栃木県議会 2005-12-09 平成17年第283回(第4号)定例会-12月09日-04号
もう一点は、仙波鍋山線の整備について伺います。県道仙波鍋山線は、栃木市鍋山町地内において、県道栃木粕尾線と分岐して出流山満願寺や今では県内はもちろん県外からもたくさんのお客さんに来ていただいているのですが、出流そばの里に向かう県道であります。
もう一点は、仙波鍋山線の整備について伺います。県道仙波鍋山線は、栃木市鍋山町地内において、県道栃木粕尾線と分岐して出流山満願寺や今では県内はもちろん県外からもたくさんのお客さんに来ていただいているのですが、出流そばの里に向かう県道であります。
私は、この問題で内部告発をした県警の仙波巡査部長を支える会の報告集会に何回か出席し、仙波さんのお話を聞く機会を持ち、その勇気と正義ある行動に感銘を受けました。 そこで、お尋ねします。 仙波さんは報告集会で、にせ領収書を書かない者は組織の敵だという言葉を浴びせかけられ、昇任試験を受けても、君は領収書を書いていないだろう、だから通らないと言われたいきさつを具体的に述べておられます。
9点目、仙波巡査部長が現在ほとんど仕事を与えられないという深刻な実態が国会でも問題となり、漆間長官は、「仙波部長が本当に仕事がなくて困っているのであれば、自分から求めてもっと仕事をさせてくださいよと言えばどんどん仕事をさせると思います。」と答弁しています。県警本部長は、このとおりに対応しますか、お答えください。 以上です。 御清聴ありがとうございました。
3つ目は、衆議院内閣委員会の本県調査に対し県公安委員長は、仙波巡査部長の実名告発は内部告発とは認識していないとマスコミに述べられております。法律用語はともかくといたしまして、貴重な内部の御意見に対し、公安委員長としての姿勢が問われる深刻な問題と考えます。 仙波巡査部長の一連の告発を公安委員長としてどのように受けとめておられるのか、公安委員長のお考えをお伺いいたします。
……………………………………………………二五八 九 学校安全ボランティアへの支援について……………………………………………………………二六〇 十 栃木市内の道路整備について…………………………………………………………………………二六二 (一) 県道南小林栃木線の整備について……………………………………………………………二六二 (二) 県道仙波鍋山線
子ども家庭課少子化対策室長の仙波操でございます。 高齢福祉課介護保険室長の古本顕光でございます。 高齢福祉課桜の郷整備推進室長の鈴木康史でございます。 生活衛生課食の安全対策室長の村山正利でございます。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
この事件の眼目は、公費である捜査費を裏金としてため込んで使ったという点にありますが、仙波敏郎氏が告発した内容を見ると、既に1973年9月に仙波氏は、三島署の会計課長から、3人分の住所と氏名を書いたメモを渡され、4センチ掛ける10センチのざら紙の領収書に書き写すよう指示された。これは何ですかと尋ねると、会計課長は組織のためだと答えた。仙波氏は、私文書偽造になるから書きませんと拒否。
県警の裏金づくりを実名で告発した仙波巡査部長が、署長によっては捜査費を交際費に使っていたと不正流用を示唆しています。 そこで、お伺いします。 警察本部及び各警察署に交際費としての予算計上がどれくらいなされているのでしょうか。また、その使途について、例をお示し願いたいのであります。
そこでお伺いいたしますが、1つ目は、当の仙波巡査部長は、捜査費不正支出問題で裏金づくりの実態を実名告発したため、報復人事で不当に異動させられるなどし精神的苦痛を受けたとして、県に慰謝料など100万円を求める国家賠償請求訴訟を松山地裁に起こしました。また、警察官の列車業務で支給される警乗旅費が未払いだとして1万3,000円の支払いを求めた訴訟も起こしております。
私は、先日ある会合で、県警の不正について内部告発をされた仙波敏郎巡査部長にお会いし、監査委員が行った仙波さんへの聞き取りの状況をお尋ねしました。
まず1点目に、仙波敏郎巡査部長の証言に関する県警の内部調査についてです。 1月20日の告発から5カ月近くもかかって発表された報告書は、告発内容を全面否定したものと言われます。ところが新聞が当時の署長らに直接取材したところでは、告発はでたらめとは言えない、捜査費を交際費に使っていたなどの発言があり、仙波証言を否定したものは皆無であったとしています。
子ども家庭課少子化対策室長の仙波操でございます。 高齢福祉課介護保険室長の古本顕光でございます。 高齢福祉課桜の郷整備推進室長の鈴木康史でございます。 生活衛生課食の安全対策室長の村山正利でございます。 出席説明者の紹介につきましては以上でございます。
まず、県警本部長、全国初の現職警察官による実名内部告発として大きな反響を呼んだ仙波敏郎巡査部長の告発によって、裏金事件は新しい局面を迎えました。 23年間にわたり県内7カ所の警察署でにせ領収書を書くよう求められ、ほとんどの警察職員がにせ領収書を書かされる中、仙波さんがこれを断ると、組織の敵呼ばわりされ昇任試験にも通らないと言われた。さらに、この不正経理の目的は裏金づくりでした。
そして、本年1月20日、愛媛県警現職の仙波敏郎氏が県警全体で組織的に裏金がつくられていたと証言するなど、北海道と愛媛県が先行をしてはおりますが、警察の裏金疑惑は全国的問題になっておりますことは、御承知のとおりであります。
一方、少なくとも1973年から95年まで県警全体が組織的に裏金づくりをしていたとする1月20日の仙波巡査部長の内部告発は、疑惑に一層拍車をかけるもので、告発直後の不自然な仙波さんの人事異動と相まって、県民の県警への不信の目はさらに厳しいものとなっています。 県警が守るべきものは、組織ではなく県民の安全な生活であるはずです。
また、新居浜警察署や南予の警察署あるいは県警本部の交通部でも領収書偽造が報道されており、また、仙波巡査部長による告発内容からも疑惑は深まっています。これら疑惑解明に向け、次のステップとして知事はどのように県民の期待にこたえようと考えているのかということ。 3つ目は、監査委員としては、今後、食糧費や旅費などについて、随時監査を実施する考えはないのかということです。
愛媛県では現職警察官の仙波さんが裏金づくりを拒否し内部告発をしたため、報復人事を受けたと提訴しました。裏金問題は、全国でさらに広がっています。知事による特別監査の実施もふえています。麻生知事に申し上げます。全国知事会長には不正を許さない強い姿勢も求められております。全国の都道府県民と知事が麻生渡全国知事会長の判断に注目をしています。知事の責任は極めて重大です。
川越市では、市が地主から借りて仙波町公園として長年使用してきた土地に急に七階建てマンション計画が持ち上がって大きな問題になっています。
矢吹良美でございます。どうぞよろしくお願いします。 ◎水産課長(石井勇君) 水産課長の石井勇です。どうぞよろしくお願いします。 (拍手) ○議長(三保恵一君) 土木部、都市局長諸井英樹君、次長雨宮宏文君、参事宗像武久君、参事根本勝君、参事兼土木検査課長斎藤志郎君、参事兼都市局建築住宅課長本間隆君、道路建設課長佐藤正人君、道路維持課長郡司和夫君、河川開発課長三浦定君、砂防課長斉藤敏明君、港湾課長仙波安弘君
私の住む葛生町においても、県内で有数の生産を誇る特産のそばを活用して、地域の農村女性が運営する「仙波そば」の店に首都圏各地から多くの人々が訪れるなどむらづくり活動の取り組みによって農村がいきいきとしており、都市と農村の積極的な交流の推進が地域の活性化に大きく寄与するものと考えております。