22638件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟県議会 1990-03-08 03月08日-一般質問、委員会付託-05号

既に本県会で、国際交流対岸交流については、各党会派からそれぞれ多岐にわたる質疑がなされておりますので、私は、モンゴル人民共和国との交流促進についてのみ質問をいたします。 1つには、昨年1月28日、新潟・モンゴル親善協会が設立され、会員200人余りを結集し、親善使節団相互派遣事業友好写真展開催など、活発な取り組みを展開しておることは、まことにすばらしいことだと思うのであります。

東京都議会 1990-03-07 1990-03-07 平成2年_第1回定例会(第3号) 本文

このことは、既にマスコミ各社が一斉に、超破格の扱いとか、一極集中の加速とか、大企業優先主義とかの見出しで報道していますが、二月二十二日開催都議会住宅港湾委員会でもこの問題が議論になり、与党を含む全参加会派から、この問題に対する危惧の念が表明をされました。この問題は、単に担当局の範囲を超えた、鈴木都政全体の東京の地価対策臨海部開発の大方針にかかわる問題です。  

東京都議会 1990-03-06 1990-03-06 平成2年_第1回定例会(第2号) 本文

社会党・都民会議は、判決の翌日、直ちに各会派暫定協議の場の召集、国勢調査結果判明以前の本格的協議の開始、第三者機関設置検討等を各会派に申し入れました。議員定数配分人口比例によって是正することは、憲法に定められた議会制民主主義の大原則であり、依然として一人が二票もしくは三票以上も持つ現在の定数配分は、抜本的に是正しなければなりません。

滋賀県議会 1990-03-06 平成 2年 2月定例会(第1号〜第12号)−03月06日-03号

会派代表質問の答弁を踏まえ、数点具体的な項目について質問をいたします。  8年前10年の時限立法でありました琵総法が延長された際、たしか4事業であったと思いますが、新しい事業として組み込まれました。びわ湖の水質改善対策1つとして農業集落排水事業が新たに登場いたしました。いわゆる農村下水道は、全国の先駆的な役割を果たすことともなってまいりました。

茨城県議会 1990-03-05 平成2年第1回定例会(第2号) 議事日程 開催日: 1990-03-05

建設事業等に対する市町村負担額について  第74号議案 県が行う建設事業等に対する市町村負担額について  第75号議案 霞ケ浦常南,霞ケ浦湖北霞ケ浦水郷及び那珂久慈流域下水道維持管理に要する費用に係        る関係市町村負担額について  第76号議案 工事請負契約の変更について  報告第1号 地方自治法第179条第1項の規定に基づく専決処分について  (知事追加提出議案説明)  会派代表質問

大阪府議会 1990-03-05 03月05日-02号

知事は、昨年、我が会派一般質問に対して、身近な問題から国際的な問題に至るまでの幅広い環境情報を提供できる拠点施設について環境博物館を検討すると答弁され、それを踏まえて、地球環境ミュージアム構想として発表されたのでありますが、この地球環境ミュージアムは、大阪の地球環境問題に対する施策の真の拠点を目指すべきであります。 

滋賀県議会 1990-03-02 平成 2年 2月定例会(第1号~第12号)-03月02日-02号

本日は、会派代表による質疑ならびに質問であります。  発言通告書が提出されておりますので、順次これを許します。  まず、34番岩永峯一君の発言を許します。 ◆34番(岩永峯一君) (登壇、拍手)2月定例県議会に当たり、自由民主党を代表し、知事ならびに関係部長質問をいたします。  

茨城県議会 1990-02-27 平成2年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 1990-02-27

私は,所属会派を異にしようとも,君の地方行政に捧げた情熱と理想にこたえ,郷土発展のため,大きな花を一つ一つ実を結ばせていく覚悟であります。  逆井君,どうぞ安らかに見守っていてください。心から御冥福をお祈りいたしますとともに,御遺族の方々が,この悲しみを乗り越えられ,力強く生き抜かれますことを,心からお祈り申し上げ,追悼の言葉といたします。  

愛知県議会 1990-02-16 平成2年議会運営委員会 本文 開催日: 1990-02-16

なお、3月6日の一斉委員会終了後に、早く議決を要する議案に対する各会派の態度の確認等のため、議会運営委員会開催することにするので、御了承願う。  次に、付議事項の3番目、一般質問及び日程質問の取扱いについてであるが、従来から2月定例議会に限り、これを区別して行っているので、先程、協議いただいた日程についても、それを前提としていたところである。  

埼玉県議会 1990-02-01 03月05日-02号

平成二年度の予算は、こうした状況のもとで、各党、各会派をはじめとする県民の御要望などを十分踏まえながら、引き続き中期計画を積極的に推進してまいりますとともに、未来の埼玉を開くプロジェクトでありまするさいたま新都心の整備や、テクノグリーン構想などの一層の具体化を図るなど、首都圏の一翼を担う雄県として、本県に課せられた諸課題にも的確に対応すべく、積極的な編成に努めたところでございます。 

埼玉県議会 1990-02-01 03月14日-09号

自民党議員団では、一昨、十二日の団会議の中で、団の統一した意思決定前提に対応を討議いたしました結果、全会派一致平成二年度予算案を成立させるとの申し合わせを全会一致で行いました。 このことは、平成年度予算案採決の際の、知事与党反対野党自民党賛成で可決といった、あの図式は二度と再び採らないという明確な意思決定であります。