東京都議会 1965-03-04 1965-03-04 昭和40年第1回定例会(第4号) 本文
さらにまた東京医科歯科大学のある教授は、某メーカーからABS研究停止を条件に、一千万円の研究費を提供しようとの勧誘があったが、この卑劣な申し入れを固く拒絶をした事実があるのであります。
さらにまた東京医科歯科大学のある教授は、某メーカーからABS研究停止を条件に、一千万円の研究費を提供しようとの勧誘があったが、この卑劣な申し入れを固く拒絶をした事実があるのであります。
足立区千住関屋町地内のコン工場設置反対に関する請願 一、第一三二号 雷門地下駐車場建設に関する請願 一、第一五〇号 三鷹市牟礼地区内の高度地区指定に関する請願 一、第一七〇号の四 歩行障害者福祉増進方に関する請願 一、第一八五号┐ ├ 日本機械株式会社の工場建設工事中止ならびに早急撤去に関する請願 一、第一八六号┘ 一、第一八九号の一 核実験停止条約
善意の過失であった業者にも、なお六ヵ月の指名停止の処置をとっておりながら、一方では、だれが見ても悪質と思われるものが除外もされず、現在でも工事の施工に当たっている事実は、それが事実を知らなかった怠慢なのか、それとも外部からの何らかの圧力によるものなのか、いかなる理由によるものなのかを明らかにしていただきたいし、また今後どのようにされるつもりか、その対策も伺いたいと思うのであります。
───────────── 衛生経済清掃委員会請願審査報告書 一、第一八九号の三 核実験停止条約の批准、非核武装宜言および被爆者援護法制定に関する請願(昭和三十九年六月十七日付託) 請願者 港区 大野 昭之 外二人 一、第二二六号 板橋区志村地区保健所新設に関する請願(昭和三十九年六月十七日付託) 請願者 板橋区 志村地区保健所新設促進委員会代表 日比野啓介
一、第九三九号 結核回復者施設の補導種目、設備の改善方等に関する請願 一、第九四〇号 長期入院患者への夏季見舞支給方等に関する請願 一、第九四二号の二 結核予防法命令入院制度等の改善方に関する請願 一、第一七八四号の一 昭和三十九年度教育費予算編成等にする請願 一、第七号の一 一、第一〇号の一 多摩島嶼地区勤務教職員の勤労条件改善方に関する請願 一、第一八九号の三 核実験停止条約
────────┼─────────────────────────────┼────────┤ │原 告 東 京 都 │ 被告松井則夫は、昭和三六年七月一日、実父たる被告松井栄 │三九、 七、 四│ │被 告 松井 則夫 外一名 │一の所有する軽自動二輪車を運転しながら文京区根津八重垣町 │ │ │東京地方裁判所 │巡査派出所前道路交差点を通過する際、一時停止
この三十校のうち九校につきましては、すでに補習停止ということになつておりますので、実際に残る分校は二十一校と相なるわけでございます。この二十一の分校につきましても、生徒の在席数が八十未満の分校が九校ございます。
なお、その他おもな質疑といたしましては、新潟市周辺の地盤沈下が微速度とはいえ現在なお続いており、これが完全停止につき有効な手段を講ずべきこと、それから新潟県開発公社の内容、昭和石油の県外移転、新潟市の都市計画などがありました。
しかるに、このおそるべき地盤沈下がいまだ完全に停止に至っておりません。数度のガス規制によって沈下速度は著しく鈍ったといいましても、今春地理院の発表によりますと、なお年間7センチないし10センチの沈下を続けていることは事実であります。一口に7センチ、10センチといいますが、それは大阪または尼ケ崎の一番沈下の大きかった当時の数字でありまして、このまま10年もたったらどうなることでしょうか。
ましてや財政規模は、御承知のような膨大なものになっているときに、われわれのおよその腹づもりで10億円内外の赤字は、金融操作に困り、支払いを停止せねばならぬというほどではありません。今回は財政調整基金7億7,000万円のうち2億円を取りくずしておりますが、さらに進めて、早期復興に赤字を覚悟してまで傾斜集中投資をやるかどうかを承りたいのであります。
───────────── 厚生文教委員会請願審査報告書 一、第一八九号の二 核実験停止条約の批准、非核武装宣言および被爆者援護法制定に関する請願(昭和三十九年六月十七日付託) 請願者 港区 大野 昭之 外二人 一、第四〇三号 視力障害者福祉センター設置方に関する請願(昭和三十九年六月十七日付託) 請願者 新宿区 東京都盲人福祉協会
請願 一、第二八九号 目黒区駒沢通り東横線踏切の立体交差に関する請願 一、第二九五号 放射第三十一号線(船堀橋取付道路)の計画変更に関する請願 一、第一〇七号 全国共通図書券に対する商品切手発行税免税措置方に関する請願 一、第二〇八号 軽油引取税特別徴収義務者に対する奨励金交付等に関する請願 一、第二四九号 固定資産税の減免認定の善処方に関する請願 一、第一八九号の二 核実験停止条約
それから次の仮執行を停止するための補償金の問題でございますが、これは会計事務規則の定める手続によりまして、既定経費──これは経常経費に計上してございますが、その既定経費の中から正当の手続を経て支払ってございます。 〔交通局長佐藤登君登壇〕 ◯交通局長(佐藤登君) 菅原議員さんの私に寄せられたご質問二点についてお答えを申し上げます。
国民思想と出版、言論の自由を知事の諮問機関である審議会が定めた判断、基準で制限をし、指定、停止することは根本的な重大な問題を含んでいると私は思います。法律に定めるところにより、裁判所による公開審査を経た上できめることが正しいと思う。単なる行政機関にまかせることは検閲の問題が起きる危険性があると思うのです。知事の見解をただしたいと思います。大阪ではその点が理由で除かれたと聞いております。
県にありましては、直ちに災害対策基本法第23条に基づく新潟地震対策本部を設け、被災状況の把握と応急措置に当たったのでありますが、何ぶん連絡機能が一時停止状態にありましたため、当初はきわめて難渋をいたしましたけれども、まずなによりも人命尊重を第一義といたしまして、飲料水の確保に重点をおき、あわせて民心安定のため、火災の消火、道路整備、特に萬代橋の機能回復と電気、電信電話の早急なる復旧をはかることとし、
───────────── 請願陳情付託事項表(昭和三十九年六月十七日 第一回臨時会) 総務首都整備委員会 一、第一八五号┐ ├ 日本機械株式会社の工場建設工事中止ならびに早急撤去に関する請願 一、第一八六号┘ 一、第一八九号の一 核実験停止条約の批准、非核武装宣言および被爆者援護法制定に関する請願 一、第一九五号 中央卸売市場足立市場附近のセメント工場建設反対に関する
なお現在の使用料は公共料金値上げ停止によって望めませんが、都内の環境浄化の普及徹底が都民に熱望されている以上、適当の時期にこれを改正するも、必ずや協力を得られることと思うが、これらの点について理事者の見解を伺いたいと思います。 第四点は清掃事業であります。し尿処理並びにゴミの収集については当面、種々の問題がありますが、近年くみ取り運搬等はすこぶる機械化され、往年の姿は相当改善されたのであります。
なお、行政処分、交通事故を起こしました者についての行政処分による免許の停止につきましては、特に必要な講習を行なつて、事故を再発しないように指導をやつておるのであります。 ○副議長(亘理正彦君) 次にお許しいたします。一番曽根冨二男君。
│ │ ├───────────────┼──────────────────────────────┼────────┤ │原 告 内藤建物株式会社 │ 原告らは、都知事の監督する訴外昼夜信川組合の預金者である │三八、 九、一六│ │ 外一五名 │が、右組合が昭和三八年一月三〇日業務停止命令をうけ、原告らの│ │ │被 告 東 京 都
また違反の取り締まりにつきましては、先ほど申しました交通三悪なり、あるいは踏み切りにおきます一時停止の励行なり、あるいは追い越し違反なり、こういうものにつきまして、特に事故多発地点を中心といたしまして正服警察官を配置し、また交通パトカーなり、あるいは白バイによる巡回の指導を行ないまして、強力に取り締まりを実施しておるところでございます。