長崎県議会 2021-11-26 11月26日-01号
次に、議員辞職について、ご報告いたします。 山田博司議員は、10月19日、衆議院議員選挙に立候補されたことにより、公職選挙法第90条の規定に基づき、同日付をもって、本県議会議員を辞職されたことになりましたので、ご報告いたします。 この際、ご報告いたします。 先般、全国都道府県議会議長会より、次の各議員が、永年勤続功労者として表彰されましたので、ご報告申し上げます。
次に、議員辞職について、ご報告いたします。 山田博司議員は、10月19日、衆議院議員選挙に立候補されたことにより、公職選挙法第90条の規定に基づき、同日付をもって、本県議会議員を辞職されたことになりましたので、ご報告いたします。 この際、ご報告いたします。 先般、全国都道府県議会議長会より、次の各議員が、永年勤続功労者として表彰されましたので、ご報告申し上げます。
非接触サービスも、1億円に対して、今現在1億円は、最大50万円でしたから200社だということでしたが、先ほどの報告では253件、もちろん、満額の1社50万円ということじゃないでしょうから。ただ、聞くと、事業を知らなかったという企業の方が結構いらっしゃいまして、こういうのがあったら、自分たちも申請したかったんだということを多く聞いております。
まず、第70号議案「権利の放棄」に関し、当該債権については、昭和56年に発生したものであるが、今回の手続までに長期間を要した経緯はとの質問に対し、主債務者が漁業経営の悪化により自己破産したため、連帯保証人に督促等を行ってきたところであり、少額ながらも分割返済されていたこと等により長期間にわたり債権管理を行ってきたものである。
この際、ご報告いたします。 先般、全国都道府県議会議長会より、次の各議員が永年勤続功労者として表彰されましたので、ご報告申し上げます。 議員在職20年以上、小林克敏議員、同じく在職10年以上、久野 哲議員、下条ふみまさ議員、高比良 元議員、外間雅広議員、堀江ひとみ議員、中村和弥議員、山田朋子議員、松島 完議員、以上でございます。
◎福祉保健部長(沢水清明君) 県北地域の医療を確保するということにつきましては、平成27年3月に県北地域の医療水準を確保するという目的で、「県北地域の医療のあり方協議会」というのが設置されまして、医師の確保対策、あるいは周産期医療体制、あるいは救急医療体制についての検討が行われ、報告書が取りまとめられております。 そういう報告の内容に沿った取組を今後進めていこうということになっております。
この際、ご報告いたします。 先般、全国都道府県議会議長会より、次の各議員が永年勤続功労者として表彰されましたので、ご報告申し上げます。 在職議員20年以上、三好徳明議員、田中愛国議員、馬込 彰議員、同じく在職15年以上、吉村庄二議員、中山 功議員、同じく在職10年以上、中島廣義議員、以上でございます。
しかし、期限内に支払われず、平成15年4月より未収金となり、その後、督促等を行ってはいたが、平成16年に船主の会社が操業停止状態となり、会社の所在も不明で、直接の督促もできないまま時効期間が経過し、また、債権管理費も要することから債権を放棄することとしたとの答弁がありました。
平成26年 3月 定例月議会平成26年3月定例月議会 平成26年3月13日 議事日程 第10日目----------------------------------- 1 開議 2 県政一般に対する質問 3 上程議案委員会付託 4 請願上程、委員会付託 5 散会平成26年3月13
平成25年 11月 定例月議会平成25年11月定例月議会 平成25年11月21日 議事日程 第1日目----------------------------------- 1 開議 2 会議録署名議員指名 3 議長報告 4 予算決算委員長報告、質疑・討論、採決 5 意見書上程、質疑・
平成24年 11月 定例月議会平成24年11月定例月議会 平成24年11月20日 議事日程 第1日目----------------------------------- 1 開議 2 議席の一部変更 3 会議録署名議員指名 4 議長報告 5 発議第169号及び発議第170号一括上程
以下、本委員会で論議のありました主な事項について、ご報告いたします。 まず、第81号議案「知事の調査等の対象となる法人の範囲を定める条例」に関し、「これまでは県の出資割合が50%以上の法人等について議会に報告されていたが、出資割合25%以上、50%未満の出資団体に対する調査等については、これまで議会等には明らかにしていなかったのか。
平成24年 6月 定例月議会平成24年6月定例月議会 平成24年6月16日 議事日程 第11日目--------------------------------------- 1 開議 2 県政一般に対する質問 3 散会平成24年6月16日(土曜日)出席議員(44
選挙期間中、また、今議会での所信を伺っておりまして最も気になりますのが、金子前知事との違いを、肩に力が入ったような、無理をしたような状態で打ち出そうとされているかのような印象を受けることであります。 新知事のよさは地道さ、粘り強さ、人の話を最後まで聞く真摯な態度にあります。
次に、先に配付いたしましたとおり、知事より、知事専決事項報告書が提出されておりますので、ご報告いたします。 また、議会閉会中の付託事件並びに諸会議の経過等につきましては、お手元に配付いたしております前会報告書のとおりでありますので、ご了承をお願いいたします。
県をはじめ、行政機関、漁協、船主が一体となって捜索活動を進めている中で、サルベージ会社による調査報告を行政機関が情報を把握していないということは考えられないことであり、改めて、ここでその実態について報告を求めます。 4点目、沈没船に起因する海洋汚染防止法上の措置について、お尋ねいたします。
平成17年9月の起工式以降は、特段の依頼等はなく、自社で対応されたとの報告を当時の所長から受けております。 以上でございます。 ○議長(三好徳明君) 農林部長。
私が持っている資料では、静岡市なども、債権を一元管理して、要するに管理回収するような債権管理対策課というのを設けて、そして電話も、コールセンターを設けて徹底して回収に当たっていこうということも取り組みの姿勢の中にあるんですね、今からつくっていこうと。
また、今議会開会日、佐藤決算審査特別委員会委員長の報告にあったように、本年の決算審査特別委員会の審議の中でも、多くの委員により指摘をされたところでもあります。 物品の取り扱いについて、是正、改善を表明したにもかかわらず、かかる事態を引き起こしていることは極めて遺憾であり、このことは職員の意識改革が、まだまだ徹底されていないという事実を露呈したと言わざるを得ず、まことに残念でなりません。
(2) 耕作放棄地対策について。 「2005年農林業センサス」では、耕作放棄地面積は全国で約38万ヘクタール、本県では1万3,000ヘクタールで、耕作放棄地率につきましては、約27%と全国一高い数字と聞いております。 農地は、食料生産の基礎的な生産要素であるとともに、農業者にとっても重要な経営基盤であります。