新潟県議会 1990-03-08 03月08日-一般質問、委員会付託-05号
既に本県会で、国際交流、対岸交流については、各党会派からそれぞれ多岐にわたる質疑がなされておりますので、私は、モンゴル人民共和国との交流促進についてのみ質問をいたします。 1つには、昨年1月28日、新潟・モンゴル親善協会が設立され、会員200人余りを結集し、親善使節団の相互派遣事業や友好写真展の開催など、活発な取り組みを展開しておることは、まことにすばらしいことだと思うのであります。
既に本県会で、国際交流、対岸交流については、各党会派からそれぞれ多岐にわたる質疑がなされておりますので、私は、モンゴル人民共和国との交流促進についてのみ質問をいたします。 1つには、昨年1月28日、新潟・モンゴル親善協会が設立され、会員200人余りを結集し、親善使節団の相互派遣事業や友好写真展の開催など、活発な取り組みを展開しておることは、まことにすばらしいことだと思うのであります。
このことは、既にマスコミ各社が一斉に、超破格の扱いとか、一極集中の加速とか、大企業優先主義とかの見出しで報道していますが、二月二十二日開催の都議会住宅港湾委員会でもこの問題が議論になり、与党を含む全参加会派から、この問題に対する危惧の念が表明をされました。この問題は、単に担当局の範囲を超えた、鈴木都政全体の東京の地価対策や臨海部開発の大方針にかかわる問題です。
選挙の結果につきましては、本県におきましては、稲葉知事の次期知事選挙に当たって推薦をいただいております政党、会派の支持されている候補が全員御当選になり、県政を推進していく上でも力強い御支援が与えられたものと考えているところでございます。
福祉につきましても通告をしておりましたが、これは各会派代表の質問並びに同僚議員の一般質問の中に、およそほとんど重複をしておりまして、完全な虫食い状態になっておりますので、割愛をさせていただきます。
社会党・都民会議は、判決の翌日、直ちに各会派の暫定協議の場の召集、国勢調査結果判明以前の本格的協議の開始、第三者機関設置の検討等を各会派に申し入れました。議員定数の配分を人口比例によって是正することは、憲法に定められた議会制民主主義の大原則であり、依然として一人が二票もしくは三票以上も持つ現在の定数配分は、抜本的に是正しなければなりません。
会派代表質問の答弁を踏まえ、数点具体的な項目について質問をいたします。 8年前10年の時限立法でありました琵総法が延長された際、たしか4事業であったと思いますが、新しい事業として組み込まれました。びわ湖の水質改善対策の1つとして農業集落排水事業が新たに登場いたしました。いわゆる農村下水道は、全国の先駆的な役割を果たすことともなってまいりました。
───────────────────────────── 会派代表による県政一般に関する質問並びに上程議案に対する質疑 6 ◯議長(佐川清一君) これより会派代表による県政一般に関する質問並びに上程議案に対する質疑を許します。
う建設事業等に対する市町村の負担額について 第74号議案 県が行う建設事業等に対する市町村の負担額について 第75号議案 霞ケ浦常南,霞ケ浦湖北,霞ケ浦水郷及び那珂久慈流域下水道の維持管理に要する費用に係 る関係市町村の負担額について 第76号議案 工事請負契約の変更について 報告第1号 地方自治法第179条第1項の規定に基づく専決処分について (知事追加提出議案説明) 会派代表質問
知事は、昨年、我が会派の一般質問に対して、身近な問題から国際的な問題に至るまでの幅広い環境情報を提供できる拠点施設について環境博物館を検討すると答弁され、それを踏まえて、地球環境ミュージアムを構想として発表されたのでありますが、この地球環境ミュージアムは、大阪の地球環境問題に対する施策の真の拠点を目指すべきであります。
本日は、会派代表による質疑ならびに質問であります。 発言通告書が提出されておりますので、順次これを許します。 まず、34番岩永峯一君の発言を許します。 ◆34番(岩永峯一君) (登壇、拍手)2月定例県議会に当たり、自由民主党を代表し、知事ならびに関係部長に質問をいたします。
農業問題について、本県議会で多くの会派の先輩議員からも改めて質問があり、議論がなされました。危急存亡の事態にある宮城の農業の再建策に抜本的対策をとることが緊要なものとなっております。ところが、今回の予算では農政部関係予算は、昨年五月補正現計で九九・四%です。
私は,所属会派を異にしようとも,君の地方行政に捧げた情熱と理想にこたえ,郷土発展のため,大きな花を一つ一つ実を結ばせていく覚悟であります。 逆井君,どうぞ安らかに見守っていてください。心から御冥福をお祈りいたしますとともに,御遺族の方々が,この悲しみを乗り越えられ,力強く生き抜かれますことを,心からお祈り申し上げ,追悼の言葉といたします。
─────────────── ○議長(西村政之君) 来る3月2日は定刻より本会議を開き、上程議案に対する会派代表による質疑ならびに質問を行います。 本日はこれをもって散会いたします。
なお、3月6日の一斉委員会終了後に、早く議決を要する議案に対する各会派の態度の確認等のため、議会運営委員会を開催することにするので、御了承願う。 次に、付議事項の3番目、一般質問及び日程質問の取扱いについてであるが、従来から2月定例議会に限り、これを区別して行っているので、先程、協議いただいた日程についても、それを前提としていたところである。
また、請願について各会派の意見交換のために、総務・政審会長会議を日 程質問2日目(3月5日)の昼の休憩時に開催することが了承された。
私は、昭和六十二年初当選以来、この本会議場、また、委員会の場において、地下鉄七号線の県内廷伸については、第三セクター方式しかないと、一部会派の議員からの強烈な野次にも負けず、「こうすれば荒川を越えられる」と題した石田私案も提出し、主張し続けてまいりました。
とりわけ予算の編成に当たりましては、県民生活に大きな影響を与えるものでありますだけに、県議会各会派の要望を事前に承るなど、各界の皆様の意向を十分に反映するよう努めてまいったところでございます。
平成二年度の予算は、こうした状況のもとで、各党、各会派をはじめとする県民の御要望などを十分踏まえながら、引き続き中期計画を積極的に推進してまいりますとともに、未来の埼玉を開くプロジェクトでありまするさいたま新都心の整備や、テクノグリーン構想などの一層の具体化を図るなど、首都圏の一翼を担う雄県として、本県に課せられた諸課題にも的確に対応すべく、積極的な編成に努めたところでございます。
自民党議員団では、一昨、十二日の団会議の中で、団の統一した意思決定を前提に対応を討議いたしました結果、全会派一致で平成二年度予算案を成立させるとの申し合わせを全会一致で行いました。 このことは、平成元年度予算案採決の際の、知事与党反対、野党自民党の賛成で可決といった、あの図式は二度と再び採らないという明確な意思決定であります。