群馬県議会 2021-09-30 令和 3年 第3回 定例会-09月30日-04号
このほか、地域の活動によるジュニア育成というのもございますけれども、例えばサッカーですとかバスケットボール、こういった競技では、地域のプロスポーツチームによって育成が行われておりましたり、また水泳や体操、硬式テニスなどの競技におきましては、民間のクラブなどによる育成強化が行われているという状況でございます。
このほか、地域の活動によるジュニア育成というのもございますけれども、例えばサッカーですとかバスケットボール、こういった競技では、地域のプロスポーツチームによって育成が行われておりましたり、また水泳や体操、硬式テニスなどの競技におきましては、民間のクラブなどによる育成強化が行われているという状況でございます。
これまでに189人が受験し、29人が合格をしており、バレーボール、剣道、レスリング、カヌー、ボート、新体操、スキー等、種目は多岐にわたっている。 今年度も「スポーツ特別選考」を実施し、部活動において専門的な指導力を発揮できる人材の確保に努めていきたい。
それだけだとぐんまちゃんと直接会う機会がどんどん減ってしまうので、小さい子供たちに会える場を作るため、幼稚園、保育園、認定こども園等にぐんまちゃんが出かけていき、30分程度クイズや体操を行って触れ合いの場を設けている。 ◆岸善一郎 委員 コロナ禍で出かけていくのは大変難しいと思う。 アニメーション製作について要望するが、古墳や東国文化、産業革命で富岡製糸場ができたなどの群馬の歴史がある。
基本的には制服を着用しているが、日常的には体操着で過ごしている場合が多い中学校もある。 ◆小川晶 委員 経済的な支援とLGBTへの配慮について聞きたい。制服代が高額になるため、家庭によっては負担が大きいという声も聞く。この高校、中学校の制服代の経済的な負担を軽減する支援があるのか、民間の活動も含めて聞きたい。 ◎服部 管理課長 経済的な支援は、低所得世帯に対する支援である。
昨年、福岡県宗像市の保育園の副園長の先生が体操指導をしている際に、6歳の園児の顔を殴ってけがをさせたとして、傷害の疑いで逮捕されてしまいました。この保育園では、子どもへの暴力だけでなく、保育士へのパワハラも問題になっており、逮捕された副園長が副園長になってからの9年間に60人以上の保育士さんが退職をされているそうです。
主な取組でございますけれども、今年5月のぐんま広報などに自宅でできる体操に関する記事を掲載させていただきました。また、7月には動画・放送スタジオtsulunosでリハビリ専門職の監修の下、動画「高齢者の暮らしを拡げる10の筋力トレーニング」というのを制作し、配信しております。
学生服や体操服のリサイクルを全国チェーンで行っているという話も聞く。衣料品業界や家庭から寄付された衣類を社会福祉協議会が配分しているという取組もある。衣類バンクについて県主導で進めることが必要だと思うので、要望したい。 発達障害の支援についても伺いたい。早期発見・早期支援に向け、5年前から5歳児健診において発達障害の検査を行うことを会派として求めてきた。
また、高体連では、スポーツクラブでの活動が主となる水泳や体操、競技人口が少ないレスリングやフェンシングなどは資格保有者が少ない状況であり、一般の競技役員の協力を得て運営をしている状況であった。教員が審判員等の資格取得をすることは、大会運営において有効であり、競技規則に精通するだけでなく礼儀やマナー、ハラスメント対策なども身に付けられ、部活動の指導にも生かされると考えている。
また、本県開催競技のサッカー、空手、新体操、レスリング、登山の5種目について、開催市町村はどこになるのか。 ◎田村 健康体育課全国高校総体推進室長 先程お話ししたとおり開催競技種目については平成27年に全国高体連において決定されている経緯があり、未決定種目については、現時点では他県からの質問相談等は受けていない。
朝、子どものラジオ体操に行こうと思って起きたときだったんですけれども、浅間山の噴火による火山灰だったと、そんなふうなことが子どもの記憶としてあります。それが中規模噴火であったというふうに聞いております。天明3年の噴火のとき、その被害は渋川よりも下のほうに多かった。そして500年に一度はあるということで、何年先であるかはわかりませんけれども、浅間山の噴火は確実にあるわけです。
競技種目別の内訳で申し上げますと、中学校では水泳とレスリング、各1名、高等学校では、バレーボールと体操、各1名でございます。 また、今年度の採用試験におきましては、競技種目を中学校体育連盟や高等学校体育連盟に加入しております種目に精選しますとともに、競技者だけではなく指導者として実績のある者を対象に加え、また、受験できる教科を中学校と高等学校の全教科に拡大をいたしました。
続いて、今、各地域で運動会に向けて、いろいろと組み体操等が行われているわけでありますけれども、スポーツ庁の調査によりますと、全国の小・中・高において組み体操の事故は、毎年8,000件以上起こっているということでありまして、組み体操の実施を廃止したり、安全性に関する指針を策定したりという事例が聞こえてきておるわけであります。
記憶にあるのは、西ドイツのミュンヘンというところで行われたミュンヘン・オリンピックでありまして、あのときは男子のバレーボール、そして体操競技の金メダルであるとか、田口、青木選手――これは水泳ですね。こういう方が金メダルをとったのが、未だに頭の中に焼き付いておるわけです。その後のカナダのモントリオール大会、これは本県太田市の出身、高田裕司選手、太田市の高田さんですから、もしかすると親戚ですか。
本県でも授業料以外に教科書や体操着、制服など授業に必要なものをそろえたり、PTA会費ですとか生徒会費、修学旅行費など様々な費用がかかると思います。 授業料以外に必要な経費というものは3年間でどのぐらいかかるのでしょうか。また、入学時に必要な金額はそのうち幾らぐらいなのでしょうか。 ◎福島金夫 教育長 授業料以外の必要な経費でありますが、まず入学時の平均的な状況であります。
すべての市町村におきまして、高齢者等を対象とした糖尿病、心臓病及びがん予防など、各種の健康講座を保健センターや公民館で開催しており、幾つかの市町村の例を挙げますと、例えば南牧村では、ひとり暮らし老人等の高血圧要注意者を対象に、健康教室やケーブルテレビを利用した在宅での健康管理、渋川市では、老人クラブの協力により、健康体操や個別健康相談等を内容とした高齢者健康教室、下仁田町では、痴呆の予防や高齢者向け
今後もNHK体操杯などの大きなイベントが予定されております。また、一般県民の方々にも大変快適に利用していただいております。 この県総合スポーツセンター内に建設を予定しております総合武道館につきましては、前橋市岩神町にある現在の県武道館が老朽化してきており、また、大きな大会を開催するには手狭であるなどから、かねてより武道団体を初め関係者から強くその建設が要望されてきたものであります。
さらに、今までこの祭典に向けて普及してきました「ぐんぐん体操」も全国から参加した方々ににぎやかに披露するとともに、新しい振りつけによる八木節を選手、出演者、観覧者が一体となって踊る、そして、その中にふれあいと感動を深める、こういう計画もいたしております。特別行事としては、尾瀬や群響のコーナーを設け、群馬県の自然や文化への取り組みをアピールいたします。
このため、ポスター、リーフレット等の印刷物の作成・配布、新聞・テレビ・ラジオ等のマスメディアの活用、ゆうまちゃん等の啓発物品の配布などによる広報はもちろん、県民のだれもが気軽にできるスポレク体操を活用した群馬県独自の展開をしたいと考えているところであります。
次に、本県としての特色ある取り組みについてでありますが、お話のように、現在検討中の段階でありますので、今後変更もあるかと思われますが、まず、祭典前のプレイベントとしてはスポレク体操、これはまだ仮称でございますが、こういった体操を制作し、その普及に力を入れてまいりたいと考えております。