青森県議会 2017-04-21 平成29年文教公安委員会 本文 開催日: 2017-04-21
柔道の場合は畳が必要になってくるわけですが、例えば少林寺拳法、空手であれば、道着がなくても、体操着だけでもできますし、身を守るのであれば、あちらのほうが私はもっともっとやりやすいと感じます。
柔道の場合は畳が必要になってくるわけですが、例えば少林寺拳法、空手であれば、道着がなくても、体操着だけでもできますし、身を守るのであれば、あちらのほうが私はもっともっとやりやすいと感じます。
東洋の魔女と言われたバレーボール女子、お家芸の男子体操、マラソン円谷選手の活躍、それぞれ感動した場面は違うとは思いますが、日本選手の活躍が走馬灯のごとくよみがえってまいります。中学三年生だった私自身も、金メダル五個をとったレスリングの選手に憧れ、いつの間にかマットに立っていた、まさにあれから半世紀であります。
また、ちょうどオリンピックの同時期でありますが、７月２８日から新潟県などで開催されたインターハイでは、青森山田高校の卓球、新体操競技、三本木農業高校の相撲競技において団体優勝、このほか、ボート競技ではむつ工業高校の上野悠貴選手が個人優勝するなど、本県高校生選手もすばらしい成績をおさめております。
例えば、柔道の山下泰裕氏を代表とする「かながわアスリートネットワーク」では、陸上競技の高野進氏や体操競技の具志堅幸司氏など、神奈川県ゆかりのアスリートが、みずからの経験・感動を伝えることを目的にスポーツ教室や講演会などを行っております。
各クラブでは、子供たちを対象にサッカー、テニス、バスケットボール等を行ったり、それぞれの年齢、体力に応じて、ウオーキング、健康体操、パークゴルフ等、レクリエーションスポーツを行ったりしております。 次に、推進に向けました今後の取り組みについてです。
その中で、生き生きクラブ体操の指導・普及やニュースポーツ講座、各種スポーツ大会の開催に取り組んでおります。 県といたしましては、今後もスポーツや健康の保持増進のための体操の普及などの取り組みを通じて、高齢者の健康と生きがいづくりを推進してまいりたいと考えております。
本県では、近年、全国中学校体育大会や全国高等学校総合体育大会、国民体育大会などにおいて、卓球、相撲、バドミントン、レスリング、新体操等の競技で優秀な成績を残しております。それに加えて、この冬には、野辺地高校が全国高校スキー大会、男子リレーで優勝し、青森山田高校が全国高校サッカー選手権大会で準優勝するなど、県民に明るい話題を提供したところです。
それから、陸上競技とか体操競技などについては、トップレベル選手を運動観察することが競技力向上に結びつくというふうなことで、両方のやり方で強化策を講じております。
盗む、隠す、壊すなどの嫌がらせや靴を隠し、汚物を入れる、かばんの中をぐちゃぐちゃにする、教科書、体操着を盗み、裸で皆の前で土下座させられ、口の中に小動物を入れられ、精神に異常を来した生徒もいるということであります。
青森市では新体操、卓球、男子ソフトテニス、テニス、登山、弘前市ではバトミントン、相撲、剣道、登山、八戸市では女子バレーボール、アーチェリー、十和田市では空手道、むつ市ではフェンシングが行われる予定となっております。
競技別に見ますと、団体競技では、卓球、バドミントン、体操が期待どおりの高得点を獲得し、ラグビーフットボール競技は３年連続で入賞を果たしております。
これらの結果、全国中学校体育大会や全国高等学校総合体育大会での各競技での活躍はもとより、国民体育大会においては、卓球、相撲、バドミントン、レスリング、新体操を初め、アーチェリーや弓道などの個人競技を中心に、優秀な成績を残しております。
平成１６年度から１７年度まで実施いたしました健康増進サービス産業創出育成事業の中のパイロット事業として、県からの委託によりまして、浅虫温泉ではＮＰＯ法人が温泉、あるいは地元食材や健康体操を一体的に提供する健康ダイエットプランの作成と提供ですとか、あるいは大鰐温泉では官民一体となった実行委員会が、温泉と健康チェック、あるいは健康料理教室の健康づくりメニューの提供、そして酸ヶ湯温泉では地元企業が、温泉、
六戸町においては３Ｂ体操。おいらせ町においてはスポーツチャンバラ。十和田市はパークゴルフ。むつ市においては、フライングディスク。それから、ユニバーサルホッケーとユニカールという種目につきましては、青森市で行うことになっております。それで２６種目、１０市６町で行うことになります。
国民体育大会の総合順位につきましては、人口が多く、大学や企業の数が多い都道府県がほとんど上位を占めている状況にありまして、このような中において、本県では、卓球、相撲、バドミントン、レスリング、新体操を初め、アーチェリーや弓道の活躍が目立ち、個人競技を中心によく健闘しているものと認識しております。
次に、歳出三款一項四目「老人福祉費」、ぴんぴんすこやか事業費についてでありますけれども、私は、このぴんぴんすこやか事業という言葉を聞くと、頭の中のイメージがどうしてもラジオ体操第二の手足の運動───こういうやつですね、このイメージがすごくありまして、老人の方がこの事業を利用して本当にぴんぴん健やかになってもらう、元気な人がより元気になってもらうということは、これは大変すばらしいことだと思います。
そういうこととか、例えばこの前の新聞に出ていましたけれども、青森県立保健大学で雪かき体操とか──あれは教育庁は大したものだなと思って。地域でつくって、雪かき体操をつくった。５分だそうです。で、健康にもつながると。
市浦村は従来から、「健康文化と快適なくらしのまち創造プラン」に基づき、海洋型健康増進施設「し～うらんど海遊館」を活用した健康づくりやダンベル体操の普及、特に保健・医療・福祉のサービスを一体的に提供する包括ケアシステムの構築に積極的に取り組み、「健康日本一の村づくり」を目指してきています。
派遣している種目及び指導者数は、各校一名を原則として、野球三十八名、卓球十四名、相撲七名、体操一名など、学校の実態に合わせ、十五種目、百三十五名を派遣しております。謝金につきましては、一回当たり二千五百円、年間三十回を上限としております。
子供と若いお母さんたちが一体になって、親子リズムと、小さい時からリズム感を身につけようと、健康の増進も兼ねながらというので、気軽にあちこちで親子体操、親子リズム教室などというのが地域で取り組まれているんですが、このセンターで親子体操など、利用ができないと聞いています。