愛媛県議会 2020-10-19 令和 2年総務企画委員会(10月19日)
左側が運航開始時期ですが、空港開設の昭和31年に伊丹線が就航し、その後、順次路線が拡大してまいりました。右側が利用者数で、路線の拡大等に伴い増加してまいりまして、平成29年度に300万人を突破し、平成30年度には過去最高の312万人となりました。 下側4ページを御覧ください。 (2)平成30年度の路線ごとの利用者数です。
左側が運航開始時期ですが、空港開設の昭和31年に伊丹線が就航し、その後、順次路線が拡大してまいりました。右側が利用者数で、路線の拡大等に伴い増加してまいりまして、平成29年度に300万人を突破し、平成30年度には過去最高の312万人となりました。 下側4ページを御覧ください。 (2)平成30年度の路線ごとの利用者数です。
例えば、西条市の自然栽培では、一番広い農地を営む土と暮らすの首藤さんなど成功例もございます。 県内の柑橘農家では、特産品生産のビジネスモデルがあるようにお聞きしておりますが、日本一安全・安心な農業への取り組みこそ愛媛の「まじめ」な取り組みとして、今後の県内ビジネスモデルの一つにすべきではないでしょうか。 そこで、お伺いいたします。
とりわけ肱川流域では、これまでに経験のない降雨によって広範囲の浸水被害が発生し、大洲市や西予市で11名ものとうとい命が失われました。私の住む内子町でも、小田川の支流の鵜川や中山川支流の麓川などで氾濫が多数発生し、洪水の恐ろしさを改めて思い知らされました。
次に、ことしの4月から11月にかけて、新居浜市、西条市、四国中央市の3市で開催される東予東部圏域振興イベントえひめさんさん物語についてお伺いします。 御案内のとおり、東予東部地域は、国内有数のものづくり産業の一大集積地であります。また、目の前には穏やかな瀬戸内海が広がるとともに、振り返ると西日本最高峰の石鎚山を初め、赤石山系や赤星山など、それぞれに違う魅力のある山々が連なっております。
昭和31年の開港時には不定期運航の伊丹線のみでありましたが、昭和40年11月に全日本空輸が羽田線の運航を開始し、その後、福岡、鹿児島と路線が拡大いたしました。昭和63年7月には羽田線に日本航空が就航し、ダブルトラック化いたしました。また、大阪伊丹線についても、平成3年4月からダブルトラックとなっております。
2016年4月に関西空港と伊丹空港で始まった空港の民営化は、2016年7月の仙台空港に続き、ことし4月に高松空港でも導入されたほか、今後も福岡、熊本、広島、北海道の空港で民営化の導入が予定されております。
冒頭でも申し上げましたが、今年の冬は記録的な寒波の影響で、県内においては、水道管の凍結や破裂などのトラブルが相次ぎ、西予市を初め2市2町で断水となるなど、厳しい寒さの中、不便な生活を強いられた住民の方々には、大変な御苦労があったものと推察いたします。改めて、自然の脅威を認識いたしますとともに、このような中、復旧のために奔走されました工事業者や自治体の方々の御努力に敬意を表する次第でございます。
民間収益事業の実施に当たって、市においては事業者の意向について積極的に協議に応じられるよう努められたいと。すなわち市として、審査委員会としては、この民間収益事業の提案を褒めています。すばらしい提案だというふうに褒めた上で、市としてぜひ後押しするようにということをおっしゃっていらっしゃるというふうに理解します。
瀬戸内海の島嶼部におきましては、今治市の大島、伯方島、大三島や松山市中島の路線バスを運行する事業者に対しまして両市が支援しており、県は両市に対して補助を行うことによりバス路線を維持するとともに、島内及び陸地部との交流促進にもつなげているところでございます。 次のページ、8ページを御覧ください。 保健福祉部の取り組みでございます。
続きまして、11は愛媛県核燃料サイクル地域振興基金を財源といたしまして、伊方町で避難所の耐震化ほか、八幡浜市で市立病院の医療機器整備を実施することとしております。 続きまして、12は八幡浜市及び伊方町に対して愛媛県核燃料税交付金を交付し、原子力発電所周辺地域の安全対策や地域振興事業に要する経費でございます。
知事は、以前、中核市である松山市の市長を経験されてはいたものの、市長の職では見ることも触れることもなかった県内各地で生活を営む人々、そして産業、文化などを目の当たりされ、知事の言葉をかりるとするならば、愛媛の底力を体感したのではないかと推察するのであります。
中でも県下で合併市町村数が最多の今治市では、74億円もが削減されるとのことであり、これは今治市の平成25年度当初予算の約1割に相当する額になっております。
ジャイアント社の場合、戦略とする市揚は明確に世界であります。 本県には、東・中・南予、それぞれにおいて多様な観光資源が存在しますが、国内のみならず世界から顧客を呼び込むとなれば、やはり瀬戸内海にまさるものはないのではないかと思うのであります。
西予市にありますどんぶり館、ここらあたりが7月が9.5%、8月が4.6%といった形でふえておりますけれども、天候の関係とかお休みの関係とかもありますんで、まだ十分な分析はできていないと思いますけれども、プラスの面としてそういう入り込みの増につながっている部分はあるんじゃないかというふうに考えております。
今回、松山市の意見を聞き、承諾を得ましたので、同法の規定によりまして議決を求めるものでございます。 続きまして、同じく資料2の194ページをお開き願います。 定第89号議案専決処分の承認について御説明をいたします。
また、伊丹線や名古屋小牧線も、ビジネスや観光で多くの方が利用されており、地元経済界など各方面に与える影響も甚大であり、大変憂慮しているところであります。 そこで、お尋ねいたします。 日本航空が松山-伊丹線、那覇線、名古屋小牧線の3路線の撤退を決定しましたが、県は路線存続に向けてどのように取り組んできたのか。また、今後の見通しはどうか、御所見をお聞かせください。
それで、医者も手探りでもって、半年後にはこのあたりに転移しておるかもわからんから、ここをちょっと調べてみようと、1年後にはこのあたりというふうなことで、その見落としがあった場合には、それと全然違うところに行ったのは全部手おくれで死んでおる、そういうふうな時代でありましたし、そして、当時、愛媛県、10年前はいわゆるMRIにいたしましても、愛媛県でただ1台だけ松山市のある病院にあった。
5月下旬、真夏のように暑い伊丹を出発、秋田空港におり立ちました。小雨まじりの天気で少し肌寒く、東北に来たという印象であります。秋田県庁訪問の後、昨年の国体の会場等を視察、そこから県の心身障害者総合福祉センターへと移動し、秋田県視覚障害者協会会長さん初め視覚障害者の皆様から話をお伺いしました。
米国医学博士の称号を持つ岡山県の伊丹仁朗医師はその第一人者です。彼によると、私たちの体内では毎日3,000個のがん細胞が生まれているが、健康な人ではNK細胞、ナチュラルキラー細胞ががん細胞を退治しているとのこと。伊丹医師は、思い切り笑った後では、その数が少なかったすべての人でこのNK細胞が増加することを証明しました。
さらに3月28日には、紆余曲折があったものの八幡浜市と保内町が合併し、4月には、新伊予市と新伊方町が誕生することが決まっております。残る宇和島地区についても近く合併調印が行われる運びと聞いており、法定協議会を設置して合併に向けた協議を行ってきた18の組み合わせのすべてで合併が実現する見込みであります。