山形県議会 1999-11-01 12月17日-05号
第二号)第四 議第百四十六号 平成十一年度山形県港湾整備事業特別会計補正予算(第二号)第五 議第百四十七号 平成十一年度山形県病院事業会計補正予算(第二号)第六 議第百四十八号 平成十一年度山形県電気事業会計補正予算(第二号)第七 議第百四十九号 平成十一年度山形県工業用水道事業会計補正予算(第二号)第八 議第百五十号 平成十一年度山形県ガス事業会計補正予算(第二号)第九 議第百五十一号
第二号)第四 議第百四十六号 平成十一年度山形県港湾整備事業特別会計補正予算(第二号)第五 議第百四十七号 平成十一年度山形県病院事業会計補正予算(第二号)第六 議第百四十八号 平成十一年度山形県電気事業会計補正予算(第二号)第七 議第百四十九号 平成十一年度山形県工業用水道事業会計補正予算(第二号)第八 議第百五十号 平成十一年度山形県ガス事業会計補正予算(第二号)第九 議第百五十一号
まず、第百五十三号議案は、補正額百一億余円のうち、歳入では、国庫支出金二十八億四千九百万円の二・四倍に当たる六十八億九千五百万円の県債を発行、歳出では、全体の七六・四%を公共事業中心の農地林務費と土木費に充てているのが特徴です。
二〇〇五年の国際博覧会におきましては、総入場者数を約二千五百万人と想定し、会場基本計画や観客輸送計画等の検討が進められていると伺っております。また、こういった計画等を策定する基準となる一日当たりの入場者数につきましては、過去の博覧会の実績を参考に、会期中の一日の入場者数を多い方から並べて上位一割に当たる期間の平均値を採用した二十七万五千人であるとも聞いております。
以上、御説明申し上げました総額は、二百七十四億三千七百二十七万余円でありまして、これを会計別に申し上げますと、一般会計で二百四十億三千七百二十七万余円、特別会計で三十四億円であります。
続きまして、農村部における生活環境の整備に関する御質問のうち、下水道の整備として実施をいたしております農業集落排水事業の進捗状況でございますが、県内全域で本年十一月末現在、処理人口十四万五千人に相当いたします施設整備を終えております。これは、先ほど議員お示しの二〇〇〇年と二〇一〇年の年度末の目標処理人口十八万二千人及び二十五万人に対しまして、その進捗率はそれぞれ八〇%と五八%でございます。
かつての阪神大震災の際、建物崩壊の下敷きになった方が一万八千人いらっしゃいました。このうち、一万五千人の方が近所の方々の共同の敏速な力で救出されまして、残りの三千名の方は警察や消防などの力をかりて救出されたと聞いています。 神戸市の長田区の真野地区というところがあるのですが、ここは、消防車も入れない、狭隘の地域が多いところであります。
都立大学全体の予算ですが、総括の表にございますとおり、本年度の歳入額は三十三億九千六百万余円で、前年度予算に比べ一億三千八百万余円の増、歳出額は百六十六億一千百万円で、前年度予算額に比べ四億六千四百万円の減となっております。 歳入につきましては、使用料及び手数料が二十五億三千八百万余円、国庫支出金が三千六百万余円などとなっております。
この表にございますように、本年九月一日現在の当室の職員数は二百二十一名となっております。 次に、一三ページをお開きください。当室の予算概要でございます。 平成十一年度の予算額は、歳入が一億三千五十万余円、歳出は八十七億八千百万円でございます。 なお、歳入及び歳出の内訳につきましては、このページの下段及び次の一四ページに記載しております。 続きまして、一七ページをお開きください。
平成11年 9月定例会 平成十一年九月徳島県議会定例会会議録(第五号) 平成十一年十月二十五日 午前十時三十二分開議 出席議員計四十二名 (その番号・氏名左のとおりである) 一 番 川 端 正 義 君 二 番 嘉 見 博 之 君 三 番 森 田 正 博 君 四 番 喜 田
年間の配水量は、区部、多摩地区を合わせまして十七億三千七百四十万二千立方メートルで、日量にいたしますと四百七十四万七千立方メートルを予定しております。給水件数は、区部、多摩地区を合わせまして五百七十万五千件でございます。 次に、当局の組織でございますが、本局に八部、多摩水道対策本部に二部となっております。また事業所は、水運用センターなど五十カ所でございます。
平成十一年度当初予算は、委員の報酬及び職員の給与関係費として七億七百二十九万八千円、事業費として一億二千五百七十万二千円、計八億三千三百万円を計上しております。平成十年度と比べまして、三千二百万円の減となっております。 九ページをごらん願います。主要事務事業の概要でございます。 最近五年間の事件別取扱件数を、年度別に表にして示してございます。
歳入は、合計で六十七億九千二百三十五万余円、歳出は、合計で百十一億三千三百九万余円となっております。 歳入歳出の内容は、先ほどの予算の概要でご説明申し上げたものと同様の科目で、表に記載のとおりとなっております。 次に、二五ページをお開きいただきたいと存じます。このページから五六ページにかけましては、出納長室が行っております事務事業の内容を記載してございます。
したがいまして、私どもとしては、昭和五十九年度と平成十年度とのストレートな比較、そうしたものを行う必要があるだろうと。そうした場合については、その増加額は二兆三千六百億円の増で、そのうち、土木費は六千二百億円の増、民生費は三千四百億円の増、衛生費は二千二百億円の増、教育費は二千五百億の増となります。 また、もう一つ加えれば、基準年度をどこに置くかという点でございます。
山本広明君 一二番 植田壮一郎君一三番 森 雅宣君 一四番 雨森広志君一五番 東川正弘君 一六番 溝渕健夫君一七番 元木益樹君 一八番 依光隆夫君一九番 土森正典君 二〇番 西森潮三君二一番 結城健輔君 二二番 西岡寅八郎君二三番 小松 雅君 二四番 黒岩正好君二五番 中内桂郎君 二六番 佐竹紀夫君二七番 朝比奈利広君 二八番 岡崎俊一君二九番 池脇純一君 三
まず、「県立中央病院の経営改善計画が平成十年度より実績と乖離しているとのことであるが、平成十一年度の経営見通しについてどのようになっているのか伺いたい」との質疑に対し「医業収益については、五カ月間において、昨年度同時期に比較し約二億二千万円増収となっている。また医業費用についても、物品管理の一元化による材料費の節減に努めているとともに、職員のコスト意識の向上に努め経費の節減を図っていきたい。
次は国際組織犯罪対策についてでございますが、我が国には現在約二十七万人の外国人が不法に滞在していると推定されておりますが、資料六ページの中ほどにお示しのとおり、本年八月末までの来日外国人による刑法犯の検挙数は二千三百六十四件、千百十二人に上っております。
歳出合計は二千三百九十三億九千五百万円で、十年度予算に比べまして一五・五%の減となっております。 歳入合計は二千六百二十三億六千四百万余円で、十年度予算に比べまして、一八・二%の減となっております。
現在、都内の六十五歳以上の高齢者は百七十六万人であり、十年後の平成二十二年には二百五十六万人、都民の五人に一人が高齢者になると予測されます。高齢者のうち八割は元気な高齢者で、経済的にも自立した高齢者が増えています。また、ひとり暮らし高齢者など高齢者だけの世帯が約四割を占めており、今後も一層増加すると見込まれます。
第四 議案第十八号から第二十一号まで 第五 決議案 本日の会議に付した事件 日程第二 議案第二十三号から第二十五号まで 日程第三 議案第一号から第十七号まで及び請願六件 日程第四 議案第十八号から第二十一号まで 日程第五 決議案(五件) 会議に出席した議員(五十三人)