滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会−03月14日-04号
議案の調査の過程で、各委員からは、まず、土木交通部所管予算では、空き家対策事業費について、空き家になる原因を分析した上で、空き家の発生を防ぐ啓発に努めるとともに、解体支援に当たっては、解体費用が障害になっているため、特に危険な家屋については、解体費用の補助の増額なども含めて検討されたい、総合交通企画費について、公共交通は住民の利用が進むことで、運営が効率的になり、公的負担が少なくなることが大事であることから
議案の調査の過程で、各委員からは、まず、土木交通部所管予算では、空き家対策事業費について、空き家になる原因を分析した上で、空き家の発生を防ぐ啓発に努めるとともに、解体支援に当たっては、解体費用が障害になっているため、特に危険な家屋については、解体費用の補助の増額なども含めて検討されたい、総合交通企画費について、公共交通は住民の利用が進むことで、運営が効率的になり、公的負担が少なくなることが大事であることから
4 戦略的で効率的な防衛力の強化とともに紛争の回避に向けた外交努力を求める意見書(案)について (1)質疑、意見等 ◆塚本茂樹 委員 ウクライナの問題、北朝鮮の問題、台湾有事の問題等の日本を取り巻く社会情勢から、質の高い防衛力の整備や対処力が重要であるということは先ほどの意見書案と同じです。
2 琵琶湖環境科学研究センター第七期中期計画の策定について (1)当局説明 明石環境政策課主席参事 (2)質疑、意見等 ◆駒井千代 委員 資料1ページ目、第六期中期計画のこれまでの成果の③物質循環において、物質の循環には転換効率の向上が鍵だとされています。
増員もしながら、県警の組織全体の合理化、効率化、高度化を進め、人員の再配置や警察活動を不断に見直しつつ、取組を進めていきます。 県警は県下全域を管轄していますが、犯罪や交通情勢など地域ごとに実情の違いがありますので、他の機関の協力も得ながら、どのような形で警察活動をし、治安の確保をしていくのかが重要です。
4 戦略的で効率的な防衛力の強化とともに紛争の回避に向けた外交努力を求める意見書(案)について (1)質疑、意見等 ◆塚本茂樹 委員 ウクライナの問題、北朝鮮の問題、台湾有事の問題等の日本を取り巻く社会情勢から、質の高い防衛力の整備や対処力が重要であるということは先ほどの意見書案と同じです。
効率化ができて、それが従来の支援の仕方よりも住民に喜ばれ、費用も少なく済むようになることが大事だと思います。もう少し具体的な数字としてどのように展開をしていくのかをしっかり説明しないといけないと思います。
◎東 総合企画部長 御質問の審議会につきましては、諮問のありました審査案件につきまして、調査、審議をいたします審査部会を設置いたしまして、その中に2つの部会を設けまして、複数の案件を効率的に審議できる体制を整備しているところでございます。また、事務局として各分科会に職員1名ずつを配置しているところでございます。
現在では、水稲、麦、大豆に加えまして、野菜など、消費者のニーズに応える作物を効率的に作付されている、このような農業を水田農業と捉えているところでございます。
施策の一つの形として施業の集約というのは、かねてから言っていますけれども、業として行うときにみんなで力を合わせてやったら効率的であるということを示しているのです。その先は、節木委員が懸念されている意味での集約のことも視野に入れているかもしれないのですが、ここに書いてあることは、具体にはそういうことではありません。
費用総額などを比較し、導入の適否を評価した上で、適正かつ効率、効果的な導入手法の検討を行います。 ◆節木三千代 委員 方針に基づいてということですが、この間議論している中では、バリュー・フォー・マネーの部分で効果があるとよく言われます。
マイナンバーカード普及促進事業は、マイナンバーカードの効率的かつ円滑な普及を図るため、県が主体となって、出張申請サポート、受付窓口を設置しようとするものでございます。県内の大型商業施設等におきまして申請窓口を設けることによりまして、効果的な周知、広報を行いながら、申請サポート等を行うこととしております。
導入する高性能林業機械は、主に作業道を作設するときに木を伐採するものですが、木をつかんで運ぶ、バケットもついていますので斜面などを掘るといったことが高性能林業機械1台ででき、効率がかなり上がると考えています。 2点目が県営(有)林経営管理事業です。こちらは県営林に林業専用道を設置するという内容です。
行政事務の効率化と国民の利便性向上を併せて実現していくことがマイナンバーカードの目的となっています。 ○冨波義明 副委員長 しっかり聞かせていただきました。両方ということですね。 (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。
休憩宣告 11時39分 再開宣告 11時40分 4 次期行政経営方針(原案)について (1)当局説明 宮田行政経営推進課長 (2)質疑、意見等 なし 5 公債費の管理について (1)当局説明 田中財政課長 (2)質疑、意見等 ◆大野和三郎 委員 行財政改革や本県が行う事務の無駄の削減、効率化の取組は10年前とほとんど内容は変わっていません。
その辺りのやり取りをしっかりした上で、より効率的に、工事費が安く済むような形で進めていただきたいと思います。 ◎西村 建築課長 委員御指摘の件につきましては、事業所管課の事業課にお伝えさせていただきます。 ◆白井幸則 委員 一般競争入札ではなく、総合評価方式での契約になっていますが、その理由を教えてください。
大きくて統合効率がよく、ハレーションの起こらないところを見据えた計画だと理解していましたが、違うのでしょうか。 ◎高谷 生活衛生課課長補佐 申し訳ありません。小さいところからではありません。緩やかな広域連携という形で始めますので、結びつきやすいと言うと語弊があるかもしれませんが、合意できるところ、手を携えていけるところから進めていきたいと考えています。
5 滋賀食肉センターのあり方検討について (1)当局説明 浅岡畜産課近江牛流通対策室長 (2)質疑、意見等 ◆松本利寛 委員 資料4ページの滋賀食肉センターのあり方見直しの方向性、(2)の効率的で持続可能な運営形態への見直しという項目で、センター全体として効率的な運営ができておらず、センター運営に関わる責任体制も不明確であることを踏まえとあったのですが、これは具体的に、どういう点で非効率なのか、
生徒からすると、不向きな授業でタブレット端末を使われると、効率が上がらず、集中もしにくいので、授業で使う頻度を目標にされると非常に負担感が大きく、不利益だという御意見を聞いています。 活発にタブレット端末を使っている教員の方からの話を聞くと、例えば、朝の連絡、委員会活動、部活動、それからクラスアンケートや提出物なども含めて非常に上手に授業以外でも活用しています。
我々としては、効率的、効果的に安全、安心の確保を進めていくということも追求しないといけないと考えております。まちの安全、安心のために防犯カメラが犯罪の抑止という意味でも非常に重要ですので、市町や事業者、自治会の方で整備を進めていただいておりますが、警察としてもしっかりと働きかけをして、普及をさせて、みんなで安全、安心を確保していきたいと思います。
一言ではなかなかお答えしにくいことがあろうかと思いますが、それ以前の国鉄の経営ですね、様々な非効率な面があった、大きな赤字があった、様々な職場の問題があった、こういったことを改善、解決するために、分割し、そして、民営化によって効率化する、サービスをよりよくしていくという、こういった思想の下、当時、世界でも、そういったプライバタイゼーションというような、そういう大きな流れがあったと思います。