大阪府議会 2014-09-01 09月25日-01号
よって、第一号決議案 岡沢健二議長に対する不信任決議案を議題といたします。 議案は、お手元に配付いたしておきましたので、御了承願います。 (議案は巻末に掲載) ○副議長(永野孝男君) 議案につきまして、提出者の説明を求めます。清水義人君。 ◆(清水義人君) 公明党大阪府議会議員団の清水義人でございます。
よって、第一号決議案 岡沢健二議長に対する不信任決議案を議題といたします。 議案は、お手元に配付いたしておきましたので、御了承願います。 (議案は巻末に掲載) ○副議長(永野孝男君) 議案につきまして、提出者の説明を求めます。清水義人君。 ◆(清水義人君) 公明党大阪府議会議員団の清水義人でございます。
そうすると、知事と維新の会の皆さんの意見が違えば、維新の会の皆さんは、党首である知事に不信任出すということですな、ということですね。 どう見ても、これはもう議場におられる方、皆さん感じてる。府民の皆さん、本当にわかりにくいと思いますよ。このことだけ、まずこれについては申し上げておきます。 今、知事と会派の関係含めて申し上げましたが、最後にあえて発言をさせていただきます。
地方交付税を削るようなことが強行されれば、現内閣の不信任決議を行うよう全国で展開をする。また、地方軽視に我慢ができない。理不尽な仕打ちに力で対決していかなければならないということも出てくる。非常に熱意のある答弁であります。窮鼠猫をかむということわざもありますが、政治家であれば、せめてこれぐらいのことは言って当たり前だと私は思うのであります。
それは、昨年の七月に起きた長野県議会における知事不信任決議と出直し選挙についてであります。議会における不信任決議の要件は、三分の二以上の出席のもと四分の三以上の賛成という厳しい制約がありますが、それらをクリアして知事を不信任したものの、議会側が知事候補を擁立できず、出直し選挙で前知事を圧勝させる結果になったことは何を意味するものでありましょうか。不信任をした議会の意思は何だったのか。
長良川河口堰、吉野川堰、知事不信任から再選と大きく揺れた長野県のダム問題、住民投票や首長選にゆだねることが常に正しい結論を出す方法とは言えませんが、国の補助金による画一主義、一律主義に地方からの反乱ともいえる状況が起こっています。 私たちも、かねてより大阪の水需要予測が高度成長、右肩上がりの時代から見直されておらず、必要な一日最大給水能力の下方修正が必要ではないかと提言してきました。
ひょっとしたら、今国会では不信任案決議が審議をされております。事情は変わっておるかもわかりませんが、政界の春一番を心から待ち望む思いでございます。 昨今の国政をめぐる動きには、実に嘆かわしいものがあります。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(杉本光伸君) ただいま塩谷としお君外十一人から山田勇大阪府知事を不信任する決議案が提出されましたので、議案はお手元に配付いたしておきましたから御了承願います。
しかしながら、みずからの恥ずべきわいせつ裁判で敗訴し、大阪府政と知事への府民的信頼を完全に失墜させた知事にもはやその資格がなく、その政治的、道義的責任の重大さは、府民の立場から不信任に値し、いささかも知事の座にとどまることを許さないものです。我が党は、重ねて知事に即時辞職を求めるものです。答弁を求めます。 最後に、府の公共工事をめぐる汚職に関連してであります。