76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/2 一般質問) 本文

とりわけ建設、介護、製造業などは深刻だと聞きます。そこで、県内だけでは採用人数が足りず、県外に求人を広げています。  県外からの就職を促す施策として、未来人材育成奨学金支援助成金があります。県内に就職した場合に、奨学金の返済に当たって補助する制度ですが、制度申請期限が就職するまでとなっています。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/1 一般質問) 本文

それでは、初めに、新型コロナ対策として、ワクチン接種について質問します。  コロナウイルス感染後の死亡、またコロナワクチン接種後の死亡、どちらもウイルス感染ワクチン接種との直接の因果関係が明らかでない場合が多くあります。コロナ感染は、当初、新型肺炎と呼ばれていました。死因がコロナ感染と判断するには、肺炎症状が認められるかどうかが鍵になるのではないかと思います。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/24 一般質問) 本文

また、地域農家皆さん加工製造グループがありまして、そこでその加工製造のお手伝いをして、地域皆さんと交流をすることで地域が元気につながっているという活動をして、若い方々社会復帰をする後押しをしていただいている地域なのです。  それで、そこの施設長さんと少し話をさせていただきました。施設長さんが言うには、要は、利用者と一緒になって作業していく、仕事をして汗を流すことが大切だと。

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第9号) 本文

しかし、このたびのコロナ対応、例えばワクチン接種に関して、国やメディアに登場する多くの専門家は安全だと主張する一方で、現場医師の有志の会というグループをはじめ、複数の現場医師が、ネット上でワクチン危険性を訴え、国に即時中止も求めてきました。国も、そしてワクチン中止を求める医師グループも、海外でのデータや知見を基に、それぞれが主張を繰り広げて、平行線のまま交わろうとしません。

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

私の肌感覚からいえば、恐らく年明けになると大分空気が変わってくるのではないだろうか、今の第八波は残念ながらもう始まってしまっていまして、政府はここで言わば方針変更ができるかどうかというのは分かりませんが、これが終わった後は今のオミクロン株系が続く限り、治療方法の確立をする、それからワクチンを打っていく、こういうことと併用しながら、一定程度やり方を変えていくという方向になり得るのではないかと思っています

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第10号) 本文

また、肥料として活用する場合も、ほとんどが岡山や兵庫などの県外肥料製造業者に委託しており、それぞれの流通ルートで販売され、県内にはあまり還流していないのではないかと思いますが、作られた肥料流通の実態がどのようなものか伺います。県内下水道汚泥からより多くの肥料製造し、県内農家などで使う県内循環型の仕組みをつくることができればと考えますが、知事の所見を伺います。

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第8号) 本文

その中で山口代表は、今後のコロナ変異株や違う感染症の流行に備え、対応できるワクチンを早く開発し、提供できる体制づくり日本で必要だと指摘、公明党は、感染症に強い国づくりを訴えてきたと力説し、モデルナ社協力によって、日本メッセンジャーRNAを活用したワクチン製造拠点をつくりたいと述べ、国内生産拠点整備政府に訴えて、強力に推進すると語りました。  

鳥取県議会 2022-05-01 令和4年5月定例会(第3号) 本文

そういう中、議員のほうからお話がございましたワクチンでありますけれども、これは今、約6割の方が3回目接種を終えられている状況でございます。ただ、他の都道府県と同じように、若い方々の3回目接種がまだ進んでいない。そこで、比較的働き盛りや若年層に打っていただこうと、ワクチンバスというものも始めることにいたしました。これは予算のほうでもお認めをいただいたところであります。

鳥取県議会 2022-05-01 令和4年5月定例会(第9号) 本文

ちょっと変なことを言うなと思われるかもしれませんが、例えば今、ワクチン接種について、進めるべきだと議場でもお話があり、私どももそういうことで市町村協力をしながら進めるところなのですが、幾つかのやはり市町村では、今反ワクと言われる、ワクチン反対派のその執拗な電話に悩まされているのですね。  

鳥取県議会 2022-05-01 令和4年5月定例会(第4号) 本文

県民の半数以上が3回目のワクチン接種を済ませておりまして、感染対策をしながらもうそろそろまちへ出ようという流れをつくってもいいのではないかと考えておりますが、これには夜の交通手段確保というものもセットで考えるべきであると私は思っています。  コロナ禍の影響で、鳥取発22時18分の因美線最終列車がなくなりまして、沿線住民は落ち着いて夜の飲食を楽しむ権利を失ってしまいました。残念です。

鳥取県議会 2022-05-01 令和4年5月定例会(第6号) 本文

総理のほうでおっしゃられたのは、段階を区切って対象地域ごとに青、黄色、赤というようなゾーニングをして、青、例えば韓国だとかアメリカだとか、こういうようなところについては、基本的には入国審査のところで通れるということでありますが、黄色になりますとワクチン接種3回ということをチェックするとか、さらに厳しいチェックをする赤のところとか、こういうふうに分けて受け入れるということでございます。  

鳥取県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第2号) 本文

このたびは、ワクチン接種していない子供の間で感染が拡大していますが、12歳未満のワクチンについては、ファイザー製のものが特例承認されたものの、接種開始は3月開始見込みとなっています。子供たちワクチン接種が行き渡るよう、本人や家族の理解を得ながらワクチン接種を促進しつつ、それまでの間、感染拡大を抑えていく必要があります。

鳥取県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会 目次

………………18 銀杏泰利君(鳥取砂丘コナン空港のテナントへの応援、支援について)……………………………19 知事答弁)…………………………………………………………………………………………………19 銀杏泰利君(県内一般医療機関での経口治療薬処方見込みについて)……………………………20 知事答弁)…………………………………………………………………………………………………20 銀杏泰利君(ワクチン

鳥取県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第5号) 本文

コクヨは、国内製造拠点のうち、1つが鳥取市にあることもあって、非常に熱心に私の話を聞いていただきまして、本県サウナ可能性について大変有意義な意見交換会となったわけでありますが、JSA側からのお誘いもありましたので、鳥取県庁サウナ部をぜひJSAに加入させて、サウナ県としての存在をアピールしていただくよう、ぜひ平井知事後押しをお願いしたいなと思います。  

鳥取県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第10号) 本文

当初予算の財源の中で、令和4年度の税収見込みについては、コロナ禍においても製造業や金融機関が好調です。全協の説明でも、前年度より33億円程度の増収になるという知事の御発言がございました。御存じのように、本県は従前から税収規模は小さいのです。だから地方交付税に頼らなくてはいけないという状況はあります。

鳥取県議会 2021-11-01 令和3年11月定例会(第8号) 本文

注意しなければいけないのは、韓国日本以上に、あるいは日本と大体同程度で若干日本以上にワクチン接種が進んでいるのですね。今、日本ワクチン接種が世界で本当に5本の指に入るぐらい進んできましたけれども、しかし、韓国はそれを上回っていると。上回っているけれども、このデルタ株感染が起きていると。