熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
海の運動公園建設について質問をいたします。 六月の梅雨が過ぎますと、いよいよ夏の海のシーズンとなります。すでに海岸にはカラフルなサーフィンヨットやボートが走り、楽しそうなヤングの姿を見かけます。ヨット仲間に言わせれば、一年じゅう楽しめるナウなスポーツであるとして急速な伸びを示しております。
海の運動公園建設について質問をいたします。 六月の梅雨が過ぎますと、いよいよ夏の海のシーズンとなります。すでに海岸にはカラフルなサーフィンヨットやボートが走り、楽しそうなヤングの姿を見かけます。ヨット仲間に言わせれば、一年じゅう楽しめるナウなスポーツであるとして急速な伸びを示しております。
関係者の方々並びに、これはきのうの代表質問でも知事がお答えになったわけでございますが、県当局の御熱心な御尽力によりまして、昭和五十七年五月十五日、泉村を含む九州中央山地が国定公園の指定を原環境庁長官より受けることができたのであります。まことにありがたく同慶の至りであります。このことによりまして、観光面における飛躍はもちろんのこと、いろいろと波及効果が考えられるわけであります。
また先般、御承知のように、私どもの長年の悲願でありました九州中央山地国定公園の指定がいよいよ本決まりになったわけであります。こういった将来へ向かっての快適な地域づくりのための基盤の整備ということがなされようとしております。 豊かな生活を支える産業の振興。
の制定について第五号 熊本県立劇場条例の制定について第六号 町の境界変更について第七号 熊本県世帯更生資金貸付事業の補助に関する条例の一部を改正する条例の制定について第八号 熊本県心身障害者対策協議会条例の一部を改正する条例の制定ついて第九号 熊本県伝統工芸館条例の制定について第十号 熊本県漁港管理条例の一部を改正する条例の制定について第十一号 和解及び損害賠償額の決定について第十二号 熊本県都市公園条例
自然公園の利用人口が増大している中で、清潔な自然環境のもとで快適な公園の利用を図るためには、公園施設の適切な維持管理と、利用者に対する啓蒙と親切なサービスが不可欠である。
次に、委員から、県民総合運動公園のアクセス改善に向けた取組について、公園敷地内に臨時駐車場を設けるとのことだが、空港アクセス鉄道のルートを変えるのだから、もっと大胆なことをやるべきではないか、国体道路南北線の4車線化や右折車線を設けるなどのハードの計画はないのかとの質疑があり、執行部から、メイン駐車場から東バイパスへの退出路の確保やシャトルバスのバスベイ延伸、パークドーム北側に送迎車両乗降所の設置を
私は、保安林の役割と重要性は理解しておるつもりですが、しかし、まずは野焼きの延焼による火災を未然に防止するために、草原内に点在する保安林において、国立公園内の公園事業として実施する防火帯の設置や樹林帯の伐採等に限っての保安林解除あるいは延焼防止に効果的な恒久防火帯整備等の支援の強化をお願いしたいと考えています。
せき止められた公園や橋によって水位が上昇し、氾濫したという検証結果が示されています。 次にお示しするのが、中川原公園付近を上空から撮影した実際の画像であります。(資料を示す) 写真中央が中川原公園、そしてそのちょうど上に架かっている橋が人吉大橋であります。この画像を念頭に置いた上で、次の写真を御覧いただきたいと思います。
一方で、知事は、9月議会での我が党の池田議員の代表質問に答えて、解決すべき課題、つまり、JR九州との協議、国の財政支援、県民総合運動公園のアクセス改善の3つの課題が残っており、対応の方向性を整理し、県議会及び県民の皆様へ説明を尽くしたいとも述べられております。 そこで、知事にお尋ねいたします。 まず、肥後大津ルートに決断された理由を改めてお尋ねいたします。
あわせて、県民総合運動公園へのアクセス改善などの課題についても、早急に具体的な対応策を取りまとめ、県議会及び県民の皆様への説明を尽くしてまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症への対応についてです。 10月中旬以降、新規感染者数が増加傾向となり、先月9日には病床使用率が20%を上回ったことから、本県のリスクレベルをレベル2へ引き上げました。
特に農業公園の活用については、これまでも大規模コンサートの会場に活用されてきましたが、今年の9月3日、4日には、本県出身のメジャーバンドのコンサートが開催されるなど、音楽のイベント会場としての認知度も上がってきています。今後、若手のミュージシャンの聖地化などの戦略を立てるのもありかと思います。
本県の県民総合運動公園陸上競技場でも、ラグビーワールドカップ、2試合ともほぼ満員に近い観客で埋まり、10月6日のフランス対トンガ戦は、私も観戦しましたが、2万8,477人、10月13日のウェールズ対ウルグアイ戦は2万7,317人と、スポーツ大会で競技場が埋め尽くされたのは初めてではないかと思われます。 また、女子ハンドボール世界選手権大会は、県内の4会場で行われました。
私の地元の益城町でも、布田川断層をはじめとする遺構の保存、国指定の天然記念物である震災遺構の潮井神社周辺の公園や益城町復興まちづくりセンター『にじいろ』が地域の拠点として整備され、被災状況や復旧、復興の歩みについて発信しています。また、語り部による講話をセットした遺構を巡る防災・減災プログラムが教育旅行に活用されており、訪れる生徒も増えてきていると聞いています。
以前より、運動公園でイベントが開催されますと、周辺では大渋滞が発生しました。そのことを解消する手だての一つとして、空港アクセス鉄道の三里木ルートは、大量輸送の柱にもなっていました。また、運動公園から空港に向かう熊本市東部地域やテクノ・リサーチパーク周辺を見据えたUXプロジェクト構想も、空港アクセス鉄道とは密接な関係ではなかったかと思います。
一方、鉄道整備により期待される効果には、現段階では定量的に試算できないものもあり、例えば三里木ルートについては、これまでも御説明したとおり、県民総合運動公園のアクセス改善が図られるという効果があります。
次に、委員から、長年検討が続いている主要地方道矢部阿蘇公園線について、これまでの検討結果を踏まえて、主な自治体である山都町と南阿蘇村に現状では難しいと説明されたと聞いたが、どのようなことかとの質疑があり、執行部から、5月16日に関係町村と県の担当者で勉強会を開催し、最短ルートでの費用対効果や分析結果などを説明し、認識の共有を図ったところであり、その中で、山都町からは、既存の林道を一部活用したルートの
私が議員となり、熊本県民総合運動公園に関しては、過去に、スケートボードパークの創設、駐車場等を含めた施設整備について、質問や要望を行ってきました。 今回は、昨年6月末をもって閉館した火の国ハイツについて質問をします。 この火の国ハイツは、運動公園の西の玄関口に位置し、100名以上の宴会ができるホールや大浴場、合宿等でも利用できる宿泊設備を備えた施設でした。
最近では、Park-PFIという、公園を民営化したような動きもあります。例えば、静岡県沼津市では、少年自然の家がリノベーションされ、平成29年に新たな公園一体型複合宿泊施設「INN THE PARK」に生まれ変わりました。
また、委員から、空港アクセス鉄道は、そもそも空港利用者のためのものであり、視点がずれないように検討してほしい、三里木ルートの検討が進んでいたが、ほかのルートを追加検討する理由については、地元にもしっかり説明してほしい、追加調査の需要予測は慎重に算出する必要がある、三里木ルート以外となる場合は、県民総合運動公園のアクセス改善も考える必要があるなどの意見が出ました。
農協植木市をはじめとする農業公園での各種イベント開催日には、国道387号及び県道大津西合志線において激しい交通渋滞が発生いたします。 国道387号や県道大津西合志線沿線には、九州沖縄農業研究センターや農業大学校、県農業研究センター等が立地する県有地があり、これらの県有地を有効に活用した車線数の増加や右折車線の延長等の渋滞対策を再度提案いたします。