愛知県議会 1999-09-13 平成11年議会運営委員会 名簿 開催日: 1999-09-13
石川昭吾、小出典聖、吉川伸二、小林 功、河瀬敏春、近藤良三、 林 信敏 各委員 土屋和弘(岩田隆喜委員の代理)、加藤精重(田中孝博委員の代理) 各議員 神戸昭治、柴田紘一 正副議長 河内副知事、松島副知事、佐宗参事、渥美参事、総務部長、同次長、財政課長、 議会事務局長、同次長、総務課長、議事課長、同主幹(2名)、秘書室長、図書室長 議題及び結果 ○ 9月定例議会の運営について 1 議員の会派異動
石川昭吾、小出典聖、吉川伸二、小林 功、河瀬敏春、近藤良三、 林 信敏 各委員 土屋和弘(岩田隆喜委員の代理)、加藤精重(田中孝博委員の代理) 各議員 神戸昭治、柴田紘一 正副議長 河内副知事、松島副知事、佐宗参事、渥美参事、総務部長、同次長、財政課長、 議会事務局長、同次長、総務課長、議事課長、同主幹(2名)、秘書室長、図書室長 議題及び結果 ○ 9月定例議会の運営について 1 議員の会派異動
最初に、今回の我が会派の代表質問で行いました合併浄化槽を環境の面から、また特定地域排水事業についてお尋ねします。 水は、人類の生活や文化と密接不可分の関係にあります。川や湖沼など公共水域における水質保全は、我が国の環境問題を考える上で極めて重要かつ緊急な課題とされています。
さらに六月議会で我が会派の北原団長が代表質問において、障害者ハローワークの開設を提案いたしました。知事の答弁は、障害者の皆さんが集まっているようなところで移動相談を実施するよう検討するという答弁でありましたが、その後どのように検討されたのか、またその進捗状況と結果について知事に伺います。 次に、緊急地域雇用対策事業について伺います。
そういう中で、各会派の皆さんも、ぜひ賛同していただいて、この請願、採択を主張して、私の発言を終わりたいと思います。 ◯石川委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯石川委員長 ほかに発言がなければ、お諮りいたします。 本件は、保留とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯石川委員長 異議なしと認めます。
この陳情そのものは、田無市と、それから保谷市、そして東京都と三つに出されたものでございますけれども、田無の方では全会派一致で趣旨採択をされたというふうなことを聞いておりますし、保谷市では千五百台の駐輪場を新設したということで、その後の状況をしばらく見てみようということで継続保留にもなっているというふうに聞いております。
介護保険制度下であってもぜひ続けてほしいという要望が私どもに多数寄せられており、そういうことは他の会派の皆さん方も同様の思いだと思いますけれども、こうした現状を踏まえて、その要望がぜひ生かされるようにしていただきたいということを改めて述べて、次に、特別養護老人ホームに対する都加算の廃止問題について質問させていただきます。
去る六月県議会において全会派一致し、「私学助成の拡充に関する意見書」を採択したところであります。学校は本来、公私立を問わず公の性質を持つものであることを再確認しておきたいと思います。当然のことですが、私学はそれぞれの建学の精神にのっとって、個人の尊厳を重んじ真理と平和を希求する生徒の育成を土台に独自の校風を持って教育を展開し、地域に根づいてまいったと思います。
また、こうした取り組みに対し、我々としても議員報酬の一部削減などの措置を全会派一致で決定し、全面的に支援してきたところであります。
会派を代表して質問させていただきます。 一昨日は、福岡ダイエーホークスがパ・リーグ優勝を飾りました。本当におめでたいことです。聞くところによりますと、麻生知事はダイエーの王監督との対談で先日、優勝したら那珂川に飛び込むという王監督の誘いに乗って、私も一緒にと言われたという話でございますが、いかがだったんでしょうか。
表彰状の伝達等は、本会議終了後、特別応接室におきまして、副議長、各会派幹事長にご同席願い、議長から行います。 なお、伝達式には、知事、副知事及び出納長も出席の予定でございます。 以上でございます。 ◯川島委員長 報告は終わりました。 ただいまの報告のとおり実施することでよろしゅうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯川島委員長 それでは、そのようにいたします。
この淫行処罰規定の強化という部分を除いた意見書が出せないものかと、各会派の皆さんに問題提起をしたところですが、残念ながら実現しませんでしたので、本意見書案への反対を表明し、議員の皆さんの御再考をお願いして、私の討論を終わります。(拍手、降壇) ◯議長(大喜多 治君)水本勝規君。
このような質問の機会を与えてくださいました会派の諸先輩に感謝をいたします。 私は獣医師の仕事を長年しており、自然環境の分野にも大きな関心を持っておりまして、県議会の初登壇に当たり、動物及びその保護に対する行政のあり方などを中心に、専門的なものを含めて質問をさせていただきます。県当局の御理解と簡明なる御答弁をお願いいたします。 まず最初に、動物由来感染症対策について伺います。
今議会冒頭より、各会派の代表質問においてこの問題が活発に論議されましたので簡潔に質問いたします。年内にも予想されます国からの協議に備えて適切な対応ができるよう、全面干陸以外の選択肢をも視野に入れた内部検討を行っていることのようであります。私も財政問題や環境保護に視点を置いて、事業の中止まで含めた幅広い内部検討であれば大いに歓迎するものでございます。
本県においても、我が会派から、条例制定に向けて前向きに検討するよう強く要請しているところであります。また一方で、暴走族に対する道路交通法等の罰則は軽過ぎるため、法律の罰則強化や暴走族取り締まりに関する新たな法整備を図るべきとの意見もあり、私としては、こうしたことも積極的に国に働きかけるべきだと考えますが、警察本部長のお考えをお伺いいたします。
今回、会派の御配慮をいただきまして、質問の機会を与えていただきました。私は県の行政領域でいきますと、東葛の最北部の野田市関宿町から今回の四月の選挙によりまして初めて選出をいただきまして、きょうこのような質問の機会を与えていただきましたので、この機会を大切にいたしまして質問をさせていただきます。
したがいまして、今回のこの予算計上については、私どもの会派としては認められない。撤回されるか、内容補正をお願いしたいと思いますが、いかがでありましょうか。 第九点は、臨時職員の状況についてであります。 県立病院では、平成十年度で百九十八名の臨時職員が働いております。決算では、賃金として三億二千五百万円支払われております。しかし、一人当たり年間百六十万円の所得でしかありません。
今回、会派の代表として質問チャンスをいただきましたが、朝一番、とれたての元気さで頑張ってまいります。御答弁よろしくお願い申し上げます。 さて、私がこのたびの選挙で訴えたことは、県政を身近にとらえたい、私たちの地域と東部・南部の地域との積極的な交流を図りたい、都市地域で培ってきた行政と市民のパートナーシップをぜひ県内全域に広げたいということでした。
第三百七十八回定例会に当たり会派を代表して質問を行います。 まず、最初に澄田知事の政治姿勢について伺います。 二十一世紀を目前に控え、国境を越えて人、物、金が行き交うボーダレスな経済社会の進展とともに、私たちは有限な資源とエネルギーという環境面の制約を意識した地球市民としての生き方が問われております。
現実に会派として独自に調査をし、また福祉政策の再構築の素案を見たり、担当者の説明を聞いたりいたしまして、なるほど市町村負担が減少していると思うわけですけれども、市町村の費用負担の減った分、それで府の費用負担を肩がわりしてもらおうというものではないでしょうか。 新たな制度ができた。制度が大幅に変わった。だから、この際、費用負担を考え直そうというものであります。