福島県議会 2018-12-19 12月19日-委員長報告~閉会-06号
なお、議会閉会中において継続審査または調査を要する事件につきましては、別途、継続審査及び継続調査申出書を提出しております。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(吉田栄光君) 福祉公安副委員長5番佐藤義憲君。 (5番佐藤義憲君登壇) ◆5番(佐藤義憲君) 福祉公安委員長報告。
なお、議会閉会中において継続審査または調査を要する事件につきましては、別途、継続審査及び継続調査申出書を提出しております。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(吉田栄光君) 福祉公安副委員長5番佐藤義憲君。 (5番佐藤義憲君登壇) ◆5番(佐藤義憲君) 福祉公安委員長報告。
これまで知事を先頭に県当局並びに議会の皆様の強力な御支援に感謝を申し上げます。まことにありがとうございました。 自然災害による甚大な被害の報告が続いています。関東北部での群発地震や、18日朝の大阪府北部で発生した地震では5名のとうとい命が失われました。お亡くなりになられた方々に衷心よりお悔やみを申し上げます。また、負傷された皆様、数多くの被災された皆様にお見舞いを申し上げます。
なお、議会閉会中において継続審査または調査を要する事件につきましては、別途、継続審査及び継続調査申出書を提出しております。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(吉田栄光君) 商労文教委員長15番矢島義謙君。 (15番矢島義謙君登壇) ◆15番(矢島義謙君) 商労文教委員長報告。
この福島県では、現在、住みなれた家に戻れず、御先祖様のお墓にも自由にお参りできない方々が多くいらっしゃるということを忘れず、議会に与えられた仕事を認識し、着実に進めなければいけない、そのような思いで、以下通告に従い、5回目の一般質問をさせていただきます。 1つ目は、地域密着型プロスポーツチームへの支援についてであります。
△知事提出議案第33号から第40号まで(知事説明) ○議長(平出孝朗君) この際、知事より別紙配付のとおり議案提出の通知がありますから、御報告いたします。 (議案別冊参照) (参 照) ○議長(平出孝朗君) お諮りいたします。
さて、昨年9月、7年ぶりに気候変動に関する政府間パネル・IPCC報告が出されました。報告書は、気温上昇を2度未満に抑えるためには、二酸化炭素の累積排出量を炭素換算で約8,000億トンに抑える必要があるとしました。 既に約5,300億トンが排出されており、残りは約2,700億トンです。
震災と原発事故後の福島県においては、要介護者の関連死や老人ホームへの入所希望者が大幅に増加するなど、高齢者にとっても、支える家族にとっても、憲法25条が規定する生存権を剥奪されており、こうした介護保険制度改悪の動きは、県民に対する国の責任放棄と言わざるを得ません。
△知事提出議案第18号(知事説明) ○議長(斎藤健治君) この際、知事より別紙配付のとおり議案提出の通知がありますから、御報告いたします。 (議案別冊参照) (参 照) ○議長(斎藤健治君) お諮りいたします。ただいま御報告いたしました知事提出議案第18号を本日の日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。
なお、議会閉会中において継続審査又は調査を要する事件につきましては、別途継続審査及び継続調査申出書を提出しております。 以上、御報告を申し上げます。 ○議長(斎藤健治君) 商労文教委員長30番満山喜一君。 (30番満山喜一君登壇) ◆30番(満山喜一君) 商労文教委員長報告。
私は、今議会に提案されました平成24年度一般会計当初予算案並びに県政の諸課題について、ふくしま未来ネットワークを代表して質問をいたします。 まず、歴史上最大の危機を迎えている福島県の未来のために、昨年11月、県政での負託をいただいたことに改めて身の引き締まるような責任を感じています。
昨年9月議会においても同様の質問を行いました。答弁では、県内ほとんどの小学校で5、6年生を対象に週1回程度、外国人英語指導助手を活用して簡単な英会話が実施されている。また、教員の指導力向上を図るため、担当教員を対象に英会話研修会を実施しているとのことでありました。その成果に大いに期待をするところであります。
定期報告をしなかったり虚偽の報告を行った場合は100万円以下の罰金となります。 県有建物についても、各施設管理部局が考える老朽化に伴う危険度と改修の順位づけが専門家が見た判断とは一致しない可能性があります。私は、外壁の落下等により思わぬ事故が発生すれば社会的責任は大きなものになることから、定期報告制度に基づく点検の確実な実施と建物の一元的な管理による長寿命化等が重要な課題であると考えます。
我が国の農業は、農業従事者の減少や高齢化、グローバル化の進展の中で、農産物価格の下落による農業産出額の減少や耕作放棄地の増加などの問題が発生し、食料自給率も低下してきたところであります。
言うまでもなく、条例化をすることは議会の議決を必要とすることから、現在の状況は議会軽視ととらえることもできるのではないでしょうか。 私は、要綱で定める懇談会等にはさまざまな性質のものもあることは理解をしており、すべてを条例化すべきとは考えておりませんが、政策的に重要な内容を議論する懇談会等については条例化をし、より透明性、公平性を図ることが重要であると考えております。 そこで、お伺いいたします。
妊婦健康診査は、母体と子供の命を守る健康診査であり、助産師等の指導を通して母性を芽生えさせる大切な機会であると、平成17年12月議会の一般質問から2回にわたって訴えてきました。
我が国の景気もようやく一部地域、一部業種に上向きの傾向が見られるとの報告もあり、長引く不況からわずかな明るい兆しが感じられるようになりました。しかし、それは、あくまでも限定的なものであり、今後の政策いかんによっては、再び不景気感が強くなることも予想されます。 この数年の国の一般会計当初予算は、81兆円から85兆円を推移しています。
△議長提出報告第8号 ○副議長(櫛田一男君) この際、議長より報告第8号を提出いたします。 (参 照) △県の一般事務に関する質問及び知事提出議案第1号から第98号までに対する質疑 ○副議長(櫛田一男君) これより日程に入ります。 日程第1及び日程第2を一括し、県の一般事務に関する質問及び知事提出議案第1号から第98号まで、以上の各案に対する質疑をあわせて行います。
イラクの大量破壊兵器問題に関する二つの調査団が国連安全保障理事会に行った追加報告は、この間の査察の成果を指摘するとともに、「イラクは原則的に査察に協力している」と述べ、イラク側には説明の不十分さがあるとした上で査察継続の必要性を強調しました。この報告を受けて、国連安保理の多数の国も査察継続を主張し、国際世論の大多数も査察の継続、強化による平和的解決を支持しています。
普通会計決算審査特別委員会設置 同委員、 委員長及び副委員長の選任 議案付託本日の会議に付した事件 1、 県の一般事務に関する質問及び知事提出議案第1号から第35号までに対する質疑 2、 知事提出議案第1号から第34号まで各常任委員会付託 3、 知事提出議案第35号 1 普通会計決算審査特別委員会設置 2 同委員、 委員長及び副委員長の選任 3 議案付託 4、 請願撤回の件 5、 議長提出報告第
長 補 佐 議事課主任主査 野 木 範 子 君 議事課主任主査兼 玉 川 芳 明 君 委 員 会 係 長 議 事 課 主 査 坂 上 宏 満 君 議 事 課副主査 富 塚 誠 君 午後1時3分開議 ○議長(植田英一君) 開議に先立ち、 59番大野雅人君より本日欠席の届け出がありますから、 御報告