群馬県議会 2022-12-14 令和 4年 第3回 定例会-12月14日-13号
続いて、意見書の発議についてでありますが、初めに「交通安全施設整備に向けた財源確保等に関する意見書」の発議についてでありますが、安全・安心な交通環境を整備するためにも信号機や横断歩道の整備等の財源確保は喫緊の課題であり、地域住民からも、信号機の設置などの要望も多数受けているところであります。
続いて、意見書の発議についてでありますが、初めに「交通安全施設整備に向けた財源確保等に関する意見書」の発議についてでありますが、安全・安心な交通環境を整備するためにも信号機や横断歩道の整備等の財源確保は喫緊の課題であり、地域住民からも、信号機の設置などの要望も多数受けているところであります。
(小笠原和美警察本部長 登壇) ◆泉沢信哉 議員 警察本部長へは、信号機の撤去についてということで質問いたします。 私がこの質問をしようかなというふうなことで始めましたら、上毛新聞に、直接私の質問とは関係ないんですけれども、県庁南の交差点ということで出ておりました。
次に、新型コロナ感染防止対策として、バス・タクシー事業者への高性能空気清浄機の導入や抗ウイルス加工の支援状況について質疑されました。 最後に、歩車共存道路の整備状況及び今後の整備方針について質疑され、最後に、県土整備部関係予算の状況や今後の見通しについて質疑されました。
初めに、警察本部関係については、大麻事犯をはじめとする薬物事犯の現状と傾向及び摘発事例について、インターネットを通じた薬物流通対策について、警察官の武道指導採用について、右折矢印信号機及び時差式信号機の設置基準について、ゾーン30の設置状況と今後の整備方針について、110番映像通報システムの導入の経緯と概要及び期待される効果について、運転免許試験における外国人への配慮事項について、安倍元総理大臣の銃撃事件
◆藥丸潔 委員 信号機を新設してほしいという要望もあるが、矢印信号機や時差式信号機の設置の要望もたくさん受ける。設置基準などについて伺いたい。 ◎荒船 交通部長 令和3年度末現在で県内に右折矢印信号機については401基、時差式信号機については189基を設置して運用している。
歩車分離式信号機について質問をしたいと思います。 まず、こちらのパネルは、全日本トラック協会の報告書から抜粋したもので、トラックと自転車の交通死亡事故で最も多いのが左折巻き込み事故となっております。そして、この協会の報告書によると、トラックと自転車の事故が最も多いのが朝の6時から8時、つまり通勤や通学の時間帯となります。
◎荒船 交通部長 交通信号機移設工事は、道路の新設に伴って新しく出来る歩道上に信号機を移すものである。交通管制センター設備改修工事は、県内の信号を制御する交通管制センターの高度化を図るものである。信号機の改良工事は、信号機の制御機の改修や集中制御化を行うものである。
中でも、県の野菜振興策の柱の1つである県単独補助事業、野菜王国・ぐんま総合対策は、鉄骨ハウスや高設栽培システム、移植機などの導入を支援することで、規模拡大や生産性向上など、産地の競争力強化に大きな役割を果たしております。
次に、交通安全施設整備に関して、信号機の新設・撤去について質疑されるとともに、撤去前後の交通事故発生状況等について質されました。 また、少年非行防止活動・居場所づくり事業に関して、少年サポートセンターや居場所づくり活動の取組等について質疑されました。 次に、第16号議案「群馬県立学校施設等整備基金条例」に関し、基金設置後の積立金の使途について質されました。
◆加賀谷富士子 委員 信号機の整備等について、これまでの信号機の新設と撤去の推移について伺いたい。 ◎都筑 交通部長 過去3年間における信号機の新設と撤去については、平成30年度の新設が22基、撤去が20基、令和元年度の新設が10基、撤去が14基、令和2年度の新設が10基、撤去が22基となっている。
◎都筑 交通部長 昨年、道路管理者や教育委員会と連携して実施した通学路の合同点検結果に基づく、県警の対策必要箇所を補完するものであり、道路標識の設置、道路標示の塗り替え、信号機改良等を行う予定である。
警視庁は、令和3年4月16日に、交通の方法に関する教則を改正いたしまして、信号機のない横断について、手を上げるなどして運転者に横断の意思を伝えることを歩行者の心得として盛り込みました。 死亡事故の中で最も多いものが歩行中の事故だそうです。〔資料②提示〕パネルを見ていただきますと、これは全国の横断歩道横断中の歩行者と車両の事故の件数であります。
次に、警察本部関係については、警察署交通課の窓口業務受付時間について、警察業務のオンライン申請の現状と今後の見通しについて、特別昇給制度と警察職員提案について、SNSに起因する児童の犯罪被害について、児童虐待の現状と警察の取組について、通学路の安全対策について、信号機設置の考え方について、鉄道施設や列車内における無差別殺傷事案対策について、動物愛護法違反に関する検挙状況と知事部局との連携について、離脱
最後に、信号機設置の考え方について伺いたい。通学路の交通安全対策に関して、いろいろな要望があるが、信号機を設置できない場合があった。 県内の道路は、廃止されることなく、道路の総延長距離は伸びている。 道路の総延長が伸びていく中で、信号に関しては撤去しており、信号機全体の設置数が絞り込まれていくと、交通安全維持に逆行する懸念があるが、信号機設置の考え方について伺いたい。
NPOからの申出を受けまして、今現在、どうしましょうかというところで検討しているところなんですが、今後を考えますと、翻訳機の機能向上、翻訳アプリの機能向上もございますし、民間のオンラインの通話、これも普及しております。ですので、将来を考えると、需要は減少すると思っております。ただ一方、出産ですとか手術の前後、これは詳細な情報共有が必要になりますので、一定の需要はあろうかと思います。
通学路の交通安全対策につきましては、これまでも、学校、道路管理者等と連携して、通学路の合同点検を実施し、点検の結果、抽出した危険箇所におきまして、信号機の新設や歩車分離化、横断歩道の新設や見直し、必要な交通規制などのハード対策に加えまして、交通指導・取締り等を実施しております。
〃 │〃 │ │ │する条例 │ │ │ │ │ │ ├──────┼────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │第134号議案 │群馬県高齢者、障害者等の移動等の│〃 │〃 │文警 │〃 │〃 │ │ │円滑化の促進に係る信号機等
法律関係手数料条例の一部を改正する条例 第130号議案 群馬県家畜伝染病予防法関係手数料条例の一部を改正する条例 第131号議案 群馬県中山間地域ふるさと農村活性化基金条例の一部を改正する条例 第132号議案 群馬県立公園条例の一部を改正する条例 第133号議案 群馬県建築審査会条例の一部を改正する条例 第134号議案 群馬県高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に係る信号機等
令和3年度補正予算の交通安全対策特別交付金に関連して、信号機の予算が年間6基分しかついていない。信号機を1つ作ると4,000万とか5,000万と言われるが、信号機をつけてほしいという要望は多い。もっと増やせないか。 ◎下山 財政課長 信号機の要望が非常に多いと聞いている。警察でも、既存の更新等も含めて全体で調整していると思う。