熊本県議会 2022-12-09 12月09日-03号
2015年に取りまとめられた熊本地域地下水総合保全管理計画では「水量、水質とも危険信号を示している。」と警告されています。 県の水環境課長であった小嶋一誠さんが、2010年、民間団体が主催したフォーラムで講演をされていますが、その中で、農地の埋立てなど500ヘクタールの開発によって、5,000万トンの涵養量が失われたと指摘されています。
2015年に取りまとめられた熊本地域地下水総合保全管理計画では「水量、水質とも危険信号を示している。」と警告されています。 県の水環境課長であった小嶋一誠さんが、2010年、民間団体が主催したフォーラムで講演をされていますが、その中で、農地の埋立てなど500ヘクタールの開発によって、5,000万トンの涵養量が失われたと指摘されています。
それは、西鉄天神大牟田線とJR九州鹿児島本線とでは、遮断機が下りている時間の長さが違うということです。そこで、どの程度違いがあるのか調べてみました。私が調査した箇所は、西鉄井尻駅横の踏切とJR笹原駅横の踏切で、どちらも普通列車が通過したときを対象としました。その結果、上り列車で約二十秒、下り列車で約一分、JR笹原駅横の踏切のほうが長く遮断機が下りていることが分かりました。 そこで知事に質問です。
そして、2つ目におっしゃったことも重要で、滋賀県民にもより分かりやすくこういった検証をしながら、メリットであるとか、どこまでできて何ができてないのかということをもっと共有すべきではないかというのは、かねてからこの関西広域連合の発信力、構成府県市民、住民に対する訴求力ということでも課題として指摘されておりましたので、今回、特に滋賀県の知事が連合長に就任したということを機に、さらに滋賀県民の皆様方にもお
今後の課題としては、都心の複雑な交通環境にあって、路上駐車などの停車車両の回避、信号に従ったスムーズな自動走行能力の確保がある。 一方、中部国際空港エリアでの取組の目的は、空港島と商業施設のある対岸部との間を安定的かつ利便性の高い運行を行うことである。
そこで、シーガルズ、トライフープなど、県内に様々なトップクラブチームの盛り上がりがあり、ワールドカップで熱狂し、おかやまマラソンが復活したこの機を捉え、ファジアーノの悲願のJ1昇格や、我が町の岡山湯郷Belleにかつての強さを取り戻してもらうためなどにぜひ御支援を願いたいと考えております。
また、県道住吉熊本線の光の森周辺におきましては、交通管理者との連携により、信号機の周辺に車両感知器を設置し、それぞれの車両が進む方向別の交通量を基に、信号制御の見直しが実施され、各交差点を円滑に通行できる効果が確認されております。
また、11月5日には初号機が新潟空港に到着するなど、就航に向けた準備が進みつつあります。
次に、道路の信号や標識等の環境について聞いたところ、信号や標識が街路樹や雑草に隠れて見えづらいことがあるが県全体で一九・〇%と最も高く、次いで区画線や路面標示がかすれていて見えづらい一四・八%、通学路や児童公園の近くなど子供が多く通行する道路では、通常の標識以外に平仮名で大きく書くなどの子供用の標識をもっと設置するべきだと思う一三・三%などとなっています。
まず、電子投票につきましては、清水議員から御指摘のとおり、平成14年2月に施行されましたいわゆる電子投票法において、公職選挙法の特例として、地方公共団体の議会の議員並びに長の選挙に限り、地方公共団体が条例で定めるところにより、投票所において電子投票機を用いて投票を行うことができるようになっておるところであります。
キャンペーンを機に、旅行された方々に心に残る体験をしてもらうことで、再び訪れたいと真っ先に思いつくような地域になれるよう、地元の事業者はお客様の受け入れに一層取り組んでいます。キャンペーンの効果に地域の取組が加わることで、今後、県内の観光業が再活性化し、元気を取り戻してほしいと願っています。 そこで、観光局長にお伺いします。 「いまなら。
福井空港の活用の方向性として、来県者の掘り起こしを行い、プライベート機の利用の充実化を図ることや、観光ビジネス目的での小型ジェット機のチャーター利用の増加策を推進するとあります。 そこで、以下の提案をいたします。 ホンダは、来年中にビジネスジェット機、ホンダジェットを使った移動サービスを国内で始めます。
シニアカーや歩行で信号のない横断歩道を絶対的な安心感で渡れる。そのような歩道を作るには、やはり押しボタン式信号を重点箇所に設置する必要があると思います。
本県は、上空に羽田空港の飛行ルートが集中していることから、千葉市をはじめとして、同空港に離着陸する航空機の騒音の影響を大きく受けてきました。そのため、騒音軽減を求める住民の声が強いことから、これまで国に対応を求めてきており、南風好天ルートの飛行高度の一部引上げなど一定の対策が講じられました。
それらの施設につきましては、もちろん両大会のために使わせていただきますが、その後の多くの県民の皆様方の様々な活動やイベントの開催にも寄与するものでございますので、この機にそういった施設整備をするということの意義を今後もきちんと丁寧に御説明していきたいと考えておりますし、子ども食堂のことを例に出されましたけれども、立ち上げのイニシャルの支援というものは、補助金の項目を見直しをさせていただきましたけれども
こうした交差点には、視覚障がいのある方を誘導する音響信号機が設置されているのですが、夜間から早朝は音が鳴らない時間帯があり、全国的には死亡事故につながった実例もあります。この交差点の安全を高める上で、さらなる取組が必要であると考えます。 警察庁では、この状況を憂慮し、スマートフォンを活用した歩行者支援装置を導入した信号機の整備を行っていると聞いています。
新村交差点は、国道158号線と県道松本環状高家線が松本市新村地区で平面交差する信号つきの交差点で、交通量は県道だけでも1日に1万7,700台と膨大であるため、慢性的渋滞を余儀なくされています。その要因として、交差点の直近に上高地線の新村駅と鉄道平面踏切、それに連動する信号機があるため、朝夕に至ってはさらにその渋滞がひどくなるという車泣かせの交差点であります。
これまでの実績を振り返ってみますと、まずは、就任直後に発生いたしました妊婦搬送事案を機に取り組まれた医療体制の充実であります。
設置に当たっては県の考え方があると思いますが、自動販売機の一部でも福祉団体に設置させてもらえれば、団体の運営費、ひいては団体が行う福祉事業の充実につながるのではないかと考えます。 そこで伺います。県庁舎における飲料用自動販売機の設置状況はどうか。また、福祉団体による飲料用自動販売機の設置に係る考え方はどうか。 最後に、千葉県誕生150周年について伺います。
土地改良区が管理する揚水機場など、基幹的な農業水利施設の省エネ化に向けては、まずは様々なソフト、ハード対策に関する費用対効果の調査と、それを踏まえた省エネ化計画の策定を支援します。 肥料価格の高騰も続いており、その影響を緩和するには畜産堆肥の活用が効果的です。これを促進しようと、本年9月、JAグループを主軸とした耕畜連携マッチングチームが動き出しました。