大阪府議会 2019-09-01 10月04日-05号
それでは、三点目は、吹田市のいじめ事案についてお尋ねをいたします。 吹田市の選出の議員といたしまして、この案件が発生したことについて非常に心が痛むわけであります。 小学校で、女子児童が約一年半にわたっていじめを受けていました。そして、この問題が大きく報道されたわけであります。
それでは、三点目は、吹田市のいじめ事案についてお尋ねをいたします。 吹田市の選出の議員といたしまして、この案件が発生したことについて非常に心が痛むわけであります。 小学校で、女子児童が約一年半にわたっていじめを受けていました。そして、この問題が大きく報道されたわけであります。
未設置の十の市と町のうち、今年度新たに七市町が設置し、残りの三市町も今年度末までの設置に向けた取組を進めております。 次に、産前・産後ケアの取組状況でございます。 妊産婦の不安や悩みについて、助産師などが相談支援を行う「産前・産後サポート事業」は六市が実施し、退院直後で特に不安が強い産婦に宿泊や家庭訪問などで心身のケアや育児を支援する「産後ケア事業」は、十五の市と町が実施しております。
1 二月六日 女川町、石巻市水産振興協議会、石巻市 2 二月八日 岩沼市、名取市、塩竈市 3 三月十八日 東松島市、気仙沼市 これらの調査時に発言のあった主なものは次のとおりである。 一点目は、「復興庁の後継組織の設置」についてである。「復興・創生期間」の終了に伴い設置期限を迎える復興庁の後継組織を求める声が多数上がった。
平成三十一年(令和元年)の奈良市内の県立高校の入学枠は、定員一千九百三十名であるのに対し、令和二年は四百十六名減の一千五百十四名と奈良市だけが大幅に削減される予定であり、この状況は他地域に比べ、生徒数に対する募集人数が極端に少なくなる。 また、奈良市所在の七校の県立高校の生徒のうち、奈良市在住者の比率が約半分を占めており、奈良市在住の県立高校進学希望者にとって影響は極めて大きい。
9月の中旬までということなんですが、それに加えて、8月は、大阪・伊丹便が1カ月間運航する予定となっておりまして、ちょうど伊丹便が午前中の便ということで、今までコリアエクスプレスエアが運航していた、午前中に影響を及ぼすというようなこともございます。あと国内チャーター便、あるいはお盆の前後で旅客数が多くなるというようなこともございまして、8月、難しいという状況でございました。
それで、福島市に聞くと、4.5ヘクタールなのです。130分の4.5。ただ、福島市のそのイノシシの被害状況の統計上は95ヘクタールです。 これはどっちも正解で、イノシシが通って畑や田んぼがだめになった面積が95ヘクタール、国の基準で統計をしている畑の中で通った一直線のちょこっとの部分だけ、それを足し合わせると、福島市だと4.5になります。
次に、福島イノベーション・コースト構想の拠点施設への移動手段につきましては、現在民間事業者において福島市と南相馬市を結ぶバスが運行されており、県では郡山市と富岡町を結ぶバスの運行や常磐線の駅を拠点としたカーシェアリングの実証事業を実施しております。 引き続き、常磐線の全線再開等を踏まえ、地元自治体や交通事業者等と連携し、移動手段の確保に努めてまいります。
県民クラブ・公明の飯田市・下伊那郡区選出の川上信彦です。よろしくお願いいたします。 初めに、県による小規模自治体の支援についてお聞きします。 少子・高齢化、人口減少が急速に進行する小規模自治体では、地域の変化に伴い、組織の変更等さまざまな取り組みが行われております。
例えば、西条市の自然栽培では、一番広い農地を営む土と暮らすの首藤さんなど成功例もございます。 県内の柑橘農家では、特産品生産のビジネスモデルがあるようにお聞きしておりますが、日本一安全・安心な農業への取り組みこそ愛媛の「まじめ」な取り組みとして、今後の県内ビジネスモデルの一つにすべきではないでしょうか。 そこで、お伺いいたします。
とりわけ肱川流域では、これまでに経験のない降雨によって広範囲の浸水被害が発生し、大洲市や西予市で11名ものとうとい命が失われました。私の住む内子町でも、小田川の支流の鵜川や中山川支流の麓川などで氾濫が多数発生し、洪水の恐ろしさを改めて思い知らされました。
これに先立つ昨年十月に、指宿市と私の地元であります阿久根市で相次いでアライグマが確認されました。その後、周辺地域を含めた調査が行われましたが、幸い、さらなる生息の確認には至らなかったところであります。
五條市は米軍の低空飛行訓練ルート、岩国から四国高知から紀伊半島、和歌山県に至るオレンジルートの延長に位置します。六月一日、日本平和大会に参加して、日本中が沖縄化していることを実感しました。つまり、米軍が日本の民間空港も自衛隊も自由に使っている状況が拡大しております。大阪伊丹空港にオスプレイが緊急着陸することも起きております。
次に、ことしの4月から11月にかけて、新居浜市、西条市、四国中央市の3市で開催される東予東部圏域振興イベントえひめさんさん物語についてお伺いします。 御案内のとおり、東予東部地域は、国内有数のものづくり産業の一大集積地であります。また、目の前には穏やかな瀬戸内海が広がるとともに、振り返ると西日本最高峰の石鎚山を初め、赤石山系や赤星山など、それぞれに違う魅力のある山々が連なっております。
昨年9月9日、岐阜市の養豚場で豚コレラ発生が公表され、14日、イノシシへの感染が発見された後、たびたび豚やイノシシへの感染が報告され、そして、今回、豊田市養豚場から子豚が長野県ほかに出荷され、感染が広がりました。 そこで、今後の課題についてですが、残る不安は、イノシシからの感染であります。動物に県境はありませんから、最悪は多くの県に豚コレラの発生が想定されます。
知事就任以降、府市の成長戦略を一本化し、インフラ整備や都市魅力の向上などに全力で取り組んでまいりました。大阪経済は、インバウンドの大幅な増加や全国を上回る景気動向指数の伸びなど、緩やかに拡大していると認識しています。 さらに、府市一体で取り組んだことがG20大阪サミットや万博に結実するとともに、IR誘致に向けた取り組みも大きく進展しています。
昨年十月中旬に仙台市で開催されました、国会議員のインターン生たちが研究テーマとしたLGBTなど性的マイノリティーに対するタウンミーティングで、本県の現状について調査の依頼があり、その後、担当部署に、まずこうしたことに対する施策展開の計画などがあるのかをお聞きいたしました。
一方、県北部、北西部と違って県北部では大和郡山市が平成二十九年度までに施設改修を行ったものの、奈良市、生駒市、平群町においては現在、現有施設の老朽化が進んでいることから、それらの施設更新や改修が喫緊の課題となっております。また、斑鳩町では、町内で発生した家庭ごみの処理を県外の民間事業者に委託しております。
今、奈良市役所南側の建設現場を通りかかりますと、大きなクレーンが立ち並び、多くの工事作業員の方々が忙しく働かれており、まさに工事の最盛期に差しかかっていることがよくわかります。
3つ目に、何かのイベントをするとなると、滋賀県南部の大津市、草津市を中心に多いと思うのです。やはりもう少し分散するように、湖東や湖北、湖西も含めて検討してほしいと思います。それぞれよさもあると思うので、南部だとやりやすいのかもしれませんが、やはり全県のよさを見てもらう一つの機会として、そういう会場の配慮もまた一回考えてほしいと思いますが、いかがでしょうか。
酒田市の海岸では、山形県企業局や酒田市が各三基の風車を建設する計画が進んでいます。 庄内に吹きすさぶ強風は、日本海のしけや庄内砂丘の飛砂、地吹雪を引き起こし、交通障害の原因ともなり、昔から住民は悩まされてきましたが、その強風がエネルギーとして生かされるのであれば十分に活用すべきです。