福岡県議会 2022-12-14 令和4年 県民生活商工委員会 本文 開催日: 2022-12-14
先日、我が会派が経済団体との意見交換を行った際に、団体からインボイス制度に関して、事業者の皆さんから、コロナ禍での原材料の高騰や円安の影響で経営が非常に厳しい中、負担の増大につながるという悲鳴の声が多く寄せられているという話をお聞きしました。
先日、我が会派が経済団体との意見交換を行った際に、団体からインボイス制度に関して、事業者の皆さんから、コロナ禍での原材料の高騰や円安の影響で経営が非常に厳しい中、負担の増大につながるという悲鳴の声が多く寄せられているという話をお聞きしました。
九月議会の我が会派の代表質問において、マイナポイントの受け取り対象となるマイナンバーカードの申請期限が九月末に迫る中、マイナンバーカードの普及促進に向けた市町村への働きかけの状況や、出張申請受付等を実施している市町村への支援内容について問いただしたところであります。
県議会各会派の代表の皆様、服部知事をはじめとする県関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。 この大会の前に開かれたFAVAの役員会では、アジア・オセアニア諸国の獣医師会の代表の皆様の満場一致により、日本獣医師会会長であり、本県の県議会議員である藏内勇夫会長がアジア獣医師会連合の会長に就任されました。
食と緑を守る我が会派緑友会といたしましても、県政におけるワンヘルス推進に一層団結して取り組んでまいりたいと思っております。 それでは質問に入ります。 まず、本県における過疎対策についてお尋ねいたします。福岡県は、商業圏、工業圏、農業圏がバランスよく存在する全国でも恵まれた県であります。アジアの玄関口でもあり、物流や観光の拠点でもあります。
一方、本県議会においても、三つのチャレンジの一つ、ワンヘルスの推進について、長期的、計画的にワンヘルス実践の取組をさらに促進するために、具体的な法的仕組みづくりを目指し、我が会派から座長を出しております福岡県議会議員提案政策条例検討会議で鋭意検討を重ねてきました。
これまでも我が会派のほうでは、この地元の悲願である滑走路延長の早期実現に向けて、本会議、本委員会をはじめ様々な場で取り上げてきました。令和元年度の本委員会及び北九州市議会の特別委員会との意見交換の場では、県議会と市議会も連携して、国への要望活動を強化すべきであると提案したところであります。
小中学校における教師不足の現状については、本議会の我が会派の代表質問において、今年度も小学校六十三校で六十六人、中学校三十七校で五十六人の定数欠講師の未配置が発生していることが明らかになったところであります。
総括質疑においても、我が会派の津田委員が県内の世界遺産を活用した誘客策について質問される予定でありますけれども、ぜひ海外の旅行会社と共に連携して、世界遺産をはじめとする本県の魅力を発信していただきたいと思います。
今議会、我が会派の代表質問で、困難な環境にある児童生徒の支援についてただしてまいりましたが、困難な状況にある子供たちの環境を改善するためには、その背景にある家庭や地域の環境について考える必要があると思います。また、地域レベルで日常からつながりを持って支援を行うためには、社会福祉を担う人材の育成、養成、確保が重要であります。
質疑者の指名は、各審査日とも多数会派順に行うことといたしますので、御了承願います。 次に、要求資料の取扱いについてであります。審査の中で要求された資料の提出に時間を要する場合には、当該委員の質疑を保留して議事を進め、資料が提出された際に質疑を行うことといたしますので、御了承願います。 次に、関連質疑についてであります。
先日の一般質問で我が会派の立川議員が、全ての看護職員等の処遇改善を国に求めていただきたいと知事に求めましたけれども、現時点で全ての看護職員等を対象にした処遇改善を求めるつもりはないとのお答えでした。
委員会の円滑な運営を図るために、正副委員長と各交渉会派から一名の理事をもって構成いたします理事会を設置したいと思いますが、御異議ありませんか。
今議会、我が会派の代表質問において、国内最大級の観光キャンペーンであるJRデスティネーションキャンペーンについてお尋ねしたところ、知事からは、令和六年四月のキャンペーン開始に向け、大分県と一体となって、県境のない観光を実現していくとの答弁がございました。今回の事業は、大分県との共同開催であることから、両県の交流が深まることにも大いに期待をしているところであります。
会派を代表し質問をいたします。 初めに、新型コロナウイルス感染症対策についてお伺いします。私たちは、ウイズコロナの社会を築くためには、重症化を防ぐために積極的にワクチンを接種し、どの医療機関でも経口薬が利用できる体制を整えることが必要と考えています。
知事は、我が会派の二月の代表質問で、今年度の県税収入の見込みについて、法人への聞き取り調査等を踏まえて、本県の実情に即して適切に見込んでおり、当初予算に係る県税収入は確保できるものと考えていると、その見通しを明らかにされています。 そこでお尋ねします。今年度の県税収入の見込みに変更はないのか、我々の心配は杞憂の思慮としていいものなのか。
3 この条例において「代表者会議」とは、会派間の意見調整その他議会運営上必要な事項に関する協議又は調整を行うこと を目的として、地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百条第十二項及び福岡県議会会議規則(昭和三十一年九月十 七日議決)第八十八条の規定により設置された代表者会議をいう。
本条例案では、議員からの相談に対し専門家からの助言が受けられるとなっていますが、議員から議員、県民から議員、会派内など様々なハラスメントに一元的に対応するには無理があるのではないかと考えます。一方、法務局は、議会内のハラスメントについては受け付けられないが、いわゆる票ハラについての相談は受け付けるとのことでした。
先日、我が会派の代表質問においても、高等技術専門校と民間教育機関が協力しながら地域で必要とされる人材育成に取り組んでいるとの御答弁をいただいたところです。
この課外授業については我が会派は、参加が事実上の強制となっていることを指摘するとともに、教員の負担軽減などについて教育長に三度にわたってただしてきたところであります。その結果、事実上強制となっていた課外授業を毎学期の選択制に改めるとともに、課外授業での正課授業の禁止など、大きく改善が見られたところであります。
通告に従い、会派を代表して代表質問をさせていただきます。 福岡県は、今月一日をもって福岡コロナ警報を解除しました。全国的に見ても、ゴールデンウイークで拡大すると言われたコロナの感染者数も徐々に減少し、ウイズコロナを前提とした日常が始まろうとしております。しかしながら、コロナに加え、ロシアのウクライナ侵攻から百日余り、全世界的に物価高騰に直面しています。