広島県議会 2023-01-30 2023-01-30 令和5年国際平和・観光振興対策特別委員会 本文
G7広島サミットの開催後は、令和7年の大阪・関西万博や福山市で開催される世界バラ会議なども予定されており、G7広島サミットの効果を一過性のものにすることなく、様々な施策に取り組んでいくことで、インバウンドをはじめとする国内外からの観光客のV字回復を図ってまいりたいと考えております。
G7広島サミットの開催後は、令和7年の大阪・関西万博や福山市で開催される世界バラ会議なども予定されており、G7広島サミットの効果を一過性のものにすることなく、様々な施策に取り組んでいくことで、インバウンドをはじめとする国内外からの観光客のV字回復を図ってまいりたいと考えております。
2025年のわたSHIGA輝く国スポ・障スポ大会、大阪・関西万博、2027年のワールドマスターズゲームズなど、ビッグイベントが続きます。
また、自然、文化といった地域資源を観光コンテンツとして活用するアドベンチャーツーリズムの推進や、大阪・関西万博を契機としたインバウンド需要の取り込みなどについての意見が出されました。 次に、企業局関係であります。
大阪万博のときには既に出てくるような話が以前あったが、何か把握されているのか。 176 ◯港湾空港課長 新聞記事程度の情報で把握しており、詳細は把握していない。
これからの工事について、大阪・関西万博などがあり、入札に参加する業者があるのか心配しているのですが、どのように見ていますか。 ◎速水 技術管理課長 労務単価については、設計労務単価が全国ほぼ統一で決まっておりまして、国の改定に準じて県も改定しております。この単価が先ほど説明した2月から3月にかけて上昇しているところです。
休憩宣告 11時01分 再開宣告 11時02分 8 広域連携推進の指針(中部圏・北陸圏)(素案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 なし 9 万博の滋賀県ブース(仮称)出展基本計画(骨子案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 ◆清水ひとみ 委員 教育委員会としっかり連携を取ってもらって、
まず、大阪・関西万博の推進についてであります。 本件に関し、委員から、二〇二五年に開催される大阪・関西万博はまさに世紀のイベントであり、地方創生実現のきっかけとなる絶好の機会である。万博を成功させるためには、県を挙げて取り組む必要があり、予算はもとより、人員確保、体制整備をお願いしたいとの要望がなされたのであります。
まだ関西万博と自治体の関わりというものがそんなにはっきりと動き出しているわけではないと思うんですけれども、関西の市町村の中には、関西万博の機運を醸成するとか、あるいは少しでも住民の皆さんに知っていただくように情報発信をしていくといった取組が始まっているんですが、この関西万博と長野県、これからどう関わっていくのかということについて、もし現時点でお考えがあるようでしたら、教えていただきたいと思います。
次に、大阪・関西万博におけるインバウンド誘客について質問いたします。 2025年4月に55年ぶりとなる大阪での日本国際博覧会、大阪・関西万博が開催されます。 歴史や文化を誇る大阪、関西において、世界中の人々と異なる文化交流を通しての社会的課題と経済発展の両立を目的に掲げ、現在開催への準備が進められています。
いよいよ2025年には大阪・関西万博が開催される予定で、知事は様々な面で関西戦略を重点施策として取り組んでいくこととしています。関西圏からの人の流れを考えた場合、高規格道路の整備は急がれるところです。 全国高速道路建設協議会の副会長でもあります知事として、進捗が遅れております県東部の高規格道路の整備促進についての決意をお伺いいたします。 次に、中山間のUターン対策についてお伺いをいたします。
この「いのちを高める」というテーマに出てきますスポーツと言えば、この万博と同じ2025年には本県で国スポ・障スポが開催され、しかも、その開催期間は大阪万博の会期内であります9月28日から10月8日であります。当然、国スポ・障スポは万博のテーマとも深い関係にあるものと思います。今の関西パビリオン、これは灯籠をイメージした六角形だそうでございます。
今回、執行部から説明のあった梅田の商業施設は、大阪・関西万博などに向けて大規模な再開発が進み、経済活力が高まっている大阪の中心部にあることから、私も大いに期待しているところです。 知事から提案説明において、アンテナショップのコンセプトや機能を含めた基本計画の作成を進めているとの御説明をいただきました。
2025年の大阪・関西万博に向けて、空飛ぶ車を目指し、ドローンの大型化、重量化の開発が急速に進んでいます。また、複数台のドローンを同時に利用する実証実験も始まっています。
さらに、関西経済は、2025年の大阪・関西万博の開催で国際的な存在感のさらなる高まりが期待されております。当該地域とのつながり、絆を一層確かなものとし、本県経済の発展につなげてまいります。 〔知事阿部守一君登壇〕 ◎知事(阿部守一 君) 私にはローカル鉄道の維持や支援に関する今後の県の役割という御質問をいただきました。
まず初めに、大阪・関西万博をきっかけに、関西を訪れる観光客の奈良県への誘客戦略について、荒井知事に質問させていただきます。 今からちょうど52年前、高度経済成長真っただ中の昭和45年、大阪万博が開催されました。当時2歳の私にとって万博の記憶はほとんどありませんが、アルバムの写真を見ますと、会場は活気と笑顔にあふれ、とてもにぎやかな様子がうかがえます。
さらに、現在、万博、IRなどの影響で建設資材や人材の確保が困難な状況が一層進んでおりますが、設計から施工までが一括発注となる点で事前調達が可能なPFIはメリットがあるというふうに聞いているところでございます。 ◆13番(杉本敏隆議員) (登壇)次に、県立で高専を設置することの目的についてお尋ねをいたします。 ◎総合企画部長(東勝) お答えをいたします。
次に、2025年大阪・関西万博についてお伺いします。 先般、2025年大阪・関西万博への参加国による会場予定地の夢洲の視察が行われ、次々に各国と公式参加契約の調印式が行われています。年が明けると約2年後ということになり、いよいよ迫ってきたという感じがしてきております。 関西広域連合では、大阪・関西万博において、会場で関西の魅力を発信する関西パビリオンの建築計画の概要を発表されました。
とりわけG7広島サミットの開催準備が足元で行われるとともに、2025年には大阪・関西万博が予定されており、広島県東部の各自治体にあっては、それぞれの魅力ある食や体験コンテンツなどをPRする絶好の機会であると思います。
関西圏との経済連携については、令和7年の大阪・関西万博の開催を見据え、関西戦略をウイズコロナ、アフターコロナにおける県経済の起爆剤とするべく、外商の抜本強化に取り組んでいます。 このうち、大阪市梅田の新たな商業施設への出店を計画しているアンテナショップについては、10月に施設の運営事業者に対して出店の意思表示を行いました。
この先、令和7年には、大阪・関西万博が開催されます。海外からも多くの来場者が見込まれており、大型化、快適化されるフェリーさんふらわあなどを関西方面からの移動手段として活用してもらいながら、ぜひとも訪日客をおんせん県おおいたに引き込んでいきたいところです。 相次ぐ災害に屈しない県土づくりも着実に前進させなければなりません。