鹿児島県議会 1998-03-19 1998-03-19 平成10年総務警察委員会 本文
そこで私は各会派の皆さんにお集まりいただき御相談を申し上げて、議会は情報公開条例の実施機関になっていないことから御要望には沿いかねると、そういう旨の御回答を三月九日付で先方にお届けしたことは御報告申し上げたとおりであります。
そこで私は各会派の皆さんにお集まりいただき御相談を申し上げて、議会は情報公開条例の実施機関になっていないことから御要望には沿いかねると、そういう旨の御回答を三月九日付で先方にお届けしたことは御報告申し上げたとおりであります。
このことにつきましては、全会派一致でありますので、どうぞ先頭に立って頑張っていただきたいと強く思う次第であります。 終わりに、皆様方のますますの御健勝とそれから環境生活部のますますの発展を御祈念いたしまして、簡単ではありますけれども、私のお礼のごあいさつにかえさしていただきます。本日はどうもありがとうございました。
まず、今議会に提出された議案のうち、去る3月10日に議決された議案を除く65件の議案と、継続審査中を含む6件の請願、及び閉会中に継続審査されていた平成8年度一般会計歳入歳出決算始め22件の決算の委員会審査結果及び各会派の態度は、一覧表として、お手元に配付してあるので、ご確認願う。
○ 意見書案・決議案について 各会派から提出された10件の意見書案は、総務・政審会長会議で調整されることとされた。 ○ 議会運営委員会における閉会中継続調査について 次のとおり決定された。
この経過をたどって,我々民主クラブは,公明,社民の会派と共同して,3減1増案を去年の3月26日に委員会に正式に提案したのであります。ところが,事もあろうに,自民党さんは,派閥の調整がつかないために,自民党としての提案ができず,約1年たった時点に,門木委員長が委員長案というものを示したのでありまして,これは極めて,一口に言うならば,ぶざまなことだと思うのであります。
このことにつきましては、先般、我が会派の代表質問でも触れたところであり、その場では、本会議場で、検討課題とするという答弁がありました。今後の具体的な、東京都の病院事業会計のこの件についての対応を伺います。
記念事業につきましては、平和の日記念行事の基本的な事項についてご助言をいただく東京都平和の日記念行事企画検討委員会──各会派の代表の先生にも入っていただいておりますが──からご助言をいただきながら進めておりますが、その検討委員会の中で、都民の参加方式を取り入れたらどうかというようなご提言があり、平成七年度から都民から公募をいたしまして、実行委員会方式によりまして、TOKYO平和フェスティバルというのを
◯大木田委員 私、それをなぜ聞いたかといいますと、要するに二信組のときに三百億を鈴木知事が出すというときに、我が党も強く反対し、すべての会派の皆さんの同調も得て、これはなくなったのです。
特に、我が会派は、安易に都民負担を求める前に、まず改革を断行すべきと主張してきたところであります。現段階で、組織再編成に関して、本年八月中に素案を作成、来年夏を努力目標に実施というスケジュールが知事から明確に示された以上、平成十年度に予定されている内部努力とあわせて、その実現に向けた取り組みを厳しくかつ適正にチェックしていく決意であります。 続いて警視庁関係について申し上げます。
東京ルールIに対しては、今定例会でも各会派から問題提起、あるいは反対等の意見が大分あった中、理事者としては、どのように考えているのか、まずもってお聞きしたいと思います。
僕は一人会派になって暇なものだから、電卓をたたいてぽんぽんやったから、ここまで見つけたけれども、そうでなければ、全体収支計画の中で八十七億がどういう位置づけを持っているのかということはわからないんです。 だから、繰り返しいいますけれども、九年度改めて見直した結果、百二十五億円の剰余金が出て、八年度末の赤字四十一億円を引いて八十四億円の黒字だと。
そういうことで、国会での動きが、昨年来、また一昨年来、いろいろと懸念もありましたし、それに呼応して議会側もいろいろと、この首都機能の移転の問題については、各会派の皆さんのご協力等を得て取り組んでまいりましたし、また、知事の方も一生懸命この問題に取り組んできているわけですが、そういう観点から考えまして、動きの経過の中で、今現在において国の状況がどういう状況になっているのか、これをご説明していただきたいと
最後に,本条例の発議につきましては,自由民主党,民主党,公明の各会派の意見の一致を見たことをここに御報告申し上げ,本議案に対し議員各位の御賛同をお願いいたしまして,提案の趣旨並びに理由の説明といたします。
ですから、どういう考え方をとっていただきたいかということにおいては、大きな、銀行とか払えるところ、そういう看板のメリットを最大限に生かしているところ、そういうところまで減免基準を引き下げていくということじゃなくて、単純に平米当たりで減免するというよりも、そういう今のほかの会派も求めている意見の趣旨からいけば、中小企業、零細小売業者への負担を求めるのを救うということで考えられるのは、中小企業法に基づく
◯中山委員 まず、うちの会派の立場を申し上げておきますが、受益者が負担をするのは当たり前なんですけれども、一部の方たちが、例えば温水プールをレーンで仕切って、あんな大きなプールに何人しか入れないというような状況の中で、使用料、手数料またはそういうものを払う分に関しては、ある程度受益者負担としてしようがないかなとも思うんですが、このように市場の場合には、口に入るもの、いわゆる食品はすべての方たちに入るわけですから
こういう国家存亡の危機のときには、党派とか会派とか私は触れるべきじゃないと思う。すべてが一致団結して、世のため人のため、県民のためやることが、私は、共生、ともに生きる世の中じゃないかなと思います。したがって、食糧の自給率を上げること、食の安全を守ること、このことには壁はない。大変大事なこっじゃ。
現在、議会の情報公開についても懸案となっておりますが、議会各会派では検討を進めておりまして、議会運営委員会においても情報公開に向けて検討を続けており、社会県民連合といたしましても、情報公開先進県の調査を行うなど、今後、一日も早い情報公開に向けて取り組みを進めてまいりたいと思っております。
また、翌年度の重点事業の具体的なものについては、1月初旬から議会の各会派に示して、意見等を承っているところである。 本県では、漫画で、ビジュアルに県民向けに工夫をしており、非常に分かりやすい。他の都道府県、政令市のことをすべて知っているわけではないが、他にはない、非常に先進的な取組であったのではないか。
三月十一日の緊急質疑で知事からお答えしておりますように、やはりこの問題につきましてはいろんな手順を踏む必要があるというふうに考えられておりまして、県議会各会派の集約された御意見、それから全員協議会の開催、さらにはそれぞれのお立場の議員各位の御意見を伺って、関係市町村、あるいは県内の全市町村長の御意見を伺うなど慎重に手順を踏みまして主体性を持って総合判断していくということでございまして、この考え方は今
◯奥生活文化局長 平成四年六月に開催された第一回東京都平和記念館基本構想懇談会において、鈴木前知事は、都議会各会派の代表も参加して設置された平和の日記念行事企画検討委員会から、平和祈念館の建設について提案をされた旨を述べた後、私は、このご提案は、東京大空襲の犠牲者を慰霊、鎮魂するとともに、平和を願う都民の気持ちを内外に示す上で極めて有意義なことと考え、早速平和記念館の検討を始めることとした次第であります