が提出されました。
また、昨年10月に開催された第22回北海道・北東北知事サミットでは、4知事連名で「多文化共生社会の実現に向けて」と題する行動宣言を採択するなど、積極的に取り組む姿勢を示しているものの、新年度予算を見る限り、外国人との共生社会を戦略的にどう構築していこうとするのか、判然としません。
ウポポイの認知度向上や開設効果の全道への波及拡大に向けて、道は、今後どのように取り組みを進めていくお考えなのか、伺います。 次に、縄文世界遺産登録に向けた取り組みについてであります。
国が掲げる来場者100万人の目標を共有し、国や市町村、民間との連携のもと、多くの方々に来訪いただき、アイヌの方々の歴史や文化を理解していただけるよう、積極的なPRに取り組みます。 また、アイヌの方々の生活向上や文化振興を初め、本道の活性化を含めた施策を総合的に推進します。 昨年6月、函館市の垣ノ島遺跡と大船遺跡を訪問し、はるか昔の人々の営みに思いをはせました。
次に、資料1-6の「公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置条例の一部を改正する条例案」について、裏面の条例案の概要をごらんください。
日本人と焼き物との関わりは縄文時代に遡り、食糧の保存や調理などの生活用品や祭祀用具など、人間の営みに必要不可欠なものとして文明を築き、分野を超えて様々な文化を深めてまいりました。 そして、一九四八年頃、古陶磁研究家、小山冨士夫氏によって、古来の陶磁窯のうち、中世から現在まで生産が続く代表的な六つの産地、越前、瀬戸、常滑、信楽、丹波、備前の総称として六古窯と命名されました。
昨年十二月に、北海道から北東北に連なる縄文遺跡、特に日本国内を初めとして世界的にも注目をされている、三内丸山遺跡を中心に、北海道・北東北の縄文遺跡群を世界に発信すべく、世界文化遺産登録に向け、推薦書が政府からユネスコに提出されました。縄文文化へのさらなる注目は高まっております。
次に、高知県教育委員会が発行しております歴史副読本「中高生が学ぶ ふるさと高知の歴史」についてお聞きいたします。この副読本、中身は旧石器時代の奥谷南遺跡から尾崎知事の産業振興計画まで、高知県の歴史がきめ細かく、かつ丁寧にわかりやすく書かれております。副読本にしておくにはもったいないとすら感じました。この副読本の活用状況につきましては、2日目に土森議員が質問されて教育長が御答弁されました。
道が、現在、青森県、岩手県、秋田県の北東北3県と、遺跡のある14の市や町とともに目指している、北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録に向けて、7月に開催された国の文化審議会において、北海道・北東北の縄文遺跡群が世界文化遺産の推薦候補に選定されたことは大変喜ばしいことであります。
北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録を見据え、三内丸山遺跡のさらなる魅力づくりの検討のために設置した三内丸山遺跡魅力づくり検討委員会から、平成二十九年十月に提出された三内丸山遺跡の魅力づくりに関する報告書では、縄文時遊館の活用、縄文のむらの風景づくりの推進、来場者サービスの充実、管理運営体制の充実の四つの観点から提言をいただきました。
北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録を見据え、三内丸山遺跡のさらなる魅力づくりの検討のために設置した三内丸山遺跡魅力づくり検討委員会から、平成二十九年十月に提出された三内丸山遺跡の魅力づくりに関する報告書では、縄文時遊館の活用、縄文のむらの風景づくりの推進、来場者サービスの充実、管理運営体制の充実の四つの観点から提言をいただきました。
北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録を見据え、三内丸山遺跡のさらなる魅力づくりの検討のために設置した三内丸山遺跡魅力づくり検討委員会から、平成二十九年十月に提出された三内丸山遺跡の魅力づくりに関する報告書では、縄文時遊館の活用、縄文のむらの風景づくりの推進、来場者サービスの充実、管理運営体制の充実の四つの観点から提言をいただきました。
本年7月、国の文化審議会世界文化遺産部会において、北海道・北東北の縄文遺跡群が令和元年度の世界文化遺産推薦候補に選定をされました。 今後、道として、世界遺産登録後を見据え、拠点施設として設置が奨励されています世界遺産センターの整備や、人材育成も含めた環境整備など、活用に向けて取り組むべきと考えます。知事の所見をお伺いいたします。
去る7月30日、文化審議会世界文化遺産部会において、令和元年度のユネスコへの推薦候補の選定審議が行われた結果、北海道・北東北の縄文遺跡群が選定されました。 県議会の皆様を初め、国会議員連盟の皆様、関係団体の皆様には、地域の声と熱意を関係各方面に伝えるなど、登録の実現に向けて力強い御支援を賜り、まことにありがとうございます。
去る7月30日、文化審議会世界文化遺産部会において、令和元年度のユネスコへの推薦候補の選定審議が行われた結果、北海道・北東北の縄文遺跡群が選定されました。 県議会の皆様を初め、国会議員連盟の皆様、関係団体の皆様には、地域の声と熱意を関係各方面に伝えるなど、登録の実現に向けて力強い御支援を賜り、まことにありがとうございます。