東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文
信号機、横断歩道などの設置も含めまして、ぜひご協力をお願いしたいと思います。ありがとうございました。(拍手) ◯高倉副委員長 斉藤やすひろ委員の発言は終わりました。 この際、議事の都合により、おおむね十五分間休憩いたします。 午後三時三十四分休憩 ━━━━━━━━━━ 午後三時五十分開議 ◯小宮委員長 休憩前に引き続き委員会を開きます。 質疑を続行いたします。
信号機、横断歩道などの設置も含めまして、ぜひご協力をお願いしたいと思います。ありがとうございました。(拍手) ◯高倉副委員長 斉藤やすひろ委員の発言は終わりました。 この際、議事の都合により、おおむね十五分間休憩いたします。 午後三時三十四分休憩 ━━━━━━━━━━ 午後三時五十分開議 ◯小宮委員長 休憩前に引き続き委員会を開きます。 質疑を続行いたします。
また、視覚に障害がある方にとって、音響式信号機の整備は重要ですが、夜間や早朝など、地域住民の理解が必要なことから、誘導音が停止されている時間帯があり、早朝出勤中の視覚障害者が事故に遭い、亡くなられるといった痛ましい事故がありました。 コロナ禍の外出自粛や時差出勤で、障害者に配慮するべき周囲の人の流れや状況も変化しています。
◯坂田資産運用部長 交通局では、お客様の利便性の向上と収益確保を図るため、駅構内の限られたスペースを有効活用いたしまして、売店、店舗、自動販売機などの設置を行っております。
当庁では、こうした状況を受け、道路管理者等と合同で約七千四百施設の幼稚園、保育所等を対象とした散歩経路等の緊急点検を実施し、横断歩道の補修や歩行者用信号機の時間延長等の交通環境の整備を進めてまいりました。
今後、東京二〇二〇大会への食材提供を全ての農業系高校で実現することを目指しつつ、大会への食材提供を機に、農業のグローバル化や環境保全などの課題にも取り組むなど、農業系高校独自の大会レガシーとして継承していくよう、各校での取り組みを支援してまいります。 ◯柴崎委員 ぜひ推進をしていただきたいと思います。
条例によって都内84%もの飲食店が原則屋内禁煙の条例の対象となるわけですから、条例を機に、あるいは店内に適切な喫煙室を設けられず、全面禁煙となるお店がふえ、喫煙場所が外になることが予想されます。 しかし、公衆喫煙所の設置のための都の予算規模は、現在62区市町村にわずか一カ所分にとどまり、目標設置数もなく、区市の負担も拭えません。
この中で、例えば自然保全を機としたグリーンファイナンスへの参加や、海外も含めた、例えば被災地の支援など、人々が社会的問題の解決に主体的にかかわろうとする行動を金融面からサポートする機能もまた果たし得るというふうにいわれております。
また、被害防止対策として、犯人からの電話に出ないための対策に重点的に取り組んでおり、警察官や犯罪抑止女性アドバイザーによる高齢者宅の留守番電話機能の設定や自動通話録音機の設置、防犯アプリ、Digi Police、ツイッターを活用した子、孫世代に対する広報啓発活動を推進しております。
また、都民生活の安定と大会関係者の円滑な輸送を両立させるため、交通総量の抑制に関係機関と連携して取り組んでいるほか、信号機の集中制御化や交通情報板の整備を進め、交通規制等の対策を推進しているところであります。
私は、競技観戦に多く来られる方々に、やはり安全かつ快適な歩道空間ということを、ぜひとも今回この機を捉えて提供していただきたいと思います。
一、交通安全対策を強化し、信号機の増設、歩車分離信号の整備、高齢者とともに、視覚、色覚障害を初め、障害者に対応した信号機の改良に努めること。エスコートゾーンの整備を進めること。 一、ゾーン三十を活用した生活道路の安全確保の強化、自転車道の整備を初め、総合的な自転車対策を進めること。 一、テロから都民の生命、安全を守るための対策を強化すること。
このため都では、市場業者が現地で事前に車両動線の確認、垂直搬送機やターレ等での搬送、情報システムの運用などさまざまな訓練を十分積み重ねていけるよう、業界団体に対して訓練希望等のヒアリングを進めております。 今後、外構工事や造作工事などとの工程調整を図りながら、五月末までに習熟訓練の内容等を取りまとめ、六月から順次実施してまいります。
本施設の基本設計時において、屋上部分には市場関係業者が整備する八十五個程度の冷蔵庫用空調機の室外機等を全面に設置する予定になっております。 こうしたことから、屋上スペースが十分に確保できないため、太陽光発電設備などの再生エネルギー設備の設置を見送ったものでございます。 ◯かち委員 八十五個もの室外機を設置することが、また温室効果ガスを放出することになるわけです。
について ア 平成25年度に実施した目的について イ 猪瀬都政における調査結果の活用及び今後の活用について (2) 青少年・治安対策本部所管分 1) 自転車の安全利用について ア 利用者の安全利用意識を向上させる取組について イ 従業員の安全教育等に係る事業者への取組について 2) ITS技術の活用について ア 集中的な渋滞対策について イ 需要予測信号及
(1) 信号機を増設するため、2億円を増額する。 13 消防費を4億6,200万円増額する。 (1) 救急車の増配置に対応した救急隊員を増員するため、3億6,200万円を増額する。 (2) 救急車の全出張所への配備を目指し、増車に要する経費として1億円を増額する。 14 諸支出金を657億3,200万円減額する。
また、都は、道路の設計、施工や管理を行い、警視庁は、信号機調整など交通の規制や管理を行っております。 円滑で安全な交通の流れを確保するため、設計、施工、交通開放の各時点において、その都度、警視庁と協議を行うとともに、地元自治体とも接道について協議を行い、道路の形態などを決定しております。
また、都営大江戸線においては、一編成すべてをオリンピック・パラリンピック招致の広告にしたメディアライナーが走行するとともに、都営地下鉄、りんかい線、「ゆりかもめ」、多摩モノレールなどの自動改札機に招致ステッカーを掲出していきます。
一、交通渋滞は東京の経済損失であるため、右折レーンの延伸に加え、ITS技術を活用した信号制御などの新たな手法を活用し、解消に向けた取り組みを進めること。 国道四号線千住宮元町-竹の塚間に関しては評価するが、千住宮元町から以南、上野方面についても早急に対策すること。 一、自転車走行におけるルール、マナーの徹底に関して、学校教育における取り組みを推進すること。
信号はもう停電になっておりまして真っ暗になっており、途中からは、もう自転車では進めませんでしたので歩いて現地まで行きましたけれども、道路が川のようになっておりまして、腰以上のところで、川が濁流のようになって流れておりました。
内容は、信号機等のLED化の推進を図るものでございます。 一六ページをお開き願います。7、管理費でございますが、補正予算額は三億一千五百万余円でございます。内容は、東京港における津波分析等や、震災時における情報連絡体制の強化及び液状化予測の見直しを実施するものでございます。 その下の段をごらんください。島しょ等港湾整備事業でございます。