熊本県議会 2012-06-27 06月27日-08号
┌─────┬───────┬────┬─────┐ │ 名 称 │ 目 的 │ 構成員 │ 招集権者 │ ├─────┼───────┼────┼─────┤ │熊本県 │家庭教育の │各会派 │委員長 │ │家庭教 │重要性、親 │から選 │(委員長 │ │育支援 │として学ぶ │出され │が選出さ │ │基本条 │ことの重要 │た6人 │れるまで │ │例(仮 │性を啓発
┌─────┬───────┬────┬─────┐ │ 名 称 │ 目 的 │ 構成員 │ 招集権者 │ ├─────┼───────┼────┼─────┤ │熊本県 │家庭教育の │各会派 │委員長 │ │家庭教 │重要性、親 │から選 │(委員長 │ │育支援 │として学ぶ │出され │が選出さ │ │基本条 │ことの重要 │た6人 │れるまで │ │例(仮 │性を啓発
国、県、市の行政の皆さんの尽力、そして党を超えた、会派を超えた政治の懐深い理解と枠組み、何よりも住民の皆さんの汗と我慢と活動と努力がそうした結果、今日、多くの方々の情熱と使命の中、今日があるというふうに思いますし、そうした多くの皆さん方のおかげでここまで来ることができたというふうに考えています。
ここに、我が会派も強く要請し、細野大臣が鮮明に打ち出した原発の運転期間を原則40年とする廃炉規定が明記されたものの、これまた自民、公明の要請で、規制委員会発足後速やかに見直すと定め、職員のノーリターンルールも5年の猶予を設けるなど、法の抜け穴が設けられたのであります。これは極めて遺憾であります。 知事には、40年の廃炉規定、ノーリターンルールに抜け穴ができたことについての見解を伺います。
このことについては、我が会派が求めている検証結果によって明らかになるものと思います。 さまざまな問題、課題が山積しておりますが、知事自身が政治家として判断をして、今後の復興に向かう知事の姿を県民、特に避難を余儀なくされている皆さんは強く望んでいるはずであります。県民全てが知事に期待をし、頼りにしていることを念頭に、福島県のリーダーとして今後の施策展開に期待をするものであります。
分収割合の見直しにつきましては、議員からもお話がございましたけれども、平成二十二年度、外部有識者から成る青い森農林振興公社経営検討委員会からの提言のほか、県議会各会派や市町村、関係団体各界各層の皆様からの御意見を踏まえ、県民負担を可能な限り軽減することを基本として、現行の六対四から、契約者が個人、共有地等の場合は七対三、市町村、財産区の場合は八対二に見直すこととしたものであります。
4: ◯福間委員長 ただいま議長から発言のありましたとおり、全員協議会が開催されますので、それぞれ会派においては周知を徹底してください。
今年3月に行われた予算委員会で県におけるフェイスブック等のSNS及びiPad等のタブレットPC等の利活用の推進について、我が会派の菅原議員が質疑を行いました。佐賀県武雄市などの導入例の紹介や広報にかかわる有効性などに言及し、神奈川県のフェイスブックの設置について知事に伺いました。
我が会派は今定例会も一番くじを引き当てました。日本共産党長野県議団の両角友成です。私は発言通告に沿って一般質問を行います。 初めの質問事項は、原発ゼロ、自然エネルギーへの施策についてであります。 私はあえて言います。福島原発事故は収束していません。福島は終わっていないのであります。
こういった趣旨から、昨年の第3回定例会において、我が会派の市川よし子議員が県有地の処分のあり方の中で、定期借地制度の利用拡大を提案したところであります。その後、保育所や特別養護老人ホームなどの介護保険施設の整備といった目的に限定されてはおりますが、県は今年度から県有地の定期借地制度を活用した貸し付けを行うこととしたところであります。
これより、各会派代表による各議案に対する質疑及び県政全般にわたる質問に入ります。 よって、発言は、中川君、玉村君の順序に願います。 中川君。
今定例会の一般質問のテレビ中継の会派割当てについては、6月20日開催の当委員会において、自民党県政会3名、民主・みらい1名と決定している。それでは、テレビ中継を含めた一般質問の発言順序決定の方法等について、事務局の説明を求める。
これについては、昨年5月19日開催の各会派代表者会議で決定をしている午前10時であります。 次に、表決区分の報告及び討論の申し出であります。 表決区分については、常任委員会終了後、早急に事務局まで連絡願います。 また、反対討論を希望する場合は、同じく常任委員会終了後、早急に議会運営委員長まで申し出を願います。 次に、閉会前日の議会運営委員会であります。
5 ◯中尾正幸委員 この件については、教育長、我が会派でも二月議会で、これは非常に県民の関心が高い、今後どうするんだということを答弁をいただいて、研究指定校ということでいただいたわけであります。三月の委員会でも進捗状況はこの委員会に報告すると申し上げながら、きょうこの時点でこの報告スケジュールが上がってくるというのは、これはいかがなものかと思うよね。
また、県道整備の国交付金が県当初予算の見込み額の39%にとどまったことを受け、先般、我が会派の政務調査会で、大幅に削減された原因を究明し、今後の対応策や方向性を見出すべく、県東京事務所と国交省、自民党本部に出向き調査してまいりました。
自由民主党会派の北林丈正です。通算4回目となる一般質問の機会を与えてくださった先輩、同僚議員の皆様に感謝を申し上げます。 まず初めに、佐竹知事の基本姿勢について伺います。 私が初めて一般質問をしたのはちょうど3年前、当選直後の6月議会でした。
その間、南風(みなみかぜ)という会派をつくって、ふぁーまー土居議員にはいろんなことでお世話になりました。また、土森議員会長を初め自民党会派の皆さんには、友好会派として文字どおり御高配を賜り、また温かく接していただきました。また、中内代表を初め県政会の皆さんにも、議員になる前からおつき合いをいただいている方がほとんどでございまして、大変お世話になりました。
(拍手) (34番髙野光二君登壇) ◆34番(髙野光二君) ふくしま未来ネットワークを代表いたしまして、会派を代表して質問をさせていただきます。 昨年3月11日の震災から1年と3カ月が過ぎました。昨年を振り返れば、発災そのものがあのようなマグニチュード9という聞いたこともないほどの強度の、しかも長時間にわたる揺れと大津波は10メートルをはるかに超える大災害でありました。
また、この定例会では、自由民主党では後に第103代神奈川県議会議長を務められました田島信二先生が、公明党では前副議長の藤井議員が、民主党・かながわクラブでは吉田議員が、そして私どもの会派では岩崎議員が、それぞれの会派の代表質問の際に冒頭で祝意を表されております。 なお、私はその際に田島信二先生が心からの祝意とご自身の決意を烈々と述べられたことを今でも強く記憶しているところでございます。
自民党会派の加藤鉱一でございます。このたび一般質問の機会を与えていただきまして本当に感謝をしております。早速、質問に入らせていただきます。 初めに、知事の政治姿勢についてお伺いをいたします。 早いもので、佐竹知事が就任してから4年目を迎え、任期も残すところ9カ月となりました。
次に、新たな政策創造の視点で、昨日、我が会派の福山議員からお伺いした政策創造の目指すべき方向性を少し深掘りする形で具体的にきょうはお伺いしたいと思います。 知事は、今年度の徳島発の政策提言で、四国新幹線の整備促進を打ち出されました。