9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮城県議会 2020-12-02 12月03日-03号

県が率先して基礎自治体教育機関と連携し、行政、公共機関、多くの人が利用する店舗や企業に対し、化学物質過敏発症重症化を防止するための香料使用の自粛を呼びかけるポスターなどを作成し掲示をお願いすること。 教育現場で啓発の中心となる養護教諭や教職員が香害化学物質過敏への理解を深めるために講習会を繰り返し開催すること。 以上四点、併せてお答えください。 

宮城県議会 2010-06-01 06月23日-03号

他方、牛乳、卵、大豆、米、小麦五大アレルゲンとする説もありますが、アレルゲン表示義務上、過敏を惹起することが知られているアレルギー物質を含む食品のうち、特に発症数、重篤度から勘案して、表示する必要性の高い小麦、そば、卵、牛乳、エビ、カニ及び落花生の七品目を原材料とする加工食品については、これらを原材料として含む旨を記載することが食品衛生法で義務づけられていることから、この考えに基づき質問をしてまいります

宮城県議会 2008-09-01 10月03日-03号

また、化学物質に対して特別過敏生徒さんがいたようです。その情報は、教育委員会として把握していたのでしょうか。わかっていればもっと素早い対策がとれたのではないかと考えますが、いかがでしょうか。 その生徒は、今も教室に入れない状況が続いているようです。現在は、テレビ会議システムを利用して別教室で授業を受けるようになっているそうです。

宮城県議会 2003-09-01 10月02日-07号

消費者サイドからは、化学肥料農薬使用しない米に対するニーズが高まっており、平成十二年に策定した宮城県における持続性の高い農業生産方式導入指針平成十三年に策定されたみやぎ食と農の県民条例基本計画を生かしながら、良質米良食味米で、生活者の求める安全で安心な食料の安定供給を図るため、農業生産基本である堆肥等有機質資材による土づくりに関する技術化学肥料使用を低減する技術化学農薬使用を低減

宮城県議会 1999-09-01 09月30日-04号

そこで、宮城大学を訪問して、事業構想学部長にお会いをいたしましたところ、開学以来、前の看護学部長さんと同じように、本人も登校拒否ぎみだと言っておりました。私が見るところ、学長は、学部長代行を通じて学部を直接支配しようとし、看護学部長同様に、事業構想学部長学部長から追放しようと迫っていたようであります。 

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