埼玉県議会 2000-02-01 02月28日-02号
〔議事課長朗読〕財第五百八十号 平成十二年二月二十八日 埼玉県議会議長 谷古宇勘司様 埼玉県知事 土屋義彦 県議会付議議案について 本議会に付議する議案を次のとおり提出いたします。
〔議事課長朗読〕財第五百八十号 平成十二年二月二十八日 埼玉県議会議長 谷古宇勘司様 埼玉県知事 土屋義彦 県議会付議議案について 本議会に付議する議案を次のとおり提出いたします。
の追加、同事件の継続審査決定及び同特別委員会の名称変更 九 特定事件の継続審査決定 十 知事追加提出議案の報告、一括上程 第百三号議案~第百八号議案 十一 全員審議 十二 採決 (1) 第百三号議案~第百五号議案 (2) 第百六号議案 (3) 第百七号議案 (4) 第百八号議案 十三 埼玉県選挙管理委員及び同補充員の選挙 十四 議員提出議案の報告、一括上程 議第三号議案
〔議事課長朗読〕 平成十二年三月七日 埼玉県議会議長 谷古宇勘司様 埼玉県議会議員 奥田昌利 ほか十六名 議案提出について 本議会に付議する議案を次のとおり提出いたします。
さらに、市町村が設置する都市計画審議会が法定化されたことに伴いまして、市町村が行う都市計画決定については県の都市計画審議会への付議が不要となります。こういったものが主な変更点でございます。
議会運営委員長及び各常任委員長から、審査中の事件につき、会議規則第74条の規定により、お手元にお配りいたしました申し出一覧のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。 お諮りいたします。 議会運営委員長及び各常任委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。
各委員長から、目下、委員会において審査及び調査中の事件につき、会議規則第75条の規定により、閉会中の継続審査及び調査の申し出があり、その内容はお手元に配付の要求書写しのとおりであります。 お諮りいたします。 本件は、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに御異議ありませんか。
○議長(松井正剛君) 次に、去る十二月定例県議会で閉会中の審査事件として議決されました事項に対する審査の経過と結果について、常任委員長の報告を求めます。 まず、総務警察委員長の報告を求めます。--三十八番出口武男君。 ◆三十八番(出口武男君) (登壇) 総務警察委員会のご報告を申し上げます。
新住宅市街地開発事業の中止と二〇〇五年日本国際博覧会計画の抜本的見直しを求めるについて」、請願第十号「消費税のいっそうの増税に反対し、三%に減税することを求める意見書の採択」について、請願第十二号及び請願第十三号、いずれも「公的福祉制度および予算の拡充を求める」について、請願第十五号「消費税率を三%に戻す意見書の国への提出を求める」について、請願第十八号及び請願第十九号、いずれも「中部国際空港建設にかかわる贈収賄事件
議事日程 日程第一 知事報告について 日程第二 第一号議案から第八号議案まで及び第十一号議案から第三十三号議案までについて 日程第三 認定第一号について 日程第四 請願陳情について 日程第五 常任委員会の閉会中の継続調査事件付議について 日程第六 議会運営委員会の閉会中の継続調査事件付議について 日程第七 栃木県選挙管理委員の選挙について 日程第八 栃木県選挙管理委員補充員の選挙について
特に審査の過程で、医療法人古賀第一病院の告発について、また筑紫野の産廃処分場における事故について、いずれも行政の事務処理のあり方が問われる問題であり、かつ県民生活に深くかかわる重大な事件であることから活発な論議がなされ、本委員会としては二度とこのようなことが起こらぬよう当局の厳正かつ適切な対応を厳しく求めたところであります。 以上で報告を終わります。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 ●本日の会議に付した事件 一、諸般の報告 一、常任委員長報告 採決 一、請願審査結果報告 採決 一、意見書案上程 採決 一、閉会中の常任委員会及び議会運営委員会調査事項付議
────────────────────────────── 委 員 会 審 査 報 告 書 本委員会に付託の事件は審査の結果、別紙のとおり決定したから、会議規則第76条の規定により報告します。
選挙管理委員選挙 河村昭明君、関口フサノさん、木村嘉男君、小山久子さん 当選 2 同補充員の選挙 古河義朗君、田口暢子さん、森本純生君、藤井千鈴子さん 当選 9 委員会 1 総務企画、保健福祉、環境土木、農林、産業経済、文教治安の各常任委員会 2 議会運営委員会 3 こども未来、高齢・くらし、景気対策・科学技術の各特別委員会 10 秘密会 な し 11 公聴会 な し 12 特異事件
議事日程 第六号 平成十一年十二月十七日(金曜日)午後一時開議 第一 会議録署名議員の指名 第二 弔詞贈呈の件 第三 議案第一号から第二十三号まで、第二十五号、第二十六号及び請願五件並びに継続審査中の議案第十八号から第二十一号まで及び請願二件(委員長報告・採決) 第四 議案第二十四号 第五 決議案 本日の会議に付した事件
以上の五件は、去る九月定例会に提出され、企業会計決算認定特別委員会に付託の上、閉会中の継続審査が行われていた事件であります。 以上の五件に関し、委員長の報告を求めます。 企業会計決算認定委員長・阿川利量君。 〔大西(章)議員出席、出席議員計四十二名となる〕 (阿川議員登壇) ◎企業会計決算認定委員長(阿川利量君) 企業会計決算認定委員長報告を申し上げます。
戸井田 忠 君 ―――――――――――――― 〇出席事務局職員 事務局長 白 石 雅 造 君 事務局次長 佐 野 武 秀 君 参事総務課長 仲 岡 毅 君 議事課長 梅 木 要 君 副参事総務課長補佐 中 岡 信 久 君 副参事議事課長補佐 井 上 久 義 君 ―――――――――――――― 〇本日の会議に付した事件
請求を受理した場合は、知事は、二十日以内に議会を招集し、意見をつけて当該条例を付議することとされておりますので、今議会に提案させていただいたものでございます。 以上で総括説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。
小野 俊郎君 移管準備 担当部長 志村 啓文君 技術調査 担当部長 関 寿彰君 参 事 小泉 克已君 参 事 山田 万生君 参 事 梅澤 勝利君 参 事 稲村 光郎君 ━━━━━━━━━━ 本日の会議に付した事件
そういう事件が発覚して約一年を経過したわけでありますが、今回の二つの契約は、その対象になった企業も加わっておりますので、改めて公正なシステムが確立されるよう、初めに要望しておきたいと思います。 同時に、今回の契約では、都民生活の中に、大型の灰溶融炉が初めて本格的に導入される。そしてその灰溶融炉が都民生活にどんな影響を及ぼすのか。
また、次期整備路線であります多摩都市モノレールの上北台から箱根ヶ崎間の約七キロメートルについては、平成六年度に国の事業採択を受けてから五年が経過し、この十一月に事業評価委員会に付議され、条件つきで継続が認められたと伺っております。 都においては、これまで、事業化のために必要な諸調査等を行っていると聞いておりますが、都市計画決定の手続がいまだに行われておりません。