採決は、先ほどの議案の採決結果も踏まえ、各会派からの賛否の意思表示に基づき行う。まず、議案18件の採決を2回に分けて行う。1回目は、日程第1の「第85号議案」、日程第2の「第93号議案」、日程3の「第95号議案」の3件を一括して、2回目は、日程第4「第86号議案」から日程第18「発議第39号」までの15件を一括して、それぞれ起立により行う。 次に、請願8件の採決であるが、4回に分けて採決する。
もう随分前であるが、2013年6月20日、会派の代表質問として私が質問させていただいたわけであって、子宮頸がんワクチンの接種を呼びかけて、あまりに被害が大きかったので、わずか2か月で推進をやめたというふうなことである。非常に原因不明な慢性的な痛みとかがあって、全国で1,926件の報告があったということである。
先ほどシェルターの話も出てきたし、私どもの会派の代表質問では、県の緊急避難施設のことを取り上げさせていただいて、その状況を知事は、福井県の場合220万人分の施設を確保しているのだというようなお話であったが、ただ、その数は確かにあれだが、質問の中で指摘されたように、国が推奨する堅固な施設というのは確か十数か所しかなくて、県民数千人ぐらいしか避難できないような状況のはずなのである。
我が会派の代表質問でも取り上げましたように、路線バスの運転手の不足、高齢化が今、最も大きな問題であるといっても過言ではないかなというふうに思っております。 その理由の一つとして挙げられるのは、やはり運転手の賃金が低いというふうなことが大きな問題だと思います。
次に、我が会派の清水議員をはじめ、知事や関係皆様の御尽力のたまものでもあります高度生殖医療センターについて、お伺いいたします。 先日、厚生常任委員会の県内視察で、令和4年5月に福井大学医学部附属病院内に開設された高度生殖医療センターを視察いたしました。
これより、各会派代表による各議案に対する質疑及び県政全般にわたる質問に入ります。 よって、発言は仲倉君、松田君、野田君の順序に願います。 仲倉君。
発言順序の決定については、先例により会派の代表の方に発言通告順にくじを引いて決定していただく。その際の抽選はテレビ中継分を先に行い、続いてテレビ中継以外の分を行う。
なし 5 議会局職員 山川議会局長、松本次長 議事調査課 加藤課長、福山参事、半藤参事 三上総括主任(書記) 6 会議に付した事件 (1) 条例の提出について (2) 議員表彰決議について (3) 議員の派遣について(報告) (4) 本日の本会議の運営について (5) 全員協議会の運営について (6) 一般質問テレビ中継の会派割当
採決は、各会派からの賛否の意思表示に基づき、議案2件を一括して起立により行う。 次に、日程第7の知事提出議案について、知事から提案理由説明を受ける。 次に、日程第8の発議第39号の条例については、先ほど議題1で協議いただいたとおり、仲倉議員から提案理由説明を行う。すべての日程終了後、閉会となる。 以上が、本日の議事日程案である。 次に、「全員協議会の運営について」を説明する。
採決は、各会派からの賛否の意思表示に基づき行う。まず、議案17件の採決については2回に分けて行う。1回目は、日程第1「第68号議案」の1件、2回目は、日程第2「第63号議案」から日程第17「第79号議案」までの16件を一括して、それぞれ起立により行う。 次に、請願1件の採決については、日程第18の「請願第92号」の1件を起立により行う。
さらに、自然災害により被害を受けた漁業者に対する無利子の融資制度として、水産業緊急資金無利子貸付事業がある 94 ◯島田委員 我が会派の代表質問で鈴木宏紀議員が、8月の大雨被害災害に当たり、内水面をはじめとする
そういった意味で言うと、実は福井県議会というか、我々会派も含めて一押しのお市さんであるが、この方は北川景子という絶世の美人がもうキャスティングが決まっているということなので、もしかしてそっちを押したほうがよかったのかもねと、常任委員会でそういう話も出たので、それもあったのかもしれないが、いずれにしても残念ながらまだキャスティングが決まっていないということであるので、これは実はスタートしてからも追加キャスティング
うちの会派の代表質問でもただしたし、今ほどいろいろと説明があったが、要は人口10万人当たりの交通事故による死亡者数が全国と比較しても悪い。多分2017年、2018年あたりは全国ワースト1位とかあった。今年についても8月までを見る限りは、全国でワースト1位の状況にあるということで、知恵を絞りながらいろいろな対策をしていることに対しては、すごく敬意を表したいと思う。
53 ◯山本(文)委員 前回の任期中だったと思うが、自民党の会派の議員20人くらいにアンケートをとったのである。どの人をどういうタイトルで大河ドラマをやったらいいかといったら、圧倒的にお市の方が多かったのである。大衆がやはりお市の方を認めているのである。ところが、西川知事は由利公正のことを重点的に捉えてお市の方を無視したのである。
もう一点、会派で先週、去年開設した京都事務所へ行ってきた。所長にお話をいろいろ聞く中で、所長もいろいろな業務を抱えながら頑張っておられたので大変だなと思った。烏丸通りの2階の福井銀行が入っている一角でやられているということで、そこには椅子が2つ置いてあって、ここが相談窓口で学生の就職のいろんなサポートもしているということであった。
北陸新幹線敦賀以西の着工については事項要求という形になり、年末の予算編成まで今後の活動がより一層重要になったことは我が会派の代表質問でも取り上げました。今後、まずは環境アセスメントの早期完了と着工5条件の確認を早急に進めていき、年末の予算編成において予算の確保を勝ち取らなければいけません。 私個人といたしましては、事項要求という形で示されたことはある程度評価しておるところでございます。
次に、我が会派の清水議員が気を張り、いつもお答えをいただいている不妊治療も関係する事柄ではありますけれども、少子化対策について、お伺いをいたします。
これより、各会派代表による各議案に対する質疑及び県政全般にわたる質問に入ります。 よって、発言は鈴木宏紀君、島田君、西畑君の順序に願います。 鈴木宏紀君。