滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会−03月14日-04号
次に、商工観光労働部所管予算では、観光振興推進費について、2025年に大阪・関西万博と国スポ・障スポ大会が開催されるが、観光誘客については、既に勝負が始まっているので、旅行会社等と連携し、誘客のためのセールスに今からしっかりと取り組まれたい、広報に係る予算について、昨年度に滋賀県広報戦略が策定され、県庁全体でDXの推進と情報発信力の最大化に取り組むことになったが、予算においては、依然、従来型の広報が
次に、商工観光労働部所管予算では、観光振興推進費について、2025年に大阪・関西万博と国スポ・障スポ大会が開催されるが、観光誘客については、既に勝負が始まっているので、旅行会社等と連携し、誘客のためのセールスに今からしっかりと取り組まれたい、広報に係る予算について、昨年度に滋賀県広報戦略が策定され、県庁全体でDXの推進と情報発信力の最大化に取り組むことになったが、予算においては、依然、従来型の広報が
8 滋賀県土地開発公社の解散について (1)当局説明 越後企画調整課長 (2)質疑、意見等 なし 9 第二期基本構想実施計画(最終案)について (1)当局説明 越後企画調整課長 (2)質疑、意見等 なし 休憩宣告 13時13分 再開宣告 13時14分 10 「広域連携推進の指針(中部圏・北陸圏)」(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2
また、大きなプロジェクトとして国体や万博にも対応していただいています。これまでも、これからも人が必要ですが、滋賀県は埼玉県や千葉県に次いで、警察官一人当たりの負担率が高くなっています。時代の変化とともに体制を強化する必要があり、どの地域に重点的に人を配置するのかを検討すべきではないですか。
8 滋賀県土地開発公社の解散について (1)当局説明 越後企画調整課長 (2)質疑、意見等 なし 9 第二期基本構想実施計画(最終案)について (1)当局説明 越後企画調整課長 (2)質疑、意見等 なし 休憩宣告 13時13分 再開宣告 13時14分 10 「広域連携推進の指針(中部圏・北陸圏)」(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2
2 滋賀県過疎地域持続的発展計画の改定について (1)当局説明 萩原市町振興課長 (2)質疑、意見等 なし 休憩宣告 10時35分 再開宣告 10時38分 《総合企画部所管分》 3 関西広域連合第5期広域計画(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 ◆重田剛 委員 いろいろなことを書いてくださっていて、例えば広域防災の分野では「
2025年のわたSHIGA輝く国スポ・障スポ大会、大阪・関西万博、2027年のワールドマスターズゲームズなど、ビッグイベントが続きます。
これからの工事について、大阪・関西万博などがあり、入札に参加する業者があるのか心配しているのですが、どのように見ていますか。 ◎速水 技術管理課長 労務単価については、設計労務単価が全国ほぼ統一で決まっておりまして、国の改定に準じて県も改定しております。この単価が先ほど説明した2月から3月にかけて上昇しているところです。
休憩宣告 11時01分 再開宣告 11時02分 8 広域連携推進の指針(中部圏・北陸圏)(素案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 なし 9 万博の滋賀県ブース(仮称)出展基本計画(骨子案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 ◆清水ひとみ 委員 教育委員会としっかり連携を取ってもらって、
この「いのちを高める」というテーマに出てきますスポーツと言えば、この万博と同じ2025年には本県で国スポ・障スポが開催され、しかも、その開催期間は大阪万博の会期内であります9月28日から10月8日であります。当然、国スポ・障スポは万博のテーマとも深い関係にあるものと思います。今の関西パビリオン、これは灯籠をイメージした六角形だそうでございます。
さらに、現在、万博、IRなどの影響で建設資材や人材の確保が困難な状況が一層進んでおりますが、設計から施工までが一括発注となる点で事前調達が可能なPFIはメリットがあるというふうに聞いているところでございます。 ◆13番(杉本敏隆議員) (登壇)次に、県立で高専を設置することの目的についてお尋ねをいたします。 ◎総合企画部長(東勝) お答えをいたします。
大規模災害や感染症への対応、ドクヘリなど、住民の安全・安心につながる取組をさらに深化させながら、2025年大阪・関西万博、2027年のワールドマスターズゲームズ関西等のビッグイベントを起爆剤とし、関西の経済成長や広域行政のリーディングモデルとなれるような取組にチャレンジしていきたいと考えております。
今年度については、今タイミングを見計らっているところで、ようやく国外からのインバウンド需要も見込めそうなので、年明け以降に、大阪・関西万博を見据えた観光誘客を期待して、シガリズムを中心として海外メディアに訴求していきたいと考えています。 ◆川島隆二 委員 もう少し練ったほうがいいと思います。オーストリアについては木沢委員が一生懸命やってくれていますし、台湾も今年台南市で旅行博があります。
5 関西広域連合第5期広域計画(中間案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 なし 6 (仮称)滋賀県立高等専門学校の設置場所について (1)当局説明 八代企画調整課高専設置準備室長 (2)質疑、意見等 ◆細江正人 委員 高等専門学校の設置場所が野洲市市三宅に決まったことについてどうこうというわけではなく、少し説明をしていただきたいことが2点あります
休憩宣告 12時01分 再開宣告 12時02分 7 一般所管事項について ◆大橋通伸 委員 六古窯サミットの際に説明が出ていましたが、大阪・関西万博に向けては、今どのように準備が進んでいるのかを説明してください。 ◎辻 観光振興局シガリズム推進室長 大阪・関西万博につきましては、インバウンドも含めて多人数に来ていただけます。
疲弊している観光事業者への支援など、コロナとの共存や、大阪・関西万博の開催など、関西の府県が一致団結し、連携して取り組まなくてはならない課題は山積しております。しかしながら、新型コロナへの対応は、過去に大阪府と兵庫県に移動自粛を勧告するなど、他府県から俯瞰して見ますと、仲が悪いのかと思わせるようなことがありました。
◎野原 企画調整課広域連携・万博推進室長 1点目の本県の思いについてですが、2025年大阪・関西万博では、今のところ2,820万人の来場者を見込んでいますので、この大変貴重な機会を生かし、仮称滋賀県館をつくって、本県へのゲートウェイとしてしっかり機能させて誘客を促進してまいりたいと思っております。
次、5番目の質問なんですが、今定例会議に上程されております補正予算案には、2025──令和7年に開催される大阪・関西万博において本県が出展する企画展示の関連予算も含まれております。
ぜひ関西に健康長寿研究の機関を設置し、関西エリアのメディアとも協力して、関西圏の健康長寿化を進め、関西万博の大きな魅力となるよう、滋賀県がリーダーシップを発揮してはどうかと思いますが、知事、いかがでしょうか。 今でも私たちこそは世界が誇れる長寿のモデルでありますが、もう少しの努力をして、県民の皆さんと世界一の健康長寿しがを実現し、未来の世代に誇ってもらえるようになりたいものであります。
それから、見に来られる方についても、前の年に関西万博もあるし、また大阪へということもありますから、そこのリスクは大きいのではないかという問題です。それから滋賀県でいいますと、例えば今おっしゃったように、国スポ・障スポ大会をしないといけません。
令和7年に開催予定の大阪・関西万博などの本格的なインバウンドの再開に向けても、今から計画を練っておく必要があります。大阪・関西万博を見据え、本県としての参加姿勢、ならびに、いかに対応していくか伺います。 次に、高等教育機関について、県の考え方についてお尋ねします。 本定例会議の提案説明で、知事は、令和9年春の開校を目指し、滋賀初となる高等専門学校を県が設置すると明言されました。