滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会−03月14日-04号
成田委員、九里委員、今江委員、中沢委員、節木委員 4 出席した説明員 三日月知事、江島副知事、大杉副知事、中嶋知事公室長、 東総合企画部長、河瀬総務部長、谷口文化スポーツ部長、 高木琵琶湖環境部長、市川健康医療福祉部長、 浅見商工観光労働部長、宇野農政水産部長、 門間土木交通部長
成田委員、九里委員、今江委員、中沢委員、節木委員 4 出席した説明員 三日月知事、江島副知事、大杉副知事、中嶋知事公室長、 東総合企画部長、河瀬総務部長、谷口文化スポーツ部長、 高木琵琶湖環境部長、市川健康医療福祉部長、 浅見商工観光労働部長、宇野農政水産部長、 門間土木交通部長
令和 5年 3月10日土木交通・警察・企業常任委員会−03月10日-01号令和 5年 3月10日土木交通・警察・企業常任委員会 土木交通・警察・企業常任委員会 会議要録 開会 11時04分 1 開催日時 令和5年3月10日(金) 閉会 11時51
令和 5年 3月 8日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月08日-01号令和 5年 3月 8日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会 予算特別委員会 土木交通・警察・企業分科会調査報告書 開会 9時59分 1 開催日時 令和5年3月8日(水)
令和 5年 3月 8日土木交通・警察・企業常任委員会−03月08日-01号令和 5年 3月 8日土木交通・警察・企業常任委員会 土木交通・警察・企業常任委員会 会議要録 開会 10時38分 1 開催日時 令和5年3月8日(水) 閉会 11時23
◆江畑弥八郎 委員 交通事故と同じで、死亡事故が起きてからそこに信号がつくように、何か起こってからでは遅いので、ぜひそこは積極的に検討をお願いします。 ◎三和 琵琶湖環境部理事 一点だけ補足ですが、今、委員がおっしゃっている中には安全性や事故の観点があるかと思いますが、その点の監視という面で言うと、警察との連携が重要だと思っています。
令和 5年 3月 7日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月07日-01号令和 5年 3月 7日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会 予算特別委員会 土木交通・警察・企業分科会調査報告書 開会 10時00分 1 開催日時 令和5年3月7日(火)
また、福祉、建築、公共交通機関関係団体等120団体で構成いたします、だれもが住みたくなる福祉滋賀のまちづくり推進会議や市町担当者会議等におきまして情報共有を図り、さらなる連携を強化することで、ユニバーサルデザインにつきまして県民一人一人が理解を深め、その考えに基づく取組を実践していただけるように進めてまいりたいと存じます。 ◆清水ひとみ 委員 ありがとうございます。
何より県内周遊は、地域発展や地域振興とともに、安全で安心できる空間づくりが何より大切であると考えております。そこで、この予算において、どのように取組がなされるのか、土木交通部長に伺います。 ◎門間 土木交通部長 三和土木交通部理事に答弁を委任します。
令和 5年 1月24日公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会-01月24日-01号令和 5年 1月24日公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会 公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会 会議要録 開会 14時59分 1 開催日時 令和5年1月24日(火)
◆菅沼利紀 委員 こどもの安心・安全対策事業、こどもの安心・安全対策支援事業についてです。これらの事業は、人為的なミスを防ぐことが目的だと理解しています。しかし、安全装置をつけても、人の確認が必要だということを強調してほしいと思います。装置の故障等も発生します。そういった注意喚起は同時に行うのですか。
例えば、移乗介護では、ロボット技術を用いて介助者のパワーアシストを行う装着型の機器、移動支援では、障害者の外出を支援し、荷物等を安全に運搬できるロボット技術を用いた歩行支援機器などを想定しています。
それでは、次に、こどもの安心・安全対策支援事業7,190万円についてお伺いします。 先ほども説明がありましたように、静岡県牧之原市で起きた園児置き去り事件を受けて、送迎用バスの置き去り防止のための安全装置の整備や登園管理システムの導入などに対する支援と説明されておりますが、バス1台当たり、または1システム当たりの支援額など、その詳細についてお伺いいたします。
「家の中が安全だよ」「こういった場合は安全だけれども、こういった場合は一刻も早くどこどこへ行ってバスに乗ってください、あるいはマイカーで逃げてください」、そういった場面に応じて、住民がしっかりと情報を共有できる対策を考えていただきたいと思います。
令和 4年12月16日公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会−12月16日-01号令和 4年12月16日公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会 公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会 会議要録 開会 9時59分 1 開催日時 令和4年12月16日(金)
令和 4年12月15日土木交通・警察・企業常任委員会−12月15日-01号令和 4年12月15日土木交通・警察・企業常任委員会 土木交通・警察・企業常任委員会 会議要録 開会 9時58分 1 開催日時 令和4年12月15日(木) 閉会 11時54
令和 4年12月14日土木交通・警察・企業常任委員会−12月14日-01号令和 4年12月14日土木交通・警察・企業常任委員会 土木交通・警察・企業常任委員会 会議要録 開会 9時59分 1 開催日時 令和4年12月14日(水) 閉会 10時42
◆12番(松本利寛議員) (登壇)日本の公共交通政策を考える場合に、国鉄の分割民営化は国の交通政策の大転換でした。その分割民営化から三十有余年、社会や経済の状況が大きく変化したにもかかわらず、国の交通政策の基本は依然として、民営化したから市場に任せるという姿勢が続いています。人口減少や地域経済の衰退が進む地方の公共交通へのまともな支援がありません。
次に、レジャー活動に伴って生じる騒音、ごみ、花火、違法駐車などの課題は地域ごとに状況が異なっている中で、住民の安全・安心の確保には県が主導して地域住民や関係事業者との対話、対策の話合い、そしてローカルルール策定に向けた取組が必要だと思います。
その制限をスポーツゾーンまで緩和することで、歩行者の皆さんなどへの安全対策など、検討すべき課題が新たに出てくるということは十分認識しております。 希望が丘全体の活性化の中で、東西の通行のアクセスにつきましては、今までではなかった話になるんですが、安全性を確保しながら考えていくという課題になるというふうに考えております。
今年度の県政世論調査でも、県の施策で力を入れてほしい施策として、医療サービスの充実とともに、公共交通の活性化が4割にも及んでいます。国民が安心して豊かな生活と人生を享受するために、交通、移動の権利が保障され、行使できる環境が整えられることが必要だと考えますが、地域の交通を守る意義について、知事に所見を伺います。