……………………………………………………………………………………三四二 時間の延長 ……………………………………………………………………………………………………………三四三 休 憩 ………………………………………………………………………………………………………三四三 再 開 議 ………………………………………………………………………………………………………三四三 山梨県議会議長不信任議決動議
84 ◯浅川力三君 桜本広樹山梨県議会議長の不信任を議決するよう動議いたします。 理由は、まず一つ、桜本議長は、昨年の令和三年七月六日に一度目の議長不信任が、本会議において可決してから、八カ月以上の時間が経過しているにもかかわらず、いまだに議長を辞任していない。
…………………………………………………………………………………………四二四 浅川力三議員、動議提出 ……………………………………………………………………………………………四二四 休 憩 ………………………………………………………………………………………………………四二五 再 開 議 ………………………………………………………………………………………………………四二五 県議会議長不信任動議
…………………………………………………………………………………………四六〇 遠藤浩議員、動議提出 ………………………………………………………………………………………………四六〇 休 憩 ……………………………………………………………………………………………………四六四 再 開 議 ……………………………………………………………………………………………………四六四 県議会議長不信任議決動議
88 ◯議長(桜本広樹君)ただいま遠藤浩君から、議長不信任の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、本動議は成立いたしました。 議長不信任の動議は、議会の構成に関するものでありますので、その取り扱いにつきましては、議会運営委員会で協議したいと思います。 暫時休憩をいたします。
一 付託事件 平成二十八年二月定例会閉会日が流会した原因の調査に関すること 二 調査の結果 (一) 一部会派の議員は、議長不信任動議が可決された議長のもとでは審議に応じられないという考えにより、 議場から退席した。 (二) 当時の議長は、会議時間の延長の手続きをしなければ流会になるという認識はあったが、会議再開に向けて 誰にも相談せず、また指示もしなかった。
山梨学院大学の江藤教授も指摘したように、議会は政治であり、不信任も退席もあります。議会運営をめぐって混乱することもあります。それも政治であり、議会です。無駄な議会など、一つもありません。 議長は、ペナルティーであり、議会全体で責任を負うと述べましたが、ペナルティーは罰です。罰というならば、流会を起こした原因者三人に与えるべきものです。
8 ◯鈴木幹夫君 ここに議長不信任動議を提出したいと思います。 平成二十七年五月の臨時会におきまして、議長選挙に際して我々は、石井脩徳氏であれば、公平公正な議会運営を行ってくれるものと信じ、票を投じました。
土木森林環境委員会 ……………………………………………………………………………………………三三五 議会運営委員会 …………………………………………………………………………………………………三三五 知事から議案送付 …………………………………………………………………………………………………三三六 議員提出議案 ………………………………………………………………………………………………………三三六 議長不信任動議
土木森林環境委員会 ……………………………………………………………………………………………四一六 議会運営委員会 …………………………………………………………………………………………………四一七 知事から議案送付 …………………………………………………………………………………………………四一八 議員提出議案 ………………………………………………………………………………………………………四一八 議長不信任動議
15 ◯皆川 巖君 私たち創明会は、議長不信任の動議を提出いたします。 我々創明会はこれまで、地方議会の長は、地方自治法の本旨である二元代表制の一翼を担うため、短期交代は好ましくないと主張してきました。 しかしながら、浅川力三議長の議会運営は極めて不公正、極めて不公平である。
本来、議長は、議会改革を、さらに円満な議会運営を行うべきだと思うわけでありますが、このようなたび重なる深夜議会を行う議長に、私は、本来ならば不信任を上程する考え方でありましたが、あえて議事進行で申し述べます。 今後、議長はどういう考え方で議会運営を行っていくのか、一点お聞きをいたして終わります。お願いいたします。
一方、国内においては、ことしに入って阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件などの大惨事が連続して発生し、社会情勢は極めて不安定な状況の中で、今国会において、戦後五十年に当たって平和への決意を新たにする決議の強行採決をめぐる内閣不信任決議案など、与野党の攻防を経て、終盤国会もヤマ場を越え、政局の焦点は、いよいよ参議院選挙へと移ってまいりました。
一方、国内においては、あの電撃的な宮沢内閣不信任案可決に端を発し、四十五年ぶりに連立内閣が誕生し、新しい国政の運営がスタートいたしました。申すまでもなく、細川新内閣の最優先課題は、選挙制度改革を軸とした政治改革の断行であります。折しも臨時国会の最中でありますが、今国会において、この改革が実現されるよう期待されているところであります。
こうした中、御承知のとおり、宮沢内閣不信任という形で衆議院が解散され、来月十八日に総選挙が実施されることになりました。この総選挙の焦点は、多くの国民が注目している政治改革にあることは言うまでもありません。
今、在任期間を静かに振り返ってみますれば、アメリカにおける十二年ぶりの政権交代や、突然の宮沢内閣不信任案可決、総選挙、さらに相次ぐ新党結成に絡んだ政界再編の動きなど、国内外の政治史上に残る歴史的な出来事に終始した時期でありました。 このようなときに、第九十六代議長の要職に就任させていただきました私は、公正で円滑なる議会運営に常に心を置きながら、県政の進展に全力を傾注してまいりました。
さて、政治改革をめぐる混迷から、去る十八日、衆議院は、突如、内閣不信任決議案可決を受けて解散をいたしました。政治に身を置く者の一人として、政治改革実現に期待を抱いて見守っていただけに、残念でなりません。 加えて、内外に重要な課題が山積をいたしている時期でもあり、政治空白による県民生活への影響が懸念されるところであります。