愛媛県議会 2014-07-03 平成26年総務企画国体委員会( 7月 3日)
91名の方々のうち、半分は学生の方々で、あと半分は一般の方々でございますが、早速これから国体PRに向けた研修をさせていただいたり、昨年策定したイメージソングに振りつけをしました国体のダンスとか体操というのを今年度から広めていく予定でございます。今後はイベント活動の中で、こういう広報ボランティアの方々のお力添えをいただきながら、広く県民の方々に浸透させていきたいというふうに考えております。
91名の方々のうち、半分は学生の方々で、あと半分は一般の方々でございますが、早速これから国体PRに向けた研修をさせていただいたり、昨年策定したイメージソングに振りつけをしました国体のダンスとか体操というのを今年度から広めていく予定でございます。今後はイベント活動の中で、こういう広報ボランティアの方々のお力添えをいただきながら、広く県民の方々に浸透させていきたいというふうに考えております。
開催決定を受けて、8月3日には、ひめぎんホールにおいて大会イメージソングやダンス・体操のお披露目を初めとする開催決定記念イベントを盛大に開催して、機運を盛り上げることとしているほか、今年度は、これまでの取り組みに加えて、県内交通拠点への広告塔や看板等の設置、イメージソングとダンス・体操の普及、花いっぱい運動やクリーン運動の開始など、より県民に身近で親しんでいただける新たな広報活動や県民運動も積極的に
この県費外会計の中に、体操服であったり修学旅行であったりというような項目があります。そこで、しつこいやないかと言われますが、富山県の零細企業を育成するという至って重要な観点において、私も富山県議会議員として、正すところは正していかなければならないなということをつくづく思っておりますので、きょうは県費外会計の中の修学旅行の部分について少しお尋ねをしたいと思っております。
114 ◯千代森国体準備課長 今回、第一次、第二次まで選定いたしましたが、今後、選定する競技につきましては、従来からの正式競技でありますバレーボールの少年男女、体操、そのほか、東京オリンピック対策競技として今後、国体導入が検討されております、水球の女子、オープンウォーター男女など、競技数にいたしますと十二競技ほどあります。
茨城県では高齢者を対象にシルバーリハビリ体操指導士を養成しております。また、長崎県佐々町では、65歳以上の高齢者が介護予防ボランティア養成講習を受け、自主的な介護予防活動、訪問型生活支援を行っております。 元気な高齢者が支援を必要とする高齢者の支え手側に回ることによって新たな介護予防の形をつくるということは大変重要であると考えますが、御所見をお伺いいたします。
例えば夏休みの前に、私らも小学校のときに朝一日のスケジュールをつくりなさいというものがよくありました、何時に起きて、何時にラジオ体操に行って、何時から勉強して、何時から遊んでというものがありました。
犬の散歩をする人とか、体操をする人、お弁当を食べる人、もしくは芝生に寝ころんで子供とかと遊んでいる、本当にいろいろな公園の使い方があります。 そして、ヘルスケアパークというと、どうもマスコミのイメージですと、健康器具を置いて、そこで体操をしてくださいみたいなイメージがあるのですが、それはそれで一つのヘルスケアパークだと思うのですけれども、やはりコンテンツをどう充実していくかだと思います。
また、運動面では、昨年度はラジオ体操を実施する団体が459団体、ウオーキングへの参加者は2万人を超える数まで増加しております。 今後は、こうした健康づくり活動を県民により広く知っていただくため、市町や企業、団体が実施する特徴的な健康づくりを広く県民に知っていただく事業も進めたいと思いますし、頑張っている団体などの顕彰なり、発表の場を設けて、互いに盛り上げを図ってまいりたいと思います。
夢と未来の担い手である子供たちのかけがえのない命を尊重し、明るい将来を育むために、スポーツの果たすべき役割は大きく、指導者の責任は重いと考えますが、これまでの、体操選手として、指導者、教育者としてのご経歴を踏まえ、スポーツの意義について教育委員会委員長にお伺いいたします。 以上です。〔総務局長(中島栄一)発言の許可を求む〕 ○議長(向笠茂幸) 中島総務局長。
◎伊藤 政策調査課参事 具体的な内容はまだお聞きしていないのですが、口体操の普及と書いていますので、恐らく口の動きを普及させる、かんだりする、そういう体操を教える指導員みたいな方を養成されるということです。別段専門的な磨き方とかそういうことではなくて、単にそういう体操を教えるボランティアを普及させる事業をされているということです。
柔道が実施をされている中学校の生徒からは、時間をかけて準備運動や柔軟体操をしっかりと行った後に、結局は受け身の練習ばかりという声などが聞かれております。これは、学習指導要領が示すところの、我が国固有の伝統と文化に触れることができる指導のあり方なのかと疑問が残ります。
しかも、授業の中で子供たちを孤立させないために、机の配置も課題によってメンバーを変え班学習をしたり、クラス全員が黒板に向かいコの字型で対面式にしたり、教壇をなくし生徒と同じ目線で授業をしたり、先生の周囲に体操座りしたり、さまざまな形で集中し、かつ楽しく教え合い、学び合う授業です。
今年度においても、地元住民の参画を得て、子供たちを対象にラジオ体操や防災教室の実施、商店街での仕事体験、親子を対象に地元の歴史や文化財に触れる活動、また、地元の大学と連携した学習等の取り組みや、児童の父親であるおやじの会が主体となった農作物の栽培体験や遍路道の清掃などを行っております。
私も、小山市体操協会の会長という立場上、先日、白鴎大学の教授であります加藤澤男先生にお会いする機会がございました。元男子体操日本代表選手でございまして、皆様ご承知のように過去、メキシコ・ミュンヘン・モントリオールオリンピックに出場され、個人総合のオリンピック二連覇を含む金メダル八個、計十二個のメダルを獲得された方であります。
山形県では、昨年の十月一日より、県知事さんみずから出演するテレビCMを活用し、ロコモ対策キャンペーンを実施しているほか、お隣の徳島県では、阿波踊り体操ロコモ編を作成し、県民への実践を促しております。
そして、この条例ができたことによって、県庁の中でも大分盛り上がり、十二時五十五分から「職場体操」をやっているというのです。非常にいいことです。しかし、体操をやっていることは、県会議員は誰も知らないのです。やはり一緒になってやらなくてはだめだと思うのです。これは質問しようと思ったのですが、これは議長から後で執行部に一緒にやろうということを言ってもらいたい。お願いしたい。
羽生市にあります県立誠和福祉高校のボランティアクラブの生徒たちがこの石橋先生の指導を受け、「せいわハピネスロコモ体操」なるものを考案したそうです。この体操は、ロコトレの基本動作である片足立ちとスクワットなど七種類の動作を、生徒たちが高齢者の方々に元気になってほしいと選曲した、アイドルグループ嵐の「Happiness」というアップテンポの曲に合わせて表現されております。
防府市には、お笑い体操があります。これも一日に三回やると免疫力が上がり、県民の健康に寄与すると思います。 そこでお尋ねいたします。県民の健康づくりについてどのように取り組まれるのか、お伺いします。 三つ目は、農業の担い手づくりについてであります。
このような取り組みを全県的に広げ、さらに活性化させていくことが重要でありますので、現在、四月に開学した県立米沢栄養大学と連携し、同じ食材で複数の料理ができる「野菜まるごとレシピ集」の高齢者世帯への普及や、高血圧を予防するための減塩食育プロジェクトに取り組むとともに、高齢者の食と生活習慣に関する実態調査を行うほか、ロコモ予防体操の普及にも力を入れているところであります。
今や阿波踊りは、国民誰もが知っている日本を代表する夏の風物詩となっておりますが、手や足、体全体を使って行う踊りとして、運動面から見てもすぐれていることから、この阿波踊りの動きを取り入れた手軽な運動として阿波踊り体操が考案され、公民館や保健センターなど県内各地で阿波踊り体操に取り組まれており、県庁でも職員がお昼休みに体を動かしていると伺っております。