755件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-03-03 令和 5年予算特別委員会−03月03日-03号

彦根工業高校では、進取の気性を生かし、持続可能な新たな地場産業を共創できる技術人材の育成を目指し、彦根市や彦根商工会議をはじめとする地域産業界、近隣の大学と一緒に人間力基礎的知識、スキル、変化をチャンスに転換する力、郷土愛にあふれた地域活性化させる力を身に着けた人材を育てるシステムの構築に取り組んでこられました。  まず、今までの成果教育長にお伺いいたします。

滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号

市川 健康医療福祉部長  2月1日に県議会を代表しての海東委員長をはじめ、コロナ対応で頑張っていただいておりました保健所若手職員を含め、15名で療養を訪問し、改めて気づき感じたことが多くございまして、ハンセン病を教訓として生かしていくことの重要性を再認識したところでございます。

滋賀県議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日地方創生・DX推進対策特別委員会−01月24日-01号

◎川副 子ども青少年局家庭支援推進室長  市町の要保護児童対策地域協議会を通じて支援しているのですが、その協議会構成員には県の児童相談も加わっています。 ◆海東英和 委員  ヤングケアラーの問題は、虐待やDVと違い、行政が関与しにくい課題に対処することが求められていると思います。県は制度や政策を検討して必要であれば条例を策定するなど、対応すべきではないですか。

滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年12月21日厚生・産業常任委員会−12月21日-01号

昨年度同様の補助事業を実施していますが、積算は昨年度の実績を参考に、障害者支援施設施設居宅介護などの重度訪問介護を実施するその他の事業施設を設定し、この補助予定施設数補助上限額をかけています。障害者支援施設は210万円かける2施設の420万円、その他の事業は120万円かける2施設の240万円、総額660万円になります。

滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月21日-07号

知事三日月大造) 詳細についてはまだ国から示されていないんですが、バス1台当たりの設置費用を20万円と見積もっておりまして、幼稚園認可外保育施設障害者通所支援事業など、安全装置設置が義務化される施設につきましては全額、また、義務化されない小学校以上の学校などについては2分の1補助の10万円としているところでございます。  

滋賀県議会 2022-12-19 令和 4年12月19日地方創生・DX推進対策特別委員会−12月19日-01号

小学校に通うまでに必要な学習準備をどうするのかといった教育カリキュラムを作成するより、例えば小学校加配教員保育園や幼稚園に派遣して、小学1年生の1学期を子供が落ち着いて過ごせるよう支援するほうが現実的で成果があると思います。  教育委員会からの一方的な教育カリキュラムではなく、現場に沿った方法を検討する必要があると思いますが、いかがですか。

滋賀県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月12日-06号

名 「滋賀県低年齢児保育保育士等特別配置事業」の予算縮小に反対することについて 請願者住所氏名 (略) 紹 介 議 員 黄野瀬明子 節木三千代 付 託 委 員 会 厚生・産業常任委員会 審 査 結 果 請 願 要 旨  新型コロナウイルス感染拡大が長期にわたり、県内保育で働く職員は、感染防止対策を続けながら、子ども生活や発達を守っている。

滋賀県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月08日-04号

これまで青年の城は、50年以上にわたりまして、青少年宿泊研修として多くの利用者の方々に交流、憩いの場、また、学びの場等の提供として行ってまいりました。  現在、公園全体の活性化の検討の中で、この青年の城の在り方につきましても方向性を熟慮して、方向性を検討しているという状況でございます。 ◆38番(冨波義明議員) (登壇)冒頭でも述べましたように、この青年の城は大きな社会的な位置づけがございます。

滋賀県議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会−10月31日-06号

一方で、コロナ禍にありましても、生活産業を支える社会インフラ整備保育、認定こども園等子育て環境整備では目標を達成いたしましたほか、移住件数中小企業の新製品開発認定件数、文化財を活用した県実施事業参加者数などでは目標を大きく上回るなど、コロナ禍を機により前向きな変化が表れてきているものもあったと捉えているところでございます。  

滋賀県議会 2022-10-24 令和 4年決算特別委員会-10月24日-02号

萩原 市町振興課長  48事業メニューの中で市町からの申請が多いメニューは、例えば障害児保育支援事業自治会を支援する個性輝く自治活動支援事業農業集落排水関係事業山村辺地活性化事業、第二種特定鳥獣管理計画に基づく個体数管理事業です。こちらは県の政策的な選択事業ですが、提案事業は、市町創意工夫で特徴ある事業をしていただいており、全ての市町提案事業を実施しておられます。

滋賀県議会 2022-10-12 令和 4年10月12日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会−10月12日-01号

のとおり 8 議事経過概要   別紙のとおり                  議事経過概要 開会宣告  13時00分 1 新型コロナウイルス感染症への対応について (1)当局説明  萩原感染症対策課長三井感染症対策課ワクチン接種推進室長 (2)質疑、意見等清水ひとみ 委員  資料1−1の9ページのクラスター状況や18ページの評価でも触れていますが、高齢者施設障害福祉関連事業

滋賀県議会 2022-10-11 令和 4年10月11日琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会−10月11日-01号

家森 参考人  そういう意味ではなく、県内に木があって、これを切っても加工する大型製材県内にないので、どうしても一旦県外へ持っていくことになります。例えば10万立方メートルの材が必要となれば、大型製材もできると思いますが、そこまで一気に伸ばすわけにもいきませんので、順番に伸ばしながら、そこまで持っていって、県内大型製材を造ろうということになります。

滋賀県議会 2022-10-04 令和 4年 9月定例会議(第10号~第16号)-10月04日-06号

そのポスターを県立や市町立公共施設、また、公的公立病院診療などに掲示するとか、それから、県内の保育園への啓発チラシの配布、保育施設長保健所長民生委員などへの研修を実施するなどの啓発を強化していただきたいが、健康医療福祉部長に伺います。 ◎健康医療福祉部長市川忠稔) お答えいたします。  

滋賀県議会 2022-10-03 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−10月03日-05号

具体的には甲良町が直売飲食店といった地域振興施設設置、管理し、県は道路管理者として駐車場やトイレなどの道路休憩施設設置、管理いたしております。  防災道の駅の機能強化に向けて、国、県、町の役割につきましては、町と県がそれぞれの管理する施設に必要な非常用電源設備等ハード整備を進めることといたしております。国は、これらの整備に対し、予算面で支援することとなります。  

滋賀県議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月30日-04号

なお、令和3年度の一般企業就労された161人の内訳でございますが、就労移行支援事業からが98人、就労継続支援A型事業からが20人、就労継続支援B型事業からが33人、その他の事業からが10人となっておりまして、就労継続支援事業からの一般企業への就労というものが進んでいない状況がございます。  

滋賀県議会 2022-09-26 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月26日-02号

一方、道路河川等社会インフラ整備や、保育、認定こども園等子育て環境整備では目標を達成いたしましたほか、移住件数が増加したことや、中小企業の新製品開発認定件数目標を大きく上回ったことなど、コロナ禍を機に、より前向きな変化も表れてきているのではないかと捉えております。