24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東京都議会 2015-12-01 2015-12-01 平成27年第4回定例会(第15号) 本文

ロボット介護機器の活用や、多様なみとりの場の整備、認知の方への支援など、今後の課題と、それに対して考えられる対応策を挙げております。引き続き、医療介護介護予防生活支援高齢期の住まい方という三つの視点から、年度末の最終報告に向けて議論を深めてまいります。  昨今、子供たちを取り巻く養育環境複雑化しております。

東京都議会 2000-04-18 2000-04-18 平成12年都市・環境委員会 本文

二点目の危機的な東京環境でございますが、ここでは、東京の代表的な環境問題として、気管支ぜんそくなど都民の健康を脅かす浮遊粒子状物質などによる大気汚染問題、安全な生活環境への脅威となっている有害化学物質問題、それから、将来世代に危機をもたらす二酸化炭素の増加やフロンに起因する地球環境問題の三つを指摘しておるところでございます。  

東京都議会 2000-02-17 2000-02-17 平成12年都市・環境委員会 本文

平成八年四月に杉並中継所が稼働した後、周辺住民からのどの痛みや目の異常などの体の不調の訴えが杉並区に寄せられたことを受けまして、清掃局では、平成八年七月から杉並区などと連携を図りながら、定期的に年四回、今月に行った調査を含めまして、これまで合わせて十六回にわたり、排気などに含まれる有害物質調査を行ってまいりましたが、問題となる濃度の有害物質は検出されておりません。  

東京都議会 2000-01-01 2000-01-01 平成12年 東京都議会 会議録索引

   3 林業管理森林保全に不可欠な林道、作業道整備について 白井 常信議員……………………………………………………………………………………………一四〇   一 東京産業再生について    1 高度情報関連産業知的インフラ整備等について    2 インキュベート事業中核拠点づくりについて    3 情報産業人材育成について   二 ディーゼル車対策について    1 黒煙など粒子状物質

東京都議会 1999-07-07 1999-07-07 平成11年_第2回定例会(第10号) 本文

環境問題の第三は、化学物質過敏への対策であります。  最近、この問題に注目が集まり、とりわけシックハウスについては多くの関心が寄せられております。都も昨年、健康・快適居住環境指針を改定し、住宅建材ホルムアルデヒド揮発性有機化合物への注意を呼びかけておりますが、対策としてはいまだ不十分であります。  過日、我が党は、化学物質過敏に苦しむ方々から陳情を受けました。

東京都議会 1999-01-01 1999-01-01 平成11年 東京都議会 会議録索引

……………………………………………………………………………一〇四   一 税源と権限移譲に伴う地方分権の推進について    1 税財源移譲の実現について    2 国に対する移譲要請を検討している事項について   二 東京住宅供給公社経営健全化について    1 住宅供給公社収支実態について    2 長期保有地引当金の運営について    3 建てかえ住宅空き家対策について   三 感染対策

東京都議会 1998-09-18 1998-09-18 平成10年_第3回定例会(第13号) 本文

シックハウス症候群化学物質過敏が社会問題となっています。室内の有害物質として注目されるホルムアルデヒドは、国の基準値をもとに都でも相談、指導に取り組んでおります。ペイント類のトルエンや芳香剤殺虫剤パラジクロロベンゼン等揮発性有機化合物、いわゆるVOCについても、基準値設定を検討していると聞いております。

東京都議会 1998-03-20 1998-03-20 平成10年厚生委員会 本文

現在、原因が不明で治療法もなく、しかも介護等が必要な多発性硬化、重症筋無力、再生不良性貧血等三十八種の難病が特定疾患として指定され、その約三十六万人の患者医療保険自己負担分が「特定疾患治療研究費」として公費負担されている。  厚生省は、この特定疾患公費負担を大幅に削減し、患者自己負担を増やす方向で制度の見直しを図ろうとしている。  

東京都議会 1998-03-16 1998-03-16 平成10年_予算特別委員会(第4号) 本文

しかし、原因はともかく、化学物質過敏の重篤な症状を呈している住民がいるのは事実です。  データには、ガスクロで二百六十七種類以上のさまざまな物質が検出されています。現在規制されている物質だけを定量分析して、その濃度規制値より小さいということで、中継所排気原因で人体に影響を及ぼしているとは考えにくいという判断をしているわけです。  

東京都議会 1997-10-02 1997-10-02 平成9年_第3回定例会(第14号) 本文

有害化学物質などが人の健康を侵すシックハウス症候群や、化学物質過敏が社会問題となっています。国はホルムアルデヒド室内指針値設定し、都も庁内の連絡会を発足したと聞いています。国の指針値設定を踏まえ、現在の都の指針を、さまざまな有害化学物質の低減などを含め、早急に改定すべきと考えますが、いかがでしょうか。  

東京都議会 1996-12-11 1996-12-11 平成8年_第4回定例会(第17号) 本文

さて、明確に化学物質過敏症状を呈しておられる方々が、杉並中継所周辺にもおられることは事実です。私たちは第二回定例会でも質問しましたが、さまざまな有害化学物質は、化学物質過敏などの健康被害を増大させています。この化学物質過敏については、その実態原因物質、発症のメカニズムなど、ほとんど解明されていないのが現状です。化学物質過敏対策を早急に講じるべきと考えますが、見解を伺います。  

東京都議会 1996-01-01 1996-01-01 平成8年 東京都議会 会議録索引

理由について     イ 売却方式と新土地利用方式整合性について     ウ 新土地利用方式の今後の見通しについて 大河原雅子議員………………………………………………………………………………………………八〇   一、臨海都心開発について    1 臨海都心開発について   二、産業政策について    1 女性の創業起業支援について   三、衛生施策について    1 住まいの中の空気中の有害化学物質

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