1750件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会県民文化健康福祉委員会-12月14日-01号

病床確保料は、コロナ患者用にベッドを空けておく際に、平時に得られるはずだった入院収入を補助するものだと考えているわけですが、重点医療機関において即応病床使用率の半年間の平均が50%を下回ってしまうと、病床確保料調整するなどの措置が10月から導入されたと伺っております。  

長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会産業観光企業委員会−12月14日-01号

まずは、その観光クーポンのプラスアルファの部分で、どれだけ地域公共交通利用があったのか、その状況について伺いたいと思います。 ◎若林憲彦 観光誘客課長 交通クーポン利用状況についてのお尋ねでございます。10月から実施しまして、まだ十分に精算が上がってきていない状況でございます。途中経過でございますが、現段階利用されている額としてこちらで把握しているのは、4,000万円ほどとなります。

長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会環境文教委員会-12月14日-01号

◎新納範久 ゼロカーボン推進室長 もしかすると9月の議会でも申し上げたことと重複してしまったら大変恐縮ですが、当初見積もっていた規模の利用までは進んでいなかったということもあり、テレビ、エアコン、冷蔵庫につきましては、期間延長の中でしっかり予算で想定している額が御利用いただけると考えております。

長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会総務企画警察委員会−12月14日-01号

そうした中で、所有者不明土地利用円滑化等に関する特別措置法が整備されたわけでございますが、この中で役割分担が規定されておりまして、主体は基本的に国であるということで、施策の策定、実施、地方支援と広報は国が担うと法律に明記されております。一方で、市町村所有者不明土地利用地域福利増進事業として実施する主体という位置づけになっているのが一つ

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会産業観光企業委員会-12月13日-01号

初めにお聞きしたいのは、これまでに支援した企業の数はどれくらいか、あるいはどのような設備に活用されているのか、そしてこれまで、6月、9月の補正予算で20億円ほどあると思いますけれども、その利用状況についてお尋ねいたします。 ◎滝沢倫弘 経営・創業支援課長 エネルギーコスト削減促進事業の現在の申請の状況等についての御質問でございます。

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会危機管理建設委員会−12月13日-01号

栗林一彦 道路管理課長 市町村と連携してやっているようなこと、雪捨場でのお話ですけれども、昨年の冬もたくさん雪が降りまして、千曲川の雪捨場なんかは、県の雪も入れており、市があそこは共同利用しているので市の雪も入れております。あとは市街地の雪も、各地の雪もみんなそこに捨てていたということで、あそこの周りがかなり渋滞したという経過もございました。

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会環境文教委員会−12月13日-01号

また、男性教員についても育休が可能ということで、ぜひ積極的な利用を進めていただきたいと思います。一方で、先生方の意識について、若い先生方のうち「定年まで続けるつもり」という方が3割程度で、「続けたいが、将来不安を抱えている」という方が5割近くおられ、「定年までは続けないで辞めたい」と思っている方も2割近くおられるというアンケート調査もあるやに聞き、ちょっと私もこれは大変だと思いました。

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会総務企画警察委員会−12月13日-01号

予算要求につきましては、県組織内での調整知事査定を経た上で、議会の皆様に他の予算と同じように提出させていただく仕組みになっています。つまり、事業募集などはいたしますが、その後、提出いただいたものにつきましては、局長の選定、あと県組織内での調整それから知事査定ということで、他の予算と同じようにプロセスを経て、予算案として議会に提出させていただきたいと考えております。  

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会県民文化健康福祉委員会−12月12日-01号

先般、勉強会の中でも御説明申し上げましたが、この支援施策は、行政や民間サービス利用する場合に証明書が必要になるものと、証明書があることによってサービス利用が容易になるもの、それともう一つが、今、御質問いただきました生活保護のように、証明書がある、ないにかかわらず、そもそもの法律の制度の中で適用できるもの、この三つの区分に分類できるものだと整理しております。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会危機管理建設委員会−12月12日-01号

今、全国の森林業の会長をやっていますけれども、林野庁長官にもお願いしてまいりましたが、できるだけ建築に充ててもらいたいと、利用してもらいたいということなんです。それには伐採して乾燥したり、加工したりしなければなりません。今、ウクライナで大変な目に遭っておりますけれども、外国から木材が入ってこない。だから、工務店など、いろいろな活用に非常に困っております。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会産業観光企業委員会−12月12日-01号

現在の進捗といたしましては、関係部局から発信すべき食材、飲料、それからお土産品展示等に活用できます伝統的工芸品のリストなどを我々で取りまとめ、G7外務大臣会合準備室に提出して、これから外務省とも調整しながら取り組んでいくという状況でございます。 ◆大井岳夫 委員 分かりました。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会総務企画警察委員会−12月12日-01号

宮澤敏文 委員 もう一回原点に戻って、利用率はどのくらいかお聞きします。 ◎若月真也 総務課長 会館の利用率ですけれども、会期中など多いときは30名ほどの方が御利用いただいております。通常時のときは3名から5名というときもございます。 ◆宮澤敏文 委員 利用率は。 ◎若月真也 総務課長 全体で57名ですので、それに対して会期中は半分ほど使っていると理解しております。

長野県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会本会議-12月09日-05号

県教委では、災害発生時、指定避難所に指定された県立高校において地域避難者利用できる箇所を教育に影響がない程度の範囲とされ、いわゆる教室棟は想定していないようですが、市町村は校内全ての施設が利用できると認識しており、両者の想定が一致していないようであります。避難所開設時に混乱が生じないよう、県教委が入り調整をしておく必要があると考えますが、いかがでしょうか。  

長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会議会運営委員会-12月08日-01号

次に、常任委員会所属等について、各派交渉会での調整の結果を議事課長から報告いたします。 ◎矢島武 議事課長 特に資料はございませんが、本日、各派交渉会が開催され、常任委員会委員などの取扱いについて協議が行われ、まず、常任委員会委員については変更せず、新たに欠員が生じた危機管理建設委員会につきましては、そのまま欠員2名とする旨、決定されました。

長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号

所有者不明土地利用円滑化等に関する特別措置法の一部を改正する法律における都道府県の責務として、市町村責務が十分に果たされるよう、市町村相互間の連絡調整を行うとともに、市町村に対し、市町村の区域を超えた広域的な見地からの助言その他の援助を行うよう努めなければならないとされていることを踏まえ、市町村の取組による地域差が出ないよう県としても取り組むべきと考えるが、いかがか。