長崎県議会 1999-09-01 09月24日-04号
◆二番(冨岡勉君) (拍手)〔登壇〕長崎市選出、無所属会派の冨岡 勉でございます。 会派を代表いたしまして、また本会議最後の質問者として知事及び関係部署の方にお尋ねをいたします。 私、二十三年間、医療と福祉に携わってまいりまして、まず今日の質問は、医療・福祉問題を最初に取り上げたいと思います。
◆二番(冨岡勉君) (拍手)〔登壇〕長崎市選出、無所属会派の冨岡 勉でございます。 会派を代表いたしまして、また本会議最後の質問者として知事及び関係部署の方にお尋ねをいたします。 私、二十三年間、医療と福祉に携わってまいりまして、まず今日の質問は、医療・福祉問題を最初に取り上げたいと思います。
この要望活動の際には、県議会からも谷古宇県議会議長はじめ各党各会派の代表の方々にも御一緒いただきまして、県議会の意見書が提出をされたところでもございます。 こうした中で、国におきましては、オウム真理教対策を念頭に、秋の臨時国会において、団体規制関係法案及び被害者救済関係法案の提出を準備していると伺っております。
また、技術開発についても、事業者を活用し、例えば平成九年九月定例会で我が会派の野木議員が質問した蓄熱式空調システムの普及など、アクションプラン策定に取り入れるべきと考えます。 さて、アクションプランを実効あるものにするには、「環境優先」の具現化の目玉に位置付けてもよいのではないかと考えます。
県議会といたしましても、各会派の代表などで構成する埼玉県ブランデンブルグ州友好親善訪問団を派遣し、記念式典に出席し、谷古宇県議会議長がクノーブリッヒ州議会議長と立会確認書に署名をされたと伺っております。 今回の姉妹提携は、土屋知事が就任されて初めての姉妹提携であり、知事が日ごろから信念を持って進めておられます草の根の地方外交の輝かしい成果であると拝察申し上げ、心から敬意を表したいと存じます。
本請願は、紹介議員が最大会派の団長であり、また、請願者も六百六十万人近くという多くの県民の願いでもあります。また、内容を見てみましても、その願意は正当であり、実現性も可能性があります。 さらに、本請願は趣旨採択でありますが、本来、請願の採決には、採択か不採択しかなく、あいまいな趣旨採択を認めますと、県民に分かりにくい上、責任の所在や、また効果も不明りょうであります。
─────────────────── 県政一般に対する質問並びに提出案件に対する質疑(会派代表) 4 ◯議長(平村国光君)日程第1、県政一般に対する質問並びに議案第107号から議案第121号まで、報告第14号、報告第15号及び認定第1号から
次回の本会議は9月20日に再開し、会派代表による県政一般に対する質問並びに提出案件に対する質疑を行います。 なお、本日は多くの方々に傍聴いただき、厚く御礼を申し上げます。 本日はこれをもって散会いたします。 午前10時47分散会 Copyright © Toyama Prefecture, All rights reserved.
京都府下でも、本府議会がさきの定例議会で全会派一致の意見書を採択したのを初め、27の市町村で意見書を上げております。こうした動きに対して、国も対策を検討せざるを得ない状況になっています。しかし、今大事なことは、国の対策待ちではなく、本府自身が介護を必要とするすべての方にサービスが提供できることを保障する姿勢を明確にすることだと考えます。その角度から、幾つかの点について質問します。
6月定例議会におきまして、我が会派の角替議員の苦情処理の相談窓口の設置についての質問に対し、知事は「利用者の身近にあって、その利益を守るべき立場にある介護支援専門員が苦情などに適切に対応できるよう、その養成に努める」との御答弁をいただきましたが、現在、多くのケアマネジャーは介護サービス事業者に属しております。
被曝された方々に会派を代表して、心からお見舞いを申し上げます。政府を初め関係機関は、官民挙げて、速やか、かつ徹底的に事故原因の究明、安全性の確保を図られ、周辺住民の不安一掃に努められるよう強く要望をいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。 初めに、児童・生徒の学校外活動充実についてお伺いをいたします。
雇用の安定と和装産業の振興の必要性は、本府議会でも、すべての会派が本府の重大課題として積極的に討論されたところですから、すべての皆さんの賛同をいただけるものと考えます。 次に「米の新しい生産調整方針の撤回と新たな米政策の確立を求める意見書案」についてです。
育ての営みの中に幸せという価値を見出し、それを日本人の幸福感とした日本の文化「育ての心」をいただき、未熟な私に会派を代表しての質問の機会を与えていただきました。自由民主党の尊敬いたします先輩議員の御配慮に心から感謝申し上げます。
また、私たち民主・公明・連合の会派に対して、国と地方のねじれという、このような発言があります。そのような方々に私は申し上げたい。世はまさに地方分権の時代であります。 御案内のように、国会は立法府、すなわち法律をつくる立場であります。それに対して地方議会は、地方自治体の行政チェックをするとともに、地域住民に直結した立場であります。したがって、その機能、存在は、おのずと異なるのは当然であります。
若輩ではございますが、当「民公連」の先輩皆様にお許しをいただき、会派を代表し、県政諸般にわたる課題につき、お伺いさせていただきます。 質問に入ります前に、去る二十四日、山口県で猛威を奮った台風十八号は、県民の皆様及び県下の多くの財産に甚大な被害をもたらしました。
私の今回の質問は、まさに参加と改革をテーマに、我が会派の須見議員の代表質問を一部重ねながら進めてまいりたいと思います。 平成七年六月に、知事を本部長として、新行財政システム推進本部を発足させ、民間有識者等で構成する検討委員会の答申を踏まえ策定された、新行財政システム推進大綱に基づき、地方分権型行財政システム構築に御努力されてこられたことは御案内のとおりであります。
この問題につきましては、昨日の代表質問におきましても、我が会派の須見議員より質問がございまして、重複する点もあるかもしれませんが、御理解いただきたいと思うわけでございます。 平成十年四月、第二十五次地方制度調査会より市町村の合併に関する答申が出され、きょうまでの二年余りの間、国の動向や各政党の政策を見てまいりますと、この市町村合併問題は大きく動き出しました。
この時期に質問のチャンスを与えてくださいました我が会派初め、議員の皆さんや有権者の皆さん、心から感謝を申し上げながら質問に入りますが、つい先日、我が会派の大西会長やほかの先輩議員から、代表質問である以上、知事与党最大会派として、うまく褒めたたえることが一番だとか、また別の先輩や議員からは、いや県議会として、一偶を照らす県政に対し、一偶をつつくぐらいの厳しい気持ちで臨むべきだとか、あれこれプレッシャー
この九月定例県議会の代表質問をさせていただくに際して、我が自民党会派の同僚・先輩議員から、その内容について各分野からの提案や議論がありました。
そこでは、一、地方議会の権限強化と地位向上で七項目、二、議会権限の有効な行使のための措置で七項目、三、議員・会派活動基盤の強化で二項目、と幅広く要望しておりますが、本意見書案の焦点は、前述の三の二、地方自治法の改正の要望に特化し、狭くなり過ぎております。 以上の理由で、二つの意見書案に対する反対討論といたします。 ○議長(石垣潔君) 以上で通告による討論は終わりました。
また、同じ会派の国中議員がいつも言われるように、高取町の道路整備に自分も力を注ぐのは吉野郡の発展につながるのだと。私も、高取町の道路を整備し、高取町が発展することにより高市郡及び中南和の発展につながるという同じ思いから、ぜひとも高取町の国道一六九号をはじめとする道路整備に力を注いでいただきたく、質問いたします。 まず一点目は、国道一六九号バイパスの件であります。